数数数うひひひひひ
- いちばん種類の多い色はなんだろうか?答えは赤、310種。白は304種、緑は306種、青は308で黒は309。へえ、結構バランスとれてるんだ。アーティファクトは293、金は142。
- Magicの860種にもおよぶ召喚カードの種類を全部暗唱できるとどうなるでしょう?答え:みんなに気味悪がられる。んでAngelが6種、Demonは5種、Djinn系は14種、efreets11種、elemental11、spirits14、dragon11、drakesは9種、んでいちばん多いのはなんだと思う?ゴブリン?惜しいね、ゴブリンは確かに22種あるけどLegendsがエルダードラゴン含めなんと88種もいるんだ。邪魔だねぇ
- ゴブリンの話が出たけど、summon
goblinは22種ある。んで名前にGoblinが含まれるのが10種、Goblinを対象にするカードが24種ある。ゴブリンとゴブリン相手のカードは、Arabian
NightsとLegends、Homelands以外のすべてのエキスパンションに出てくる。住むならHomelandsだね。
- Chaos LordにLord of the Pit、Goblin KingにLord
of Atlantis、王と貴族は多いけど「Summon
King」なのはたった1種・・King
Sleiman。
- 子だくさんが喜ばれたのは昔の話だけど、トークンをばんばん産んでくれるのはなにかと便利。20種のクリーチャーに9種のエンチャント、5種のアーティファクトに6種のインスタント、3種のソーサリーに1種類のランドがトークン使い系だ。ゆうかさん、参考になりましたか?
- 「攻撃してもタップしない能力」になんか名称が欲しいと思うよね?それはさておき、12種のクリーチャーがこの能力を持っているほかに、Serra
PaladinsやEternal
Warriorがこの能力を付与させられるのに加え、Johanなどは場にある全クリーチャーが立ちっぱなしになってしまう。機嫌の悪い学校教員か?WeatherlightではSerra
Blessingで同じことができる。だから能力名、はやく決めて。
- もうどんどん利用者が減ってきているwallは47種。壁を対象にする呪文や効果は11種、「壁以外の生物を」対象にするのは15種。なんかすると攻撃に参加できるけなげな奴はWalking
Wall、Dark Maze、Vodalian War Machine、Wall of
Wonderの4種。
- なんの特殊能力もないださいクリーチャーは51種。内legendsが11種、壁が6種。壁はともかく、legendがなにもできずにどうする?
- 基本セット皆勤賞は誰?答えはDisenchant。なんせArenaリーグのために作られた非売品カードにもなってるもんね。イラストを担当したのは誰?Amy
WeberにBrian Snoddy、Charles GillespieにKevin
McCann。やっぱAmyのがいちばん意味不明でいいよね。
- Wizards of the
Coast社がいかにMagicだけで成り上がったかの客観的証明:最初のエキスパンションであるArabian
Nightsは500万枚しか刷られなかったのに、その次のAntiquitiesはいきなり1.500万枚。カードの威力を考慮したんぢゃないのぉ?ってのは言いっこなし。
- 今までに刷られたMagicのカード総計は20億枚以上。この環境破壊!んでコレクターズエディション以外で刷られたBlack
Lotusは3万枚もあるんだ!日本での末端価格は1枚5万としても1.500.000.000円!
- 色マナ4つも要求するカードは「重い」の極みなんだけど、Lich(黒)とPrejudice(青)しかないから安心だね。
- 2/2から始まって12/12まで、X/X(パワーとタフネスが同数字)のクリーチャーの中には必ずトランプル持ちがいるね。この暴れん坊!
- カードテキストやキャスティングコストに複数の色マナシンボルを持つカードは多いけど、テキスト中に5種全部出てくるのはNaked
SingularityとReality
Twistだけ。どうせ使わないからどうでもいいね。
- ペナルティや追加コストを無視すると、やっぱりPhyrexian
Dreadnoughtの「1マナで12/12」はいいね。最悪なのは5マナ払っても最初は0/1でしかないNecropolis、でも絵師がNeNeThomasだからみんな許してくれるよ。
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