幻の短篇たちを読む。

ジャリネットの大蟻食さんのホームページをご覧になればわかるように、彼女の作品目録には短篇小説が存在しません。彼女の言葉を借りれば「まじで経歴から削除した」とのことですが、彼女の書いたものなら全て読みたいというファン心理は、スターのキャンギャル時代の水着フォトをどうしても見たいという気持ちに似ていると思います。以下はその幻の短篇小説たちの読書感想文です。

ＣＯＮＴＥＮＴＳ

「瀝青の底の不死」を読む。（工事中）

「情熱の犯罪」を読む。（工事中）

「悪意の庭」を読む。

「モンナリイザ掠奪」を読む。（工事中）

「魔法の島の歓楽」を読む。