『第56回京都非公開文化財特別公開』 (10月1日〜12月13日)。
『第56回京都非公開文化財特別公開』 (10月2日〜10月11日)。
秋季企画展 『熱田神宮の名宝 〜国宝・重要文化財 名品の数々〜』 (10月2日〜10月27日)。
特別展 『王家の男性衣裳/黒漆と螺鈿の漆器』 (10月2日〜10月26日)。
企画展 『あの時の金沢文庫1964』 (10月2日〜11月29日)。
企画展 『徳川家康の遺産 〜徳川美術館所蔵品で綴る〜』 (10月3日〜11月15日)。刈谷市制施行70周年記念。
企画展 『陽明文庫展 ユネスコ世界記憶遺産 近衞家1000年の栄華』 (10月3日〜11月15日)。前期は10月25日まで、後期は10月27日から。
特別陳列 『書の名品 ―経巻・墨蹟・和様の美―』 (10月3日〜11月29日)。
第41回大宝蔵展 『高野山の名宝 皇室と高野山』 (10月3日〜12月6日)。大師号下賜1100年記念。
秘仏公開 (10月5日)。勧進所八幡殿にて、転害会終了後に公開。
本館2室 『国宝室』 (10月6日〜11月1日)。
本館1室 『仏教の興隆―飛鳥・奈良』 (10月6日〜11月15日)。
法隆寺宝物館・第4室 『木・漆工-楽器』 (10月6日〜11月29日)。
特別展 『福岡の至宝に見る信仰と美』 (10月6日〜11月29日)。移転開館10周年記念。
特別展 『桃山 〜天下人の100年〜』 (10月6日〜11月29日)。前期は11月1日まで、後期は11月3日から。
企画展 『岩崎文庫の名品 〜東洋の叡智と美〜』 (10月7日〜1月17日)。創業150周年記念。
秋季御開帳 (10月9日〜10月11日)。多宝塔。 ● コロナウィルス対策として中止。
所蔵品展 『徳川家康公の肖像』 (10月9日〜12月9日)。宝物殿。
秋の一般公開 『国宝 伊予国奈良原山経塚出土品』 (10月10日〜11月10日)。
特別企画 『皇室の名宝』 (10月10日〜11月23日)。御即位記念。 前期は11月1日まで、後期は11月3日から。
企画展 『聖衆来迎寺と盛安寺 明智光秀ゆかりの下阪本の社寺』 (10月10日〜11月23日)。開館30周年記念。前期は11月1日まで、後期は11月3日から。
『第56回京都非公開文化財特別公開』 (10月10日〜11月29日)。
特別展 『ふくおかの名宝 〜城と人とまち〜』 (10月10日〜11月29日)。開館30周年記念。
大徳寺本坊の曝涼展(10月11日)。毎年10月第二日曜日に開催。 ● コロナウィルス対策として開催を中止。
秋期特別展 『描き伝えし肖像画 心から心への伝承』 (10月15日〜12月10日)。重要文化財指定記念。
文化審議会は10月16日に上記建造物を国宝に指定することを文部科学大臣に答申した。
特別展 『国宝粉河寺縁起と粉河寺の歴史』 (10月17日〜11月23日)。創建1250年記念。前期は11月1日まで、後期は11月3日から。
特別公開 『土屋家の刀剣 国宝・重要文化財の公開』 (10月21日〜11月15日)。
名品コレクション展示室 『武家のシンボル 武具・刀剣』 (10月21日〜12月13日)。
名品コレクション展示室 『大名の雅び 奥道具』 (10月21日〜12月13日)。
特別開扉 (10月22日〜11月22日)。夢殿。
特別陳列 『加賀藩の美術工芸 I 』 (10月23日〜11月15日)。
『石川の文化財 I 』 (10月23日〜11月15日)。
特別展 『天橋立と丹後国分寺』 (10月24日〜12月13日)。
特別展 『天平礼賛』 (10月27日〜12月13日)。前期は11月15日まで、後期は11月17日から。
特別公開 『国宝 玉冠』 (10月30日〜11月11日)。● コロナウィルス対策として開催を中止。
特別展 『ロイヤルカラーの黄色地衣裳/王家の祭祀道具』 (10月30日〜11月25日)。
開館60周年記念名品展 Ⅱ 『泉屋博古 〜住友コレクションの原点〜』 (10月30日〜12月6日)。
