あっぱれさんま大先生

3/30、「傑作集」

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あっぱれ家庭事件簿、生徒は見た!

「ゆき母、衝撃の人間ドック」・・これはMR検査で体が機械に入らなかったんですよね。(笑)
「れな母と謎のおじさん達」・・
   飲み屋さん?に以前働いていて、お酒を注ぐ時、デートに誘われたりしたそうです。

「恋するシングルマザー」・・里菜ママのことです。
  ドラマとか見ていて、「こんな恋がしてみたいなあ」とか言うそうです。
  里菜、「りながいろんな人好きになってるから、絶対ひがんでんだよ」
  さんま先生、「君がいるから、お母さんは恋できないようになってしもうてんねん」
  里菜、「勝手にやればいいじゃん」(笑)
  裕太、「ごちゃごちゃ言うでしょ。その人が無視するとかさあ。
        やっぱり自分の子供だから、言われないようにいい人見つけようと思うじゃん」
  里菜、「じゃあ、がんばってさ、しゃべるよ。『はい、そうです』って」(笑)

「クローン親子」・・園美親子です。
  園美ママ、「一言で言うと、うちの娘はおねだり上手なんですよ。いっぱいアピールをして、
          私が、『じゃあ、お小遣いで買ったら?。安いよ』って言うと、
          『うん、ちょっと考えてみる』って言って、パパのところに今度行って、
          『パパ、これかわいいと思わない?』とか、『あの友達もこの友達も持ってるんだよ』
          って言って、『ママ何て言ってたと思う?。ママもさっきかわいい』って言ってたの」
  園美、「だってね、ママだってね、あのね甘栗ちゃんのね、お人形のね、
       甘栗ちゃんていうキャラクターみたいなのがあるんだけどね、ゲームセンターでね、
       UFOキャッチャーの中に入ってたのね。『それかわいい』って言ってね」
さんま先生、「口調、一緒やないか」(笑)

意表をついた一言

玲那の発言のとき、
さんま先生、「おまえ、から騒ぎの三十路のスチュワーデスか?」
仁美、「さんま先生、から騒ぎ見てるの?」(笑)

里菜がさんま先生をママの夫と見立てて、
里菜、「そしたらブツブツあったらさあ、『何だよ、汚いじゃん』とか思うでしょ?」
さんま先生、「思わないよ。ブツブツまで好きになんねん。それが愛や」
里菜、「愛、わかってないよ

優佳ママの「娘はお金や物の大切さが分かってない!」との訴えに対し、
優佳、 「あのな、今はな、景気が悪いからな、どんどんお金を使わなあかんねん
       デフレ対策せなあかんて小泉総理も言ってはったやろ」(笑)
雄之、「うちはね、お母さんとかにね、『お金を使うと他人が儲かるからダメ!』」(笑)

衝撃の告白

このみ、「特にファーストキスなんて、ほんとの好きな人じゃなきゃ絶対にやっちゃダメ」
さんま先生、「このみちゃんはファーストキスはもう終わったんですか?」
このみ、「終わった」(驚)

零治、「東大アイドルコンテストで優勝とか」。ママさんの過去がまた暴露されました。(笑)
あと、雄之母が松田聖子さんと同級生だったそうです。

仁美、優佳に、
   「キャンプの時に川で遊んでいいと言われたから水着に着替えようとしてたのはいいんだけど、
     タオルも何か巻かないで、遊びに夢中になって何か、全体にこうやって普通にパッ、パッて脱いで」
さんま先生、「ええやない」
仁美、「だって、ここ見えてんだよ。ここも(胸)見えてんだよ。男に見られてんだよ」(笑)
優佳、「ちゃんと巻いてた」
仁美、「巻いてなかった」
さんま先生、「あれはちょっと見せすぎ?」
仁美、「見せすぎ。勇人がちょっと見てた」(笑)

玲那がパパに「何事にも努力をしようとしない」と訴えられたとき、
優佳、「モデルとか歌手とか言ってたやんか。モデルさんだってポーズとる練習とか
      家でむっちゃやってはんねんで、徹夜とかで」
玲那、「うん、れなしてない。だってね、れなね、カメラ向けるだけでね、すぐにポーズしたくなっちゃう」(笑)

祖父母スペシャルで自分の変えたい名前を言ったとき、
さんま先生、「ママ(諒)、何て変えたいねん?」
諒、「えー、えーと、くるみちゃんとか」(笑)
そして一週間後、くるみちゃんとなりました。(笑)

この後、零治を巡る恋騒動になるのですが、過去のいきさつということで、懐かしの教室シーンが登場します。

仁美、「えーとね、零治と仲良くなりたいこと」
零治、「なりたくねえよ!、俺(笑)。この顔だよ」

さんま先生、「おまえら、この番組のいいなずけやな」
零治、「あーーーーー!」
仁美、「聞いて。好きですって言葉の反対言葉使ってるでしょ」
さんま先生、「だから好きやのやろ?」
仁美、「きらい」(笑)
零治、「じゃあ、好きって言えばきらいっていうことになるの?」
さんま先生、「そうや。おまえ、仁美ちゃんに好きって言うたらええのやないかい」
零治、「好き」
さんま先生、「(笑)いや、好き」(笑)
零治、「だめじゃねえか!」

