あっぱれさんま大先生

2/8、我が家に不足してるもの/スノーボードに挑戦

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教室−「我が家に不足してるもの」

・部屋(裕太)

家は3LDKなんだそうですけど、家族5人で、

裕太自身が服とか結構持ってるから足りないそうです。

・お父さんのおしゃれ(菜穂美)

ナオミ、「もっと若い格好をしてほしい」

・根性(気恵)

気恵、「あと一歩っていうところであきらめちゃうから。
    だってね。なんかきーちゃんがほら、お勉強しないでしょ。きーちゃんぷーと話してばっかりいるから。
    するとお母さんがね、『きーちゃん、お勉強しなさい』って言うから、
    きーちゃんはね、おごそかに言われちゃたまんないからやるしかないでしょ。
    で9時になったの。そしたらね。『まだやってるの。無理は禁物よ』って言って、
    『明るく笑って笑って』って言われんの。だからおごそかに言われちゃたまんないからね、
    『まかせといて。ばっちり』って言ってね。笑って寝ちゃうの」

・ろうそく(ジャングル)

ジャングル、「最近は楽しみはね、いろいろなオイルを作るの」

趣味だそうで、「ただろうそくをちょっとたらしただけで、今度はメアリーオイルっていうのを作りたくて」

「オイルのモデル」となる女の人、メアリーの写真を探してるそうです。

「10年後に開いたらメアリーのにおいがぷんぷんして」
「ろうそくがもっとあれば、たくさん作れる」

ジャングルの世界だ。(^_^;)

・携帯電話(愛)

裕太に「女優だから、携帯電話2,3本持ってないと」と突っ込まれます。

・団らん(福長)

福長、「家族が揃う時間が少ないんですよ。おやじが仕事の帰りとかおそいし、
    休日とかのの予定なんかも全然ないし」

・冷蔵庫の中身(むし)

むし、「買っても買ってもすぐなくなっちゃうの」

・お部屋の広さ(綾佳)

綾佳、「お兄ちゃんとかは、8畳から10畳あるのに」

予想通り突っ込まれます。

裕太、「なんちゅう家住んでんだよ」

佳奈子、「うちなんか畳2枚分ぐらいしかないもん」

綾佳、「でもあーやんだけ6畳しかない」

また突っ込まれてしまいました。

・静かな老後(リカ)

リカ、「リカはうるさいからねえ、おばあさんになってもしゃべり続けるだろうから」

・母親の愛情(絵梨)

ここで突然気恵が叫びました。「ハエが止まった」

むしの帽子にハエが止まったのです。

それをさんま先生はいともなく右手でさっとハエを包み込んでしまいました。

生徒達は「(手を)洗って」と言っていました。

絵梨、「お父さんとかにはあるんだけど、料理とかこのごろ作ってくれないんですよ。
    それで、お母さんが『キジ鍋が食べたい』って言った時に、うちのお姉ちゃんのお婿さんが
    鉄砲で撃って持ってきてくれたんですよ」

一同大爆笑でしたが、絵梨は「なんで?」と不思議がっていました。

さんま先生、「お前、ミスカントリーやなあ」

絵梨、「私が鍋で煮込んで、羽根をちぎって作ってあげたんですよ。
    そしたら食べてくれないんですよ。『そんなもの持ってこないで』とか言って」

・妹か弟(実咲)

・華(ちほ)

ちほ、「みんな年取ってるから、華となるものがないわけやね」

・カルシウム(章久)

みんな怒りっぽいからだそうです。

・ママとパパの自転車(パイオリン)

みんなでサイクリングに行きたいそうです。

・犬(加奈)

小犬がほしいそうです。

・ぬくもり(佳奈子)

佳奈子、「暖房がついてるのに、なんだかね寒気がするのよ。
     愛情やら何やら何までが足りないの。もう冷えきっちゃってるの」

・父の経済力(亜由美)

・庭(内山)

「何でと言われてもこまるんですけど」

・ネオン(絵梨)

自分の家の周りに何もないからだそうです。

このまえ、きつねを蹴ってしまったそうです。

 

ニュースデスク−スノーボードに挑戦(裕太、むし、愛、内山)

裕太、むし、愛、内山の4人で新潟の中里スキー場に行きました。

そしてスノーボードに挑戦します。裕太はある程度できるようです。

最初はスケーティング(歩行)です。平らな場所で滑ります。

内山だけ『半分グーだね』と言われてしまいました。

次は基本姿勢。スケーティングから後ろ足をボードに乗せてすべります。

ここは4人とも1発OKでした。

次は斜面の直滑降です。

そしてリフトで上に上がり、本格的に滑り出します。

止まり方やターンなどを教わります。

最後にイメージビデオなんか作ったりもしました。


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