『第56回京都非公開文化財特別公開』 (10月31日〜12月13日)。
特別展 『埋忠 〈UMETADA〉 桃山刀剣界の雄』 (10月31日〜12月14日)。刀剣博物館 (1月9日〜) に巡回。
特別展 『国宝』 (10月31日〜12月21日)。
秋季国宝特別公開 (11月1日〜11月5日)。
本館2室 『国宝室』 (11月3日〜11月29日)。
開館60周年記念特別展 『国宝 源氏物語絵巻』 (11月3日〜11月29日)。両館が収蔵する 『源氏物語絵巻』 を10年ぶりに東京で一挙公開する。 ● コロナウィルス対策として開催を中止。代替展覧会として 『平安の書画 〜古筆・絵巻・歌仙絵〜』 を同じ会期で開催。
開館60周年記念名品展 V 『平安の書画 〜古筆・絵巻・歌仙絵〜』 (11月3日〜11月29日)。 ● コロナウィルス対策として開催を中止した 『国宝 源氏物語絵巻』 【11月3日〜11月29日】 の代替展覧会。
企画展 『読み継がれた源氏物語』 (11月8日〜12月13日)。
本館3室 『仏教の美術 平安〜室町』 (11月10日〜12月20日)。
特別展 『奈良・中宮寺の国宝展』 (11月12日〜1月12日)。東日本大震災復興祈念。
『琳派の美 花鳥風月』 (11月13日〜12月13日)。
特別展 『根津美術館の国宝・重要文化財』 (11月14日〜12月20日)。 財団創立80周年記念。
『琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術』 (11月14日〜1月24日)。前期は12月20日まで、後期は12月22日から。
本館1室 『仏教の興隆―飛鳥・奈良』 (11月17日〜12月20日)。
第101回収蔵品展 『国宝 「伊能忠敬関係資料」 の世界』 (11月17日〜1月11日)。
名品コレクション展示室 『大名の雅び 奥道具』 (11月18日〜12月13日)。
特別陳列 『加賀藩の美術工芸 II 』 (11月19日〜12月20日)。
特別展 『国宝の名刀 「日向正宗」 と武将の美』 (11月21日〜1月27日)。
考古展示室 『ヤマト(倭)王権の成立 ―宝器の生産―』 (11月25日〜6月6日)。
特別展 『王国時代の冬衣裳/王家の祭祀道具』 (11月27日〜12月27日)。
本館2室 『国宝室』 (12月1日〜12月20日)。
特別展 『東アジア仏教への扉』 (12月4日〜1月31日)。開館90周年記念。 ● コロナウィルス対策として1月12日から2月8日まで臨時休館。
名品展 『珠玉の仏教美術 【絵画】』 (12月8日〜1月11日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【書跡】』 (12月8日〜1月11日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【考古】』 (12月8日〜1月11日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【工芸】』 (12月8日〜1月11日)。
特別陳列 『おん祭と春日信仰の美術 〜特集 神鹿の造形〜』 (12月8日〜1月17日)。
所蔵品展 『宮様の日光山―輪王寺宮の時代』 (12月10日〜2月9日)。宝物殿。
コレクション展 『米沢藩 武士たちの行列 〜上杉家の参勤交代〜』 (12月12日〜1月24日)。
冬期平常展 『密教の美術 〜経典と仏さま〜』 (12月12日〜4月11日)。前期は2月7日まで、後期は2月9日から。
平成館考古展示室 『紀年銘鏡と伝世鏡』 (12月15日〜6月13日)。
平成館考古展示室 『銘文大刀と古墳時代の社会』 (12月15日〜6月13日)。
平成館考古展示室 『江田船山古墳 ―先進文化の受容―』 (12月15日〜6月13日)。
良弁忌 (12月16日)。開山堂にて法要後に一般公開。