裁判形式になって、由記が零治のことが好きなのがわかりました。
諒、「うちが鬼になって、零治君にタッチしたら、次由記ちゃんばっか追いかけて、うちんとこを無視された」(笑)
零治、「うん、由記だけ追っかけてたのは認めるけど、何かタッチしてもおもしろくねえんだもん」(笑)
さんま先生、由記を見て「(笑)あー、うれしいんだぁ?」
由記、「やらしいなあ」

そこに玲那が加わります?。(仕掛けたのは仁美です(笑))
仁美、「零治のことが好きだから言うこときかないんじゃないの?」
玲那、「えー、こんなじじい」
仁美、「私も、好きだったときに、零治に注意されるじゃん。
      すると何か、照れくさくて恥ずかしくて、『うるせえ、くそじじい』って言っちゃうの。」
零治、「さんま先生が『はい、終わり』って言ってんのに、(玲那が)『はいはいはいはい』って手を上げて、
      絶対面白いこと言わないんだから(笑)。頭が、ここが悪いんから」
仁美、「うちもそうだったけど、面白いことたまに言うよ。玲那ちゃんもそういうタイプなんじゃない?」
玲那、「零治の、鼻くそとか言うんです」
零治、「だって鼻くそじゃん」
仁美、「それは私だったじゃん!」(笑)

そして最近・・。
由記、「うちもこんこんな、零治のこと好きと思うねん」
このみ、「えー、ないよぉ」
零治、「どうすればいいのかねえ?」
さんま先生、「だから、このみちゃんやな?、そしたら」
零治、「・・・、じゃあいいよ、それで」

*真実は未だ謎です。

ぷらっとひとみ旅、傑作選

2001/1/21、福島、猪苗代。

第1回。猪苗代へ1泊2日の旅に出かけます。
猪苗代(いなわしろ)駅のことを「東京駅」「井の頭(いのかしら)公園」と間違っていました。(笑)

2/4、東京、青梅。

昭和レトロ商品博物館の前を通り過ぎ、「お散歩、お散歩」

4/8、埼玉、川越。

当日は雨でしたけど、「時の鐘」の前で・・。

仁美、「窪田さん。今日のロケは、やめましょうか?」(笑)
窪田、「えっ、どうして?」
仁美、「寒い」
窪田、「やるやる。やるよ!、今日は」

4/22、静岡、「伊豆の踊り子」の旅。

仁美も「踊り子」の服装です。
川端康成の文学碑の前で・・。

窪田、「仁美ちゃん、何て書いてあるの?」
仁美、「ようこそ、みなさん、お元気ですか」
窪田、「全然違うよ」
仁美、「すいません」(笑)

12/2、那須高原。

パラグライダーに挑戦。インストラクターの方に体を抑えもらって飛びました。
窪田、「やったぁ!」

9/9、山梨、勝沼。

ぶどう狩りに挑戦

おじさんが房を切ります。「いくよ。取ってよ」
仁美、「うん」
(バシッ)。見事に顔面ヒット。(笑)
仁美、「いたぁーい」。鼻押さえてます。(笑)
おじさん、「何で取らないのよぉ?」

6/24、水郷、佐原(千葉)の旅。

2人はゴムボートに乗っています。
窪田、「昔の人はこうやってあの、舟でさ」
仁美、「うん」
窪田、「江戸までね、米とか醤油を運んでたんだよ」

とある橋の近くまで来ました。
窪田、「仁美ちゃん、この橋有名だから説明しようか」
仁美、「この橋は、300年前、人が渡るための橋ではなく、農業用水を対岸に渡すために作られました。
     農業用水が溢れて、川に水か落ちる時に音が出ます。でもさ、これただ音鳴るだけじゃない?」
樋橋(とよはし)と言う橋です。一見普通の橋ですね。多分、中に水を通すパイプ(管)が通ってるんですね。
窪田、「音鳴るだけかな?」
橋の下にきました。窪田、「どんな音かなあ?。楽しみ?」
そして、「ゴォーー」という音がしてきました。
窪田、「あ、水。うわぁ!」(笑)
大量の水が落ちてきました。仁美と窪田さんに降りかかります。

5/20、富士山の旅

ふもとの忍野八海(おしのはっかい)で虹マスにえさをあげようと、水中に手を入れると、
バランスを崩し、水の中へ落ちてしまいました。(^_^;)
仁美、「あー!」
窪田さん、急いで引き上げます。「だいじょぶ?、だいじょぶ?。マイクだいじょぶ?」(^_^;)

ゆうかの伝記に学べ

これはもう説明の必要はないですね。(笑)

あっぱれ名言集、生徒編

お金で買えないもの
  このみ、「ローソンのお弁当はお金で帰るけど、愛情のお弁当はお金では変えません」

母親について
  雄之、「大体ね、母親ってね、子供の自由を奪う悪魔、的存在」

この一言で子供は伸びる
  園美、「そのみは絶対努力する。だってそのみね、『頑張ったね!』っていう言葉が大好きなの」(拍手)

正直者とは
  零治、「ブッサイクな人とかにさあ、『きれいだなあ』とかさ、『美しい』とかさ、言ってたらさ、
        周りの人とかにさ、『あいつ、頭おかしいんじゃねえの?』とか思われちゃうじゃん」
  さんま先生、「でもまあ、挨拶みたいなもんやないかい」
  零治、「だったらさ、『ブスだけどがんばれよ』の方がいいと思う」(笑)

あっぱれ名言集、さんま大先生編

カットです。(笑)

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