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発売日
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寸評
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９月号
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07/29/01
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う〜ん、書くネタに乏しい．．．というか、個人的にソソらない機種ばかり（今に始まった事ではないが）なので、その提灯記事に読む価値を見出せない、というのが正確な表現。そんな中で目に止まったのは、今回から本格参戦の塾長のコメントとポロ君のバト。「デキた！」、「．．．やっぱり鬼が住んでいた」など、数々の名文句を残してしかれた田山プロ。今頃、きっとレッドライオンやローリングマシーンを打たれていることでしょう。心よりご冥福をお祈り致します。 閑話休題 何はともあれ、「獅子心運動」。何コレ？どうやら手引きとのタイアップらしいが、どこの馬のホネとも分からん台に肩入れするとは、恐れ入りました。もう、手引きを“信じる”事は無いでしょう。“勇者”の方々はせいぜい頑張って下さい。踊らされて下さいな。私はチキンな“賢者”なんで、触れる事すら無いでしょうから．．． |
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最大９月号
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08/12/01
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何でも「盆休み進行」ということで、数日早い発売。まぁ、掲載されている機種には全く興味が７１２なんで、どーでも良いことなんだが．．．リールを見ないで済む時間が長くなればなるほどコインが出るキチ○イもとい、キカイを持て囃すのは、堪えられないというか．．．真っ当な精神ではつとまらないギョーカイと言う事が良く分かりましたわ。で、“人間模様”は．．．期待してマス。Ｇ君のページは、“田山プロ”の話。私も氏がブクロのＳ店でジグマされていた頃、何度か足を伸ばした事があります。掲載当時、それはそれは氏の文章に穴があくくらい読みました。“今日も○○のシマは見るも無惨なシメシメ・ルック．．．”、“思った通り投資千円でＶに来た！”氏の繰り出す単語ひとつひとつが、まるで釘に弾かれる銀玉のように“生きて”いて、当時浪人〜大学入りたての私をのめり込ませるのに十分でした。しかしながら、いつの頃からか目を通す事から疎くなっていきました。丁度、氏がハネモノからデジパチに“転向”していった頃からだと思います。氏の文章から、“釘を駆け抜ける銀玉”が消えていった（少なくとも私にはそう思えた）んですよね。現在のスロ事情と酷似しています。そんな“時代”に危機感を覚えない状況に危機感を覚えます。 |
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１０月号
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08/29/01
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“爆連伝説衝撃復活”．．．う〜ん、“復活”なのは名前だけで中身の方は．．．まぁ、先代も“出りゃ何でもアリ”系だったから“アリ”なんだろうが、何だか虚しいね。“XXXX”．．．米国人にはとても見せられないネーミングだが、中身の方も到底見せられるシロモノじゃないから大変だ。“４ペケ”台と揶揄されるだけありますわ。まぁ、いいや。やっぱり塾長冴えてるね。“ナイル”ネタだけで、モト取れましたわ！ギャハハ〜♪ |
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最大１０月号
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09/14/01
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“リノ”は許そう。チン○だ、いやウ○コだと、自分のページに汚らわしい単語を並べるのは聊か良心の呵責に絶えられない部分があるのだが、本当に汚らわしいんだからしょうがない。２４，４７２枚？たった１日にして４７万円？そりゃ、良かったね。もう打たない方が良いよ。これ以上堕落したくなければ。本当にもう、これ以上“一撃必殺人間堕落マシーン”を載せるの止めません？堕落するかどうかは、読者の勝手かもしれないが、メディアの送り手側としての、責任感というか何というか、“自負”というモノが無いんでしょうな、この編集部には。まぁ、苦言はこの程度にして．．．“人間模様”、Ｇ君のページは正直な所、“ぼちぼち”といったところでしょうか？まぁ、“彼等のページ”なので、それはそれでイイのですが。で、“後論”。まるで分かってないですね、この人達は。“勝ち負け”、“如何に銭が稼げるか”と言う部分を除けば、今日びの“主流”機種に一体、幾許の“エンタータインメント性”が残ってるんでしょうか？“スロである”必然を感じさせない台に初心者は“○○枚出た”、“○万円稼いだ”以上の“思い入れ”は持たないと思うんだけどね。全く以って初心者には不遇な時代です。それも分からないで煽りたてる、本当に不遇な時代になったモノです．．． |
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11月号
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09/29/01
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“打てる”機械が極端に少なくなっている今日この頃、それに比例して“読める”記事も少なくなっているのは致し方ない所。よって“書ける”モノがまるでないと、いうのがファイナルアンサーであるのは自明の理。各ミッションの出現率が分かった所で突入率が上がる訳でもなければ、知る事によってアツくなれるという訳でもない。掲載する真意は一体どこに？ |
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★★★★★
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★★★
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