秘仏開扉 (12月16日)。法華堂。
秘仏開扉 (12月16日)。俊乗堂
● 上記3件の行事は予定通り実施されるが、コロナウィルス対策として拝観時間を制限するので、今回は参拝をお控えください、と下記の HP (12月8日更新) にある。
常設展 『東洋のやきもの 〜日本、中国、アジアの国ぐに〜』 (12月19日〜12月25日、1月5日〜1月31日)。
特集展示 『国宝 「日本書紀」 と東アジアの古典籍』 (12月19日〜1月31日)。日本書紀成立1300年記念。 ● コロナウィルス対策として開催を延期。会期を ⇨ 【2021年2月4日〜2月28日】 に変更。
特別企画 『文化財修理の最先端』 (12月19日〜1月31日)。文化財保存修理所開所40周年記念。 ● 当初の予定は 【6月23日〜7月19日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
特別展示 (12月22日〜1月11日)。
冬季特別展 『日本の名刀と武具 〜刀剣の歴史と病魔退散の祈り〜』 (12月26日〜4月4日)。前期は2月7日まで、後期は2月9日から。
除夜の鐘 (1月1日午前0時)。12月31日の22時半ごろから800名に整理券を配布。先着順に8名ずつの組になって綱をひく。
● コロナウィルス対策として、本年は一般参拝者が除夜の鐘を撞くことはできません、と下記の HP (12月14日更新) にある。
新春特別公開 『徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度』 (1月1日〜1月24日)。
新春名宝展 『元三大師堂 〜鬼となった高僧 良源祀る御堂の歴史〜』 (1月1日〜2月7日)。
本館2室 『国宝室』 (1月2日〜1月17日)。
本館特別1室 『博物館に初もうで ウシにひかれてトーハクまいり』 (1月2日〜1月31日)。
本館3室 『仏教の美術―平安〜室町』 (1月2日〜1月31日)。
本館3室 『宮廷の美術―平安〜室町』 (1月2日〜1月31日)。
本館1室 『仏教の興隆―飛鳥・奈良』 (1月2日〜2月7日)。
東洋館 『清朝書画コレクションの諸相 ―高島槐安収集品を中心に―』 (1月2日〜2月28日)。
本館5室 『武士の装い―平安〜江戸』 (1月2日〜4月11日)。
法隆寺宝物館 1室 『灌頂幡』 (1月2日〜4月11日)。
法隆寺宝物館 5室 『金工』 (1月2日〜4月11日)。
企画展 『竹 ―日本の美―』 (1月5日〜1月31日)。
特別展 『花模様の紅型衣裳/朱漆の漆器』 (1月8日〜2月3日)。
特別展 『国宝参上。 -鷹見泉石像と古河ゆかりの文化財-』 (1月9日〜2月7日)。
特別展 『埋忠 〈UMETADA〉 桃山刀剣界の雄』 (1月9日〜2月21日)。大阪歴史博物館 (10月31日〜 ) から巡回。
名品展 『珠玉の仏教美術 【絵画】』 (1月13日〜2月14日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【書跡】』 (1月13日〜2月14日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【考古】』 (1月13日〜2月14日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【工芸】』 (1月13日〜2月14日)。
本館2室 『国宝室』 (1月19日〜2月14日)。
『名品展 国宝 「紅白梅図屏風」』 (1月22日〜3月9日)。
『岩﨑家のお雛さま』 (1月23日〜3月28日)。
特別展 『奈良 中宮寺の国宝』 (1月26日〜3月21日)。
企画展 『大清帝国展 完全版』 (1月27日〜5月16日)。
『相国寺・金閣・銀閣 宝物展 〜梅の余薫/相国寺の歴史と寺宝〜』 (1月31日〜4月18日)。
