![]() | X68kのDOGACGAシステムで「TINY MEMORY」から「プロジェクトえばぁ」を作るまでの環境です。 途中、メモリを追加して12Mに、HDDを1Gにまで増設。せっかくつけた数値演算プロセッサ68882はあまり効果無し。やはりクロックアップが一番効果的な改造です(爆)。 |
X68000 XVI(24MHz) | +68882(25) |
+MF-8617E | |
+XsimmVI(6Mbyte)+PIO6BE(4Mbyte) | |
+RS-MIDI+SC55mkII | |
+Mercury-Unit | |
+Quantum Fireball 1080S | |
+MO(128Mbyte) | |
+CD-ROM(x4.4) | |
+288Modem(GARAKUTA-1) | |
+BJ10V Lite | |
+MK-MJ1+98mouse |
'96.8〜'97.4
Windows95とLightWave3Dの導入にともない、AT互換機に制作環境を移行したときのマシンです。 GATEWAY2000が欲しかったのですが、買えそうになかったので、自分のマシンを牛柄に塗ってしまいました。その名も「GATE WHY2000!」
CPU 486SX(40MHz)+P-ODP(100MHz)(VL-mother) MEMORY FastPageSIMM(4+4+16+16=40Mbytes) VRAM IO-DATA 2M(VL-bus) SCSI AHA-1522A(ISA-bus) HDD IBM DORS2310 2.1G MO TOSHIBA ODD-300 230MB SB SCSI+SB16(ISA-bus) CDROM TOSHIBA x4.4 Network NE-2000Compatible(ISA-bus) '97.5〜
CPUをPentiumに変えて、現在に至る環境です。やはりATは金食い虫ですねー。日々、WIndows95が安定に動き続けてくれることを祈りながら使っています(ちなみに、前のマシンは残りの部品でくみ上げ、研究室で使っています)。
CPU Pentium120MHz(133MHz) MEMORY EDO SIMM(8+8+16+16=48Mbytes) VRAM S3 Virge VX 8M(PCI-bus) SCSI Tekram DCU-390(PCI-bus) HDD IBM DORS2310 2.1G MO TOSHIBA ODD-300 230MB SB SCSI+SB16(ISA-bus) CDROM TOSHIBA x4.4 Network NE-2000Compatible(ISA-bus)
レンダリングには常にマシンパワーを最大に傾けるので、CPUパワーはいくらあっても困りませんね。いたって、万年パワー不足です。しかしそんなことばかりも言ってられないので
「足りないパワーは勇気でおぎなえ!」
ですね(でも私、勇者じゃありませんが・・・)。お金が貯まったらPentiumIIとかαとか速いマシンが欲しい〜。