夏季企画展 『すべて見せます! 「国宝の土器」 』 (6月1日〜8月25日)。笹山遺跡出土品国宝指定25周年記念。前期は7月10日まで、後期は7月13日から。 ● 国宝指定の土器62点すべてを2回に分けて展示、国宝指定までの軌跡を紹介。
Exhibition 『土』 (6月1日〜8月31日)。
平成館考古展示室 『ヤマト(倭)王権の成立―宝器の生産―』 (6月4日〜11月4日)。
特別開扉 (6月5日〜7日)。御影堂。
特別展 『尾張徳川家と菩提寺建中寺』 (6月8日〜7月21日)。
企画展 『ハマる ! 工芸』 (6月8日〜7月21日)。
本館2室 『国宝室』 (6月11日〜7月7日)。
第二章 密教修法のセンター
コーナー展示 秘法継承
第三章 桃山文化の担い手
コーナー展示 引き継がれる聖宝の教え―顕密兼学の精神
コーナー展示 醍醐寺の近代・現代美術
『醍醐寺 国宝展』 (6月15日〜8月25日)。開創1150年記念。前期は7月21日まで、後期は7月24日から。
名品ギャラリー 『国宝 法然上人絵伝 Ⅰ 』 (6月18日〜7月28日)。
『超・日本刀入門 revive ―鎌倉時代の名刀に学ぶ』 (6月22日〜8月25日)。
名品ギャラリー 『日本の考古資料』 (6月25日〜9月8日)。
平成館 考古展示室 『紀年銘鏡と伝世鏡』 (6月25日〜12月22日)。
平成館 考古展示室 『銘文大刀と古墳時代の社会』 (6月25日〜12月22日)。
平成館 考古展示室 『江田船山古墳―先進文化の受容』 (6月25日〜12月22日)。
国宝上杉家文書展示 『長尾為景と一向一揆』 (6月27日〜7月23日)。
本館3室 『仏教の美術―平安〜室町』 (7月2日〜8月18日)。
名品展 『珠玉の仏たち』 (7月2日〜 )。
『徳川美術館展 尾張徳川家の至宝』 (7月3日〜9月1日)。
秘仏開扉(7月5日)。俊乗堂。
特別展 『空色地の紅型衣裳/琉球漆器の様々な技法』 (7月5日〜7月31日)。
特別展 『大航海時代へーマルコ・ポーロが開いた世界ー』 (7月6日〜8月25日)。天理大学附属天理参考館・天理図書館創立90周年。
企画展 『まるごと奈良博 -奈良国立博物館 至高の仏教美術コレクション-』 (7月6日〜8月25日)。前期は7月28日まで、後期は7月31日から。
夏季特別展 『奈良大和路のみほとけ ー令和古寺巡礼ー』 (7月6日〜9月1日)。前期は8月4日まで、後期は8月6日から。
企画展 『縄文DX―会津・法正尻遺跡と交流の千年紀―』 (7月6日〜9月1日)。
本館2室 『国宝室』 (7月9日〜8月4日)。
『京都 高山寺展 ―明恵上人と文化財の伝承』 (7月9日〜9月1日)。 国宝 「鳥獣戯画」 北海道初公開。前期は8月4日まで、後期は8月6日から。
『いきもの賞玩』 (7月9日〜9月1日)。
文書・記録類
地図・絵図類
第119回 収蔵品展 『国宝伊能忠敬関係資料の世界』 (7月9日〜9月8日)。
『名宝が織りなす歴史物語 ー広島県の国宝・重要文化財4ー』 (7月12日〜9月1日)。開館35周年記念。
第1章 神護寺と高尾曼荼羅
第2章 神護寺経と釈迦如来像ー平安貴族の祈りと美意識ー
第3章 神護寺の隆盛
第5章 神護寺の彫刻
特別展 『神護寺 -空海と真言密教のはじまり-』 (7月17日〜9月8日)。 創建1200年記念。前期は8月12日まで、後期は8月14日から。
本館1室 『仏教の興隆―飛鳥・奈良』(7月17日〜10月6日)。
夏季特別展 『知の大冒険 ―東洋文庫 名品の煌めき―』 (7月19日〜9月1日)。前期は8月4日まで、後期は8月6日から。
夏季名宝展 『取り戻した輝き 〜修理された仁和寺の宝物〜』 (7月20日〜8月18日)。
特別展 『 「天下人の子」 結城秀康と一族・家臣』 (7月20日〜8月25日)。
特別陳列 『泉屋博古館の名宝 ―住友春翠の愛でた祈りの造形―』 (7月20日〜9月1日)。
特別陳列 『フシギ! 日本の神さまのびじゅつ』 (7月20日〜9月1日)。
第44回大宝蔵展 『高野山の名宝』 (7月20日〜10月14日)。世界遺産登録20周年記念。前期は9月1日まで、後期は9月3日から。
国宝上杉家文書展示 『謙信の越中出馬と川中島合戦』 (7月25日〜8月27日)。
特別展 『茶の湯以前 ―中世鎌倉の「茶」─』 (7月26日〜9月23日)。 称名寺聖教・金沢文庫文書から上記を含めて64点の国宝を展示。詳細は下記のHPを参照。
企画展 『美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展-』 (7月27日〜8月25日)。
特別展 『瀬戸内市内の名宝展』 (7月27日〜9月23日)。瀬戸内市誕生20周年記念。前期は8月18日まで、後期は8月24日から。
企画展 『空間と作品』 (7月27日〜10月14日)。
名品ギャラリー 『国宝 法然上人絵伝 Ⅱ 』 (7月30日〜9月8日)。