特別企画 『新聞人のまなざし ー上野有竹と日中書画の名品ー』 (2月2日〜3月7日)。仏教美術研究上野記念財団設立50周年記念。 ● 当初の予定は ⇨ 【2020年8月26日〜9月22日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
特集展示 『国宝 「日本書紀」 と東アジアの古典籍』 (2月4日〜2月28日)。日本書紀成立1300年記念。 ● 当初の予定は ⇨ 【2020年12月19日〜1月31日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
特別展 『雪の文様の紅型衣裳/ 朱漆の漆器』 (2月5日〜3月3日)。
『国宝 聖林寺十一面観音 〜三輪信仰のみほとけ〜』 (2月6日〜3月28日)。 ● コロナウィルス対策として開催を延期。 会期を ⇨ 【2022年2月5日〜3月27日】 に変更して開催。
企画展 『拓本で知る武州かねさは』 (2月9日〜3月21日)。
特別展 『雪舟と玉堂―ふたりの里帰り』 (2月10日〜3月14日)。国宝7点を展示。
本館2室 『国宝室』 (2月16日〜3月14日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【書跡】』 (2月16日〜3月21日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【考古】』 (2月16日〜3月21日)。
名品展 『珠玉の仏教美術 【工芸】』 (2月16日〜3月21日)。
名品展 『珠玉の仏たち』 (2月23日〜 )。
● 金峯山寺の金剛力士立像2軀 (重要文化財) を仁王門修理完了まで特別公開。
企画展 『御用絵師の世界』 (2月25日〜3月31日)。
企画展 『芭蕉翁絵詞伝と義仲寺』 (2月27日〜4月11日)。開館30周年記念。
特別展 『王国時代のこども衣裳/三線と工工四』 (3月5日〜3月31日)。
特別展 『生誕500年 武田信玄の生涯』 (3月13日〜5月10日)。開館15周年記念。
本館2室 『国宝室』 (3月16日〜4月11日)。
『鎌倉の至宝』 (3月20日〜3月31日)。
特別展 『鶴見寺尾郷絵図の世界』 (3月26日〜5月23日)。
特別展 『鑑真和上と戒律のあゆみ』 (3月27日〜5月16日)。凝然国師没後700年。
特別展 『[館蔵] 春の優品展』 (4月3日〜5月9日)。
特別展 『豊臣の美術』 (4月3日〜5月16日)。
特別展 『よみがえる承久の乱 〜後鳥羽上皇 vs 鎌倉北条氏〜』 (4月6日〜5月23日)。
『旅立ちの美術』 (4月10日〜6月6日)。 ● 展示ギャラリーを丸の内の明治生命館に移転する前の、世田谷区岡本での最後の展覧会。
『松平不昧 生誕370年 茶の湯の美』 (4月13日〜5月23日)。
特別展 『国宝 鳥獣戯画のすべて』 (4月13日〜5月30日)。鳥獣人物戯画の全四巻全場面を一挙公開。 ● 当初の予定は ⇨ 【2020年7月14日〜8月30日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
『ミネアポリス美術館 日本絵画の名品』 (4月14日〜6月27日)。開館60周年記念。 群仙図襖 (狩野山雪筆、旧天祥院客殿襖絵) などの里帰り。
特別展 『国宝 燕子花図屏風 〜色彩の誘惑〜』 (4月17日〜5月16日)。 開館80周年記念。
特別展 『聖徳太子と法隆寺』 (4月27日〜6月20日)。聖徳太子1400年遠忌記念。東京国立博物館 (7月13日〜) に巡回。
特別展 『揚州八怪』 (6月12日〜8月15日)。
『きらめきの日本美術 ― 屏風絵と肉筆浮世絵』 前期 (6月15日〜7月11日)。
特別展 『国宝 聖林寺十一面観音 〜三輪山信仰のみほとけ〜』 (6月22日〜9月12日)。奈良国立博物館 (2022年2月5日〜 ) に巡回。● 当初の予定は ⇨ 【2020年6月16日〜8月31日】 であったが、コロナウイルス対策として会期を変更して開催。
