玉野市の“深山公園”も散策には大変イィとこでした(3/3)
  
  
 
  
 このネットは何なんだろぅ?…と思っておりましたら、後日の山陽新聞sanの記事で、京都芸術短大二回生の和田有市さん(21)の現代美術の作品“森のオブジェ”である事が分かりました(^-^)

 深山公園内に落ちています松ぼっくりとドングリを使ったこの作品は、和田さんが深山公園内を散策しておられました時にイメージされましたようです。

 この作品が展示されまして以降は、深山公園を管理する市公園緑化協会には『あれは何ですか?』と頻繁に問い合わせがあり注目されているようです。

 深山公園内の赤松池には、ご覧のように沢山の野生のカモが飛来して来まして大変賑やかです。
 なんでも、400羽近くいるとの事ですけど…

 眺めていますといつまでも飽きませんし、なかなか楽しい光景です(^.-)☆

  

  
  

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