1998年3月の記録

1998/03/29 今日も良い天気です。でも少し水蒸気が多いみたいで浅間山が霞んで見えます。
今日は、テニスクラブへ行く予定なので、慌ただしく山荘からの引き上げ準備をしました。
光が丘TCにはお昼頃着きました。テニスは2セットだけ、昼食の時ビールと生酒を飲んだので すっかりできあがってしまいました。 さらに、オーナーの息子さんが試合に優勝したとかで、オーナーからビールや日本酒がハウスで ふるまわれ、とてもテニスをする状況ではありませんでした。
1998/03/28 とても良い天気です。どこのスキー場にするか迷いましたが、見晴らしの良い表万座に行くことにしました。
春休みのせいか家族連れが多く、スキー場は混雑しています。最上部のパノラマコースにも親に連れられたお子さまがチョロチョロして少し危ない。
雪はまだ十分ありますが、雪質は重く、足が疲れます。混雑はしていますが、リフト待ちはほとんどありません。
朝9時頃から滑りはじめたのですが、2時過ぎには、足が張ってしまい、へばってしまいました。
3時にはスキー場を引き上げ、温泉に行くことにしました。明日はテニスをすることになっているので 足の疲労を何とかとらなければなりません。
1998/03/27 スキーをしようと思って、休暇を頂いたのですが何と無情の「雨」。 やる気がせず、山荘で本を読んだり、ビデオみたりで久々にのんびりした日を送りました。
1998/03/15 朝起きると雪がもう10cmぐらい積もっている。風もあるし、少しめげる。
だれもスキーは止めようといわないので、鹿沢ハイランドに行くことにする。
ここは周りのスキー場がリフトを止めても、頑張ってリフトを動かす頼もしいスキー場です。
でもこの日はさすがに西側の第5リフトは止めてましたが。
少し通常のコースから外れると、重い親切いや新雪につかまりバランスを崩してしまいます。
仲間について新雪を滑りましたが、慣れていないので何回も頭から雪に突っ込みみっともない思いをしました。
おまけに、右手首から肘にかけて何かに当ててしまい、打ち身を作ってしまいました。今でも内出血の青あざが残っています。見えない場所で良かった。
風も強く、雪も断続的に降っているので早めに切り上げることし、2時には上がりました。
帰り、軽井沢の町中はほとんど雪の降った様子はなくずいぶん気象が違うものだと思いました。
道路は時間が早かったせいか、混むには混んでいましたが、極端な渋滞には巻き込まれず無事帰れました。
1998/03/14 天気が良いので、表万座に行くことにする。K氏は前日スノーボードで腰を捻ったということで朝帰ることとなった。 風はかなり強かったけれど、快晴で景色が大変良かった。スキー場は最高に混んでいて少し危ないくらい。 ここは食事をする場所があまりないので、11時に食堂に入り、無事食事を済ませることが出来た。
スキーの後はお約束の温泉へ、夜はH氏の奥さん得意の広島型お好み焼きで宴会。
1998/03/13 前日少し飲み過ぎ二日酔い状態のため、山荘への出発を昼頃に延期する。
今日は天気もいいし、朝早く出られれば仲間とスキーが出来たのだが。
時間が中途半端だったので、軽井沢プリンスの東側のショッピングセンターと北軽沢の栗の木プラザで買い物をする。 仲間のK氏は、一人で草津しずかやまスキー場で滑っていたとのこと、大変いい天気だったそうです。 夜はK氏と鍋で大いに飲む。O氏とH氏夫妻が夜遅く、合流してきた。