『三菱創業150年 三菱の至宝展』 (6月30日〜9月12日)。国宝12点を展示。 ● 当初の予定は ⇨ 【2020年7月8日〜9月22日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
コレクション特別展 『日本・東洋美術にみる自然のすがた (仮称) 』 (7月10日〜8月22日)。
特別展 『聖徳太子と法隆寺』 (7月13日〜9月5日)。聖徳太子1400年遠忌記念。奈良国立博物館 (4月27日〜) から巡回。
開館60周年記念展 『ざわつく日本美術 (仮称) 』 (7月14日〜8月29日)。
夏季特別展 『蒔絵の時代 ー高台寺蒔絵から江戸蒔絵へー』 (7月17日〜8月22日)。
開館1周年記念展 『上村松園』 (7月17日〜9月12日)。 「序の舞」 (重要文化財) を展示。
特別展 『奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-』 (7月17日〜9月12日)。● 当初の予定は ⇨ 【2020年7月18日〜9月22日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
『きらめきの日本美術 ― 屏風絵と肉筆浮世絵』 後期 (7月20日〜8月22日)。
特別展 『皇室の名宝 〜皇室と九州をむすぶ美〜』 (7月20日〜8月29日)。 春日権現験記絵、蒙古襲来絵詞、伊藤若冲の動植彩絵を展示。
特別展 『京 (みやこ) の国宝 ―守り伝える日本のたから―』 (7月24日〜9月12日)。● 京都市京セラ美術館で ⇨ 【2020年4月28日〜6月21日】 に開催予定であった特別展 『京の国宝』 は、コロナウィルス対策として中止されたが、会期と会場を変更して開催されることになった。展示の内容も一部変更される。
特別展 『聖徳太子 ―日出づる処の天子―』 (9月4日〜10月24日)。 千四百年御聖忌記念。サントリー美術館 (11月17日〜) に巡回。
『刀剣 もののふの心 (仮称) 』 (9月15日〜10月31日)。開館60周年記念。
『畠山記念館名品展 (仮称) 』 (10月9日〜12月5日)。
特別展 『海幸山幸』 (10月9日〜12月5日)。 ● 当初の予定は ⇨ 【2020年7月21日〜9月13日】 であったが、コロナウィルス対策として会期を変更して開催。
特別展 『最澄と天台宗のすべて』 (10月12日〜11月21日)。九州国立博物館 (2月8日〜) と京都国立博物館 (4月12日〜) に巡回。
特別展 『聖徳太子 ―日出づる処の天子―』 (11月17日〜1月10日)。 千四百年御聖忌記念。開館60周年記念。大阪市立美術館 (9月24日〜) から巡回。
新春特別公開 『徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度』 (1月1日〜1月30日)。
『出光佐三とそのコレクション ― 美へのまなざし (仮称)』 (1月18日〜3月21日)。
特別展 『国宝 聖林寺十一面観音 〜三輪山信仰のみほとけ〜』 (2月5日〜3月27日)。東京国立博物館 (6月22日〜) から巡回。● 当初の予定は ⇨ 【2021年2月6日〜3月28日】 であったが、コロナウイルス対策として会期を変更して開催。
特別展 『最澄と天台宗のすべて』 (2月8日〜3月21日)。東京国立博物館 (10月12日〜) から巡回。京都国立博物館 (4月12日〜) に巡回。
特別展 『最澄と天台宗のすべて』 (4月12日〜5月22日)。東京国立博物館 (10月12日〜) と九州国立博物館 (2月8日〜) から巡回。
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