特別企画展 『やきものの景色 窯のなかで生まれる色と模様』 (7月31日〜10月27日)。
特別展 『流水文様の紅型衣裳/琉球漆器の様々な技法』 (8月2日〜9月2日)。
総合展示 『足利将軍、京都に住まう。』 (8月3日〜9月23日)。前期は8月25日まで、後期は8月27日から。
本館2室 『国宝室』 (8月6日〜9月8日)。
本館3室 『仏教の美術―平安〜室町』 (8月20日〜9月29日)。
本館13室 『刀剣』 (8月27日〜12月1日)。
国宝上杉家文書展示 『越相同盟の成立と北陸情勢』 (8月29日〜9月24日)。
特別展 『大御堂廃寺』 (9月1日〜10月14日)。開館50周年記念。
Exhibition 『復』 (9月1日〜11月30日)。
館蔵 秋の優品展 『一生に一度は観たい古写経』 (9月3日〜10月14日)。
平成館考古展示室 『弥生時代の祭りの道具―銅矛、銅剣、銅戈と銅鐸―』 (9月3日〜2025年3月2日)。
特別展 『白地の紅型衣裳/王家の宝剣』 (9月6日〜10月2日)。
『国宝 鶴岡八幡宮古神宝』 (9月7日〜10月14日)。
出光美術館の軌跡 ここから、さきへ Ⅳ 『物、ものを呼ぶ ―伴大納言絵巻から若冲へ』 (9月7日〜10月20日)。
特別展 『上杉氏と鷹と馬』 (9月7日〜11月10日)。前期は10月6日まで、後期は10月12日から。
『利心休せよ 正木と茶の湯文化』 (9月7日〜12月1日)。前期は10月20日まで、後期は10月24日から。
本館2室 『国宝室』 (9月10日〜10月14日)。
『花鳥風月―水の情景・月の風景』 (9月10日〜10月20日)。
特別展 『眼福 ― 大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋』 (9月10日〜11月4日)。
特別展 『親鸞と東北の念仏』 (9月10日〜11月4日)。親鸞聖人生誕850年記念。
第120回 収蔵品展 『国宝伊能忠敬関係資料の世界』 (9月10日〜11月10日)。
企画展 『夏と秋の美学 -鈴木其一と伊年印の優品とともに-』 (9月14日〜10月20日)。
『定家様が伝えた文化 ―そうだったのか藤原定家さん』 (9月14日〜11月4日)。前期は9月14日から9月29日まで、中期は10月1日から10月14日まで、後期は10月16日から11月4日まで。国宝4件を展示。
秋季名宝展 『あの世への祈り 〜十王思想と浄土信仰〜』 (9月14日〜11月10日)。
特別展 『文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 ―ガンダーラから日本へ―』 (9月14日〜11月12日)。
特別展 『遊びのすがた ―工芸と絵画で見る玩具の美術』 (9月15日〜11月17日)。
『英一蝶 (仮称)』 (9月18日〜11月10日)。没後300年記念。
『皇居三の丸尚蔵館展 皇室の至宝 北海道ゆかりの名品』 (9月21日〜10月27日)。
特別展 『越前の禅文化 〜大本山永平寺の文化財を中心に〜』 (9月21日〜11月4日)。
国宝上杉家文書展示 『一向一揆との攻防』 (9月26日〜10月22日)。
特別展 『久米田寺』 (9月28日〜11月24日)。
企画展 『奈良大和路のみほとけ ー令和古寺巡礼ー (仮称)』 (9月28日〜11月25日)。
秋季特別展 『美し(うましうるわし)日本—豊饒の食文化をたどる—(仮称)』 (9月28日〜12月15日)。
Exhibition 『隠』 (10月1日〜12月28日)。
特別展 『王家の芭蕉布/王家の宝剣』 (10月4日〜10月28日)。
秘仏開扉(10月5日)。勧進所八幡殿。
開館記念展1 『―與衆愛玩一共に楽しむ』(10月5日〜12月8日)。 ● 改築工事を終えた 「畠山記念館」 が館名を 「荏原 畠山美術館」 に変更して開館。
特別展 『法然と極楽浄土』 (10月8日〜12月1日)。 ● 九州国立博物館 (2025年10月7日〜) に巡回の予定。
『歴史の未来 〜過去を伝えるひと・もの・データ〜』 (10月8日〜12月8日)。
『相国寺展 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史』 (10月11日〜11月27日)。相国寺承天閣美術館開館40周年記念。前期は11月4日まで、後期は11月6日から。
企画展 『山陰の戦乱 -月山富田城の時代-』 (10月11日〜12月8日)。
秋季御開帳 (10月12日〜10月14日)。多宝塔。
特別展 『聖地巡礼 ―熊野と高野―』 第Ⅲ期 『人・道・祈り ―紀伊路・伊勢路・大辺路をゆく―』 (10月12日〜11月24日)。世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」 登録20周年記念。
企画展 『石山寺』 (10月12日〜11月24日)。
国宝 「上杉本洛中洛外図屏風」 原本展示 (10月12日〜11月10日)。
