あっぱれさんま大先生－１１／２５

あっぱれさんま大先生

聖子、卓っくんにチュッ(１１／２５)

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あっぱれ相談室－松田聖子登場　先頭へ

＊一部意味不明な発言もありますが、そのまま掲載しています＊

さんま先生ニヤけています。

さんま先生、「センセイ。紹介したい人がいてるんです」

卓っくん、「あー、はい。それを早く言って下さい」

さんま先生、「紹介しましょうか。かぁーもったいない」

卓っくん、「何が」

さんま先生、「もったいないの。君に会わすのがもったいないの」

卓っくん、「もったいなかったら、また大事にすればいいじゃないですか」

さんま先生、「絶対言うこと聞くな？。絶対聞くね？」

さんま先生、しきりに残念がります。

さんま先生、「とうとう呼んでしまったんです。仕方がない。
　　　　　　　あーあもったいない。くっそぉー、

卓っくん、「くそじゃありません」

さんま先生、「くっそぉー、どうしてお前なんかのために。くやしい僕は。
　　　　　　　来てくれたんですよ、わざわざ。紹介しましょうか。今日はこの方を招いております。
　　　　　　　松田聖子さん・・・・ほら来ないでしょう。はい、引っ掛かりました。・・・」

というギャグを１つ入れた後、本人が登場しました。

聖子、「こんにちは」

卓っくん、「こんにちは。はじめまして根本卓哉です。よろしくお願いします」

ずいぶん「いい子」になってますね。

さんま先生、「こんな子供じゃないですよ本当は。騙されないようにして下さいね」

ここで聖子さんからクリスマスプレゼントです。

サンタの服を着た小さな熊のぬいぐるみです。

卓っくん、「どうもありがとうございます。・・・どうぞ座って下さい」

さんま先生、「あんたには愛想がつきるわ」

卓っくん、今度はほめはじめます。

卓っくん、「聖子さん、かわいいですね。」

聖子、「ありがとうございます」

卓っくん、「お花みたいにかわいいですよ」

聖子、「センセイもお花みたいにかわいいです」

卓っくん、「どうもありがとう。松田聖子さん、食べたいぐらいですよ」

さんま先生、「あなたすっごい男。あなた今のところ快進撃」

そして、いつもの「デートの誘い」です。

卓っくん、「今度ディズニーランド行きますか？」

聖子、「あそこいいとこなんですけどね、今ちょっと行けないんです。
　　　　ちょっと今ね、あそこちょっと問題なんです。本来ならいいんですけどね。時期が悪かったです。」

ちょうどこの頃、「ジェフ君」とのことが週刊誌などで取り上げられていましたね。

更にお願いは過激になっていきます。

卓っくん、「あのね、僕のここに(ほっぺ)チューしてくれませんか？」

聖子、「はい」

さんま先生、「えっ。いや、だめですよ聖子さん」

聖子、「いや、でも今日は。キッスを。・・・また問題になりますかね？」

さんま先生、「これは大丈夫。なんぼ年下いうても。・・・・
　　　　　　　でもあなたの場合、何でも問題になっちゃうからわかんないですよ」

さんま先生、卓っくんに「どこにしてもらうの」

卓っくん、「ここ(ほっぺ)にしてもらうの」

さんま先生、「本当にぜいたくな男やで。罰が当たるよそのうち」

卓っくん、「罰当たりませんよ。バッジか当たる」(ギャグのつもり)

