東海道五十三次を歩いてみた
（見附宿〜浜松宿〜舞坂宿〜新居宿（1日目））
2024年11月24日〜25日

磐田駅からスタート 現在の宮之一色一里塚は 昭和46年に復元されたとある	磐田駅	宮之一色一里塚
天竜川橋は車道のみなので 新天竜川橋を渡る 当時は舟で渡った 橋を渡るといよいよ浜松市である	天竜川	浜松市
道路元標は 大正9年施行の旧道路法により設置され 中ノ町道路元標は 中ノ町村の起点を示すもので 市町村の数と同じ1万2244基が設置されたが 現存するものは1600基ほどどいわれ 静岡県ではおそらく唯一のものであるとある	中ノ町道路元標	安間一里塚
馬込一里塚は 向宿一里塚ともいう 外木戸跡は 浜松宿の江戸口である	馬込一里塚	外木戸東門跡
浜松の市街地に入り 賑わいが増してくる 本陣跡には説明看板が建てられている	佐藤本陣跡	梅屋本陣跡
今回のホテルレオンさんは 旧東海道沿いという最高の立地 チェックイン後に浜松の町をプラプラ いやー都会だねー 人が多いわー ザザシティ浜松の中の 浜松弐輪舎餃子で名物浜松餃子を食らう	ホテルレオン	浜松餃子

今回の感想

・この日はほとんど平坦な道で町中を歩いていたので 　体には負担が少なかったが 　当時の名残ある風景も少なかったし 　ワクワク感があまりなかった ・浜松市街地は人も車も多かった ・右足小指下にマメが出来た ・今日も1日目はクロックス 　 11:20　磐田駅 11:50　宮之一色一里塚 10:20　久津部一里塚 12:30　新天竜川橋入口 12:43　浜松市 13:10　安間一里塚 14:23　馬込一里塚 14:55　佐藤本陣跡 15:15　チェックイン 13.6km

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