開発・企画段階のNewアイテム
担当:NI−prj

ここに列挙したアイテムは未制作のNewアイテムです。開発・企画段階の為、これ以上の情報は
提供できません。将来的に開発に進むモノもあれば、企画で終わるモノもあるでしょう。また、
ここにない企画が先に試作される場合もあります。ごんずいの勝手気ままな発想に左右されます。
構想段階のアイテム 少なからず開発が着手されたアイテム

ウリクラ
流氷ダイビングなんかでお馴染みのウリクラゲを更に有効活用する為に考案。名前からも容易に
想像出来るが、すなわちウリクラゲの表面に写真をスクリーン投影し、プリクラ状態とするという
とてつもないくだらないアイテムなのだ。

 
バディ君  NI−prj構成員:高松君考案
バディ君はとても頼りになる相棒だ。 バデイ君の4コマ漫画はここじゃ。

あなごっち

ハゼやアナゴなどの様に砂地に巣穴を作っている魚。この巣穴の中は一体どうゆう風になって
いるのかなぁ・・・ そんな疑問に答えるのが 『あなごっち』 なのである。ネーミングは たまごっち と
酷似しているが、中身は別物。ファイバー・スコープと小型モニタを完全防水して実現させるのだ。
但し、開発費の増大が懸念される。ハゼ穴の中まで見せるガイドが今までにいただろうか。

イザリオン
別名:ごんずい3号Type−3 izarion 。ごんずい3号は水中モーターで魚を吸込むマシーンであるが
この基本機構にイザリウオ特有のアングラー(提灯)を付けた、イザリウオ型ロボットなのだ。なんと
くだらないアイディアである事か。ごんずいはこのアイテム作成にとても乗り気らしい。
近々 G3−prjへ移管予定。

ごんずい4号
電気の力で魚を吸込む ごんずい3号シリーズは 実は究極のマシーンではない。そして究極の
マシーンこそが ごんずい4号なのである。一連のごんずいシリーズの最終段階である。着目の
エネルギー源は本来 トップシークレットであるが、あえて公表する。それはタンクの高圧エアーだ。
将来 G4−prjを発足予定。

GONDAM
往年のアニメ:機動戦士ガンダムからヒントを得たアイテム。ずばり、携帯型の水中スクーターである。
タンクに取り付けるタイプのモーターである為、両手がふさがるわずらわしさがない。完全な防水を
しないとバッテリーが水没し、化学反応するのが恐ろしくて未だ着手できずにいる。が、完成すれば
脚力のない女性ダイバーにはなんともありがたい器材となるであろう。

ビビりゃんせ
シビレエイ発電確認装置:ビビるんですシリーズは発電作用を視覚的にとらえる為のアイテムだが
ビビりゃんせは電圧を測定するアイテムである。しかし、『ビビるんです』 が成功しなければ この
『ビビりゃんせ』 は無い。将来 BB-prjへ移管される事を切望する。
2003年5月、新シリーズ:ビビるんです・アナログメーター:B.BAM 2003として移管実現。


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