作成日:2002/05/27
※上記リンクが見つからない場合は、ソフト名で検索してみてください。その際、 win32用(つまりWindows用)をダウンロードする必要があります。
解凍ソフトで上記でダウンロードしましたファイルを、 どこか適当なフォルダを作成しそこに解凍します。
c:\windows> cd d: [enter] d:\>cd videocd [enter] ←フォルダ名は作成した物を指定します
d:\videocd>vcdimager mpegfile1.mpg mpegfile2.mpg [enter]とすると、videocd.bin, videocd.cue の二つのファイルができます。 (Warningが大量に出ますが無視して大丈夫なようです。)
この方法は、コマンドプロンプトを利用したり、英語版のソフトを利用しますので、 ちょっと難しいですが、GigaPocketで書き出したmpeg1のファイルを編集せずに そのままVideoCDに焼くにはいちばんすばやい方法だと思います。
VCDImagerの使い方が難しければ、グラフィカルな画面で使える "VCDいめじゃ" というものもあるようです。