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レイトのホネツギマンを見て来た。

ホネツギマン、心神喪失系ハチャメチャ映画で、その世界に浸りました。主役は勿論、身障者の悪役やキラーコンドームやらピンクパンサーやらを連想させる刑事などキャラクターで遊び、乱闘シーンや最後の飛行場の戯画的な描き方などシーンで遊びと、ドラッグや金も絡めて、まあ大人のお遊び映画として楽しみました。日本でも最近小規模プロレス集団の映画が多いが、向こうでも、あんなド田舎でも、小規模プロレス興業というのがあるんだなあと面白かった、でも、コスチュームだとか、向こうの方がエンターテイメントとして遊ぶ、楽しむという感覚が強いみたいですね、アメコミの影響なんかもあるんでしょうね。