さんま先生、聖子さんに「こういう男どう思います？」

聖子、「さんまさんみたいになるでしょうね」

卓っくん、さんま先生に言われ、「お願いします」と聖子さんに近づいていきます。

聖子さんも照れています。

卓っくん、何故かさんま先生の方を見ています。

ここでさんま先生、「君だけずるいから、スタッフ全員でくじ引かない？」

さんま先生、よっぼどくやしいみたいです。

卓っくんが目をつぶっている間にほっぺにチュッとしました。

卓っくん、「きたない」

さんま先生、「こうすると僕と間接キスになるんだよ」

そしていよいよ聖子さんがキスをしようとしますが、

聖子さんも照れてなかなか出来ません。

聖子、「いきます。なんかどういう風にしていいのかわからなくて。
　　　　いきます。ギャハハハハハ」

それでもついに卓っくんに「チュッ」。

見事なキスマークをつけた１年生誕生です。

この後卓っくんはさんま先生の言うこと何でもをききました。

「ウインクして」「足上げて」「手を頭の上に乗せて」など。

よっぽどキスされたのがうれしかったのでしょう。

あっぱれ隊が行く－わんこそば大食い大会　先頭へ

今週は気恵がお休みです。代役はちほです。

ちほが入ったからというわけではないのですが、

チャレンジは、「わんこそば大食い大会」です。

１分間で何杯食べれるかを競います。

さんま先生、両横綱(内山とちほ)の対決と言うと、

ちほ、「私ね、少食なの」

内山、「うそつくんじゃねえよ」

ちほ、「本当。食べる量少ないんだよ」

そして、スタート。

内山は予想通りの早食いです。

ちほは、本人の言った通りで、食べるスピードが遅いです。

福長もかなり早いです。

結果は・・・

１位は福長が３０杯です。

２位が内山の２６杯、

３位がなんと実咲が２５杯食べました。

あっぱれホームルーム－たのしかったこと　先頭へ

出演者－丸いテーブルにさんま先生を挟んで、両脇に３人ずつ座っています。

(画面左から)ちほ、明子、佳奈子／市役所、ブランド、章久

まずは明子から。

明子、「あのね、私のうちの近くにビルがあってね。そこの噴水があるでしょ。
　　　　噴水の近くにベンチがあって、夕方頃になるとカップルが集まって来てね。
　　　　それでね、私も夕方頃そのビルに行ったことがあって、
　　　　そしたら１００人ぐらい集まっててね。・・・大きくてベンチがいっぱいあるから」

章久、「カップルってなあに？」

佳奈子、「肩組んでた？」

さんま先生、「いちゃつくの？。肩組むことをいちゃつくの？」

明子、「肩組んでる姿はね、やっぱりね、まあ普通のカップルだなと思った」

佳奈子、「いちゃいちゃっていうのはどういう意味？」

明子、「いちゃいちゃっていうのは、普通はベットの中でやるんだけど、ベンチの上だと・・・」

佳奈子、｢寝るわけ？｣

章久、「ベンチってなあに？」

明子、「ベンチは椅子」。ブランド、「長い椅子」

章久、「トイレのでっかい方だと思った」

さんま先生、「それは便器や」

さんま先生、「ちほちゃんはそういうの興味あるの？」

ちほ、「ないよー」

明子は興味あるようです。

さんま先生、「男の人と女の人がいちゃいちゃしてるのはどう思うの、見て？」

ちほ、「腹立つなあとか。だってさあ人前でしょ。人前ならもっと自覚をもってね、大人なんだからさあ。
　　　　しゃきしゃきしゃきしゃき歩いたらいいと思うわ。そんないちゃいちゃしてさあ。
　　　　５歩歩くのに何分かかってるんだろうとか思って」

次にさんま先生が佳奈子に楽しかったことを聞きます。

佳奈子、「火ばさみってあるでしょ。から揚げを取るやつ。火ばさみで男の子のアレをね、つかんだの。
　　　　　それでね、つかんで引っ張ったりしたの。だから面白かったなあって思ったの」

明子、「やだ佳奈ちゃんアソコやったの？。もしかして」

章久、｢アレって言うのはなあに？｣

明子、「アレって男の大事なところじゃない」

章久、「放映されるからさあ、このことさあ、みんなが見てたら変態って言われるよ」

佳奈子、「いいよ、変態でも」

章久、「イヒヒーーーー」。こういう話は嫌なようです。

明子、「お父さんが言ってたけどねえ、前ねえお母さんの大事なところを触っちゃってねえ、
　　　　そしたら(お母さんが)お父さんのねえ大事なところね、バンバンて叩いたら、『あっ痛い、痛い』
　　　　とか叫んでたけど、本当に痛いのかねえ？」

