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大山 (鳥取) 大山2 へ
概要 2000年8月5日、6日の1泊2日で、蒜山高原、 大山にてキャンプ、そして大山登山を試みました。 今回は NtL 構成員 3名(おかん、前川山、 だまっち) が参加。 大山は 1,729m と中国地方最高峰。しかし、 お子さんからお年寄りまで登れる優しい山である。 活動記録 1日目 朝7時を目標に大阪出発を試みるが、見事失敗。 1時間程遅れで出発。米子自動車道のおかげで、大阪からでも 蒜山(ひるぜん)高原まですぐたどり着くことが出来た。 4時間程度だっただろう。 蒜山高原の鬼女台という展望台から大山を見てびっくし!(写真@) 結構厳しいお顔をなさっている。 大山を見たことがない私は ”奈良の若草山”みたいな イメージをしていました。なんとも情けない。 大山のふもとまで行ったが、キャンプ場は空いているの だろうか? 8月の土日なんてどこもいっぱいなはず・・・ 不安を胸にして、キャンプ場に行くと ガラス器! いや失礼 がらすき である。 どうもキャンプ場自体が公的な運営らしく、値段も一人 500円程度と非常に安かった。 キャンプ場を確保し、近くの川へ水浴びをしに行く。 小さい川だかけっこうきれいで水も冷たい。 そんなこんなで、夕暮れが来たので晩御飯。(写真A) いつもおなじみのBBQです。今回のBBQの目玉は、 ・蒜山大根(おろし用) ・朝7時に取れたての鳥取とうもろこし ・これまた取れたてのだまっち家ナス、ピーマン です。それぞれとてもおいしかったです。 食後は前川山のギターでほろ酔い気分。 でも福山さんの”桜坂”を聞いたときにゃぁ 悪酔い気分さ。(^^;; そしてその夜みた 星 のきれいこときれいこと 天の川もくっきりで、ええ気分になれました。 2日目 朝ご飯を簡単に済ませて、いざ大山登頂へ! 少し分かりにくい夏山登山口から出発!(写真B) まず1合目で登山届を出す。また一つ NtL の軌跡 が残るのだ。そして6合目までは、木の中をひたすら 登っていきます。久しぶりの山登りで私は6合目 までがしんどかったです。もう若くないんかな… 6合目で2回目の小休憩をとる。(写真C) ここから先は木がなく岩肌むき出しである。
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