あたたかい気持ちを届けます

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○「配食ボランティア・もみじの会」とは?

「もみじの会」はひとり暮しや病気などで食事作りが困難なお年寄りに、週一回水曜日の夕食をお届けしているボランティア・グループです。
「もみじの会」は1991年10月にスタートしました。当時は川崎市麻生区に住む有志5人のスタッフで5食を配食しました。その後、麻生区の社会福祉協議会のすすめを受けて本格的にスタートし、今では利用者約30名、調理および配達のボランティア・スタッフとして約50数名が交代で働いています。活動の場所としてカトリック百合ヶ丘教会を利用しながら、地域の老人家庭へ夕食をお届けしています。
このホームページは、私たちがどのようにボランティア活動を行っているかを紹介すると同時に、おなじような活動をしているグループ、またはこの活動に興味を持ち、参加したい、情報交換がしたいと思う皆さんとのネットワーク作りを目指しています。皆さんからのメッセージをお待ちしています。

             もみじの会一同

最終更新日2008年2月10日

(1999年10月23日から)