さんま先生、「痛いよう」。ブランド、「痛いよ」

明子、「あのさ、昨日かな、お父さんの大事なところ全部数えてみたの。」

佳奈子、「３個だよ。子供のときは１個で大人になったら３個になるんだよね」

明子、「お風呂入ってるときに、『ちょっと数えさせてね』とか言って、『１，２，３、あっ３個なんだ』とか言って」

佳奈子、「奥に入ってんの。だから見えないんだよ」

明子、手で「形」を示しながら(^_^;)、

「２つあってね。１つはこんな風になっててね。もう１つもこんな風になっててね。
　で、こう袋になっててね、中にこんな棒みたいなのが入ってるんだよね」

ちほ、「何それ？」

佳奈子、「ほんとにあるんだよこうやって。２個はね、後ろに隠れてるの」

ちほ、「そんなのって見るの？」

佳奈子、「見るんじゃなくて、お父さんが立ったときにどうしても見えちゃうの」

さんま先生、「一度明子ちゃんのお父さんと会わせてよ。なんか僕と違うみたいなのよ」

佳奈子、「うちのお父さんも３個だよ」。

明子、「うちのお父さんも３個」

明子、佳奈子、「同じなんだよねー」

さんま先生、不思議がります。

明子、「アレってねえ、ほんとはねえ、ソーセージから生まれてきたんだよ。
　　　　だってさあソーセージがどんどんふくらんだみたいで似てるじゃない」

章久、「そうかなあー」

ブランド、「だったらきゅうりが縮んだのと一緒じゃない？」

章久、「ワッハッハッハッ」

佳奈子、「でもさあ、こう考えてみても。ソーセージ食べてなかったら生えないわけ？」

さんま先生、「そうなの？。ソーセージ食べなければだめなのかな？」

章久、「そうじゃないのだ」

佳奈子、「さんまさんもやってみな。そしたら４個ぐらい生えてくるかも」。さんま先生、「４個も生えちゃうの」

佳奈子、「１０個も生えてきたりして」。さんま先生、「ひぇー」

明子、「やっぱりね、ソーセージ１本にしといたほうがいい。控えめにしといた方がいいわよ。
　　　　１本だと３本に絶対なるから」

佳奈子、「でもさあ、１０個ぐらい食べてバーンで出てパンツはけなくなっちゃうんじゃないの？」

エンディング　先頭へ

さんま先生、「卓っくんセンセイがねえ、感激のあまり泣いておりましたですねえ。
　　　　　　　ほんとに松田聖子さん、どうもありがとうございました。」

ここでワシャガエル、唄いながら登場です。

「�♪�いいな　いいな　いいな　卓っくんはいいな　なんでも夢が叶っていいな」

さんま先生、「それ唄か？。それへたや」

ワシャガエル、「オー、オー今世紀最大のショック。それにしても卓っくんが羨ましい。
　　　　　　　　ワシだって会いたい人もいる。夢もある。なのにワシは・・・」

さんま先生、「カエル君、ね、夢が簡単に叶えられたらどうなる？」

ワシャガエル、「ヒェー。妻はよく言うなあ」

さんま先生、「ね、努力をしなくなるでしょ。そんなもんじゃないの。小さな夢でも、よく聞けよ。
　　　　　　　小さな夢でも、それに向かって努力することによって大きな夢になっていくんだよ。
　　　　　　　恋焦がれ、待ち焦がれてこそ夢の価値があるということ。」

ワシャガエル、「いやぁー実感だなあ。ワシャねえ、まだまだ修行が足りないなあ。ワシャ帰る」

さんま先生、「夢はねえ」

ワシャガエル、「夜開くっていう」

さんま先生、「誰がじゃアホ」

ワシャガエル、「卓っくんはキスまでしてもらって。さいなら」

さんま先生、「お前はどうもバカボンのパパだと思ってたら、ひげおやじだな。この大馬鹿野郎」

さんま先生、「夢は手に入れるもんじゃなく、信じるもん。こんな昼の番組でこんなええことを言うなんて
　　　　　　　すごい男だね。人に説教できんねんけど、自分が説教されんの嫌いやからね。
　　　　　　　努力と忍耐が一番嫌いやしね。もっと嫌いなのが人の番組やしね。
　　　　　　　もっと嫌いなのが人の番組で笑っとるニューテレスの笑