横浜市境町2丁目34番地 東京市日本橋区檜物町9番地仮寓
拝水居士。初め一具庵尋香老に学び、没後桐陰鳳羽に随う。
藻しほ焼く煙先なり春の月 芥子一重二重に散や風の上 草に木に置や我眼も白露も 霜枯は草木はかりてなかりけり
明治30年代の東京の宗匠たちに戻る ホームページに戻る