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亀型石棺
(高さ1.38m、全長1.5m、幅66cm)
バンリ県タマン・バリから出土した先ヒンドゥー期の甕棺。
日本の甕(かめ)棺や沖縄の亀甲墓など、棺墓と亀は深い繋がりがある。
インドネシア語で亀を総称してクラ(kura)というが、
日本語のくら(蔵、倉、庫、磐座、・・・)と関係があるかもしれない。
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Created by
NISHIMURA Yoshinori@Pustaka Bali Pusaka,1998-2000.