ATOMICβTYPE1の紹介
4年ぶりのnewスキーです。まだ滑っていないのでなんともいえませんが、(注12/9、初滑り済み)全体的に張りが強いようです。トップは思っていたよりも薄くてしなやかなのでターンの始動には苦労しないと思うのですが。
形状はYAMAHAのTWIN TUBEとよく似ています。画像ではよくわかりませんが、全体にラメがはいっていてなかなかきれいな板です。
180cm、R=17、プロポーションは104−62−93です。
アトミックのビンディングをつけました。とはいっても、プレートの関係でこれしかあわせられないというのが、ちょっと抱き合わせ商法的ですが、ESS BARの進化系なので信頼感はあります。
前後3ポジションにスライドするようになっています。前からextream-allround-speedとなっていて±1cm調整できます。当然、前にずらすと直進性が強くなり、後にずらすと回転性がよくなるはずです。