特別展 『はにわ』 (10月16日〜12月8日)。 「挂甲の武人」 国宝指定50周年記念。
特別開扉 (10月22日〜11月22日)。東院伽藍・夢殿。
特別展 『古裂賞玩 ー舶来染織がつむぐ物語ー』 (10月22日〜12月1日)。
国宝上杉家文書展示 『謙信の越中西進』 (10月24日〜11月26日)。
特別開扉 (11月1日〜3日)。上御堂。
特別展 『2024年 国宝 『玉冠』 秋季特別公開』 (11月1日〜11月13日)。
特別展 『琉球国王の衣裳/黒漆と螺鈿の漆器』 (11月1日〜11月27日)。
Exhibition 『咲』 (11月1日〜1月31日)。
特別展 『百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉』 (11月2日〜12月8日)。
秘仏御本尊 辰年御開帳 (11月3日〜12月5日)。 12年に一度のご開帳。
企画展 (11月12日〜令和7年1月19日)。
『平安文学、いとをかし ―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ』 (11月16日〜2025年1月13日)。
『唐ごのみ ―国宝 雪松図と中国の書画―』 (11月23日〜1月19日)。
『日本美術と儒教 (仮称)』 (11月27日〜2025年1月26日)。
国宝上杉家文書展示 『本願寺との和睦、信長との断交』 (11月28日〜12月22日)。
特別展 『朧型の紅型衣裳/黒漆の螺鈿の漆器』 (11月29日〜12月25日)。
Exhibition 『雪』 (12月1日〜 )。
特別展 『聖地巡礼 ―熊野と高野―』 第Ⅳ期 『熊野信仰の美と荘厳 ―熊野速玉大社の神像と古神宝―』 (12月7日〜2025年1月19日)。世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」 登録20周年記念。
『館蔵 茶道具取合せ展』 (12月10日〜2025年2月16日)。
秘仏開扉(12月16日)。俊乗堂。
秘仏開扉(12月16日)。開山堂。
秘仏開扉(12月16日)。法華堂。
企画展 『古筆切 -わかちあう名筆の美-』 (12月21日〜2025年2月9日)。
国宝上杉家文書展示 『謙信、能登平定』 (12月24日〜1月26日)。
特別展 『松竹梅の紅型衣裳/朱漆と沈金の漆器』 (1月10日〜2月5日)。
特別展 『旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―』 (1月21日〜3月16日)。 開創1150年記念。
第121回 収蔵品展 『国宝伊能忠敬関係資料の世界』 (1月21日〜3月16日)。
特別展 『はにわ』 (1月21日〜5月11日)。 「挂甲の武人」 国宝指定50周年記念/九州国立博物館開館20周年記念。
企画展 『八幡信仰の至宝』 (1月24日〜3月2日)。宇佐神宮創建1300年記念。
『歌舞伎を描く ―秘蔵の浮世絵初公開!』 (1月25日〜3月23日)。豊原国周生誕190年。
国宝上杉家文書展示 『上杉景勝の台頭』 (1月28日〜2月24日)。
特別展 『聖地巡礼 ―熊野と高野―』 第Ⅴ期 『蘇りの地・熊野 ―熊野本宮大社・湯峯と熊野川―』 (2月1日〜3月9日)。世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」 登録20周年記念。
特別展 『魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―』 (2月1日〜3月30日)。
特別展 『雪が描かれた紅型衣裳/朱漆と沈金の漆器』 (2月7日〜3月3日)。
常設展 『茶道具 ―久保惣コレクションの優品―』 (2月15日〜3月23日)。
特別展 『片桐石州 -江戸の武家の茶-』 (2月22日〜3月30日)。
『館蔵 中国の陶芸展』 (2月22日〜3月30日)。
国宝上杉家文書展示 『本能寺の変と北陸情勢』 (2月26日〜3月23日)。
特別展 『What’s New ! 大阪市立美術館 名品珍品大公開 !! 』 (3月1日〜3月30日)。リニューアルオープン記念。
特別展 『三ツ巴文の紅型衣裳/三線と工工四』 (3月7日〜4月2日)。
『相国寺展 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史』 (3月29日〜5月25日)。相国寺承天閣美術館開館40周年記念。
特別展 『日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―』 (4月19日〜6月15日)。
特別展 『超 国宝 -祈りのかがやき-』 (4月19日〜6月15日)。開館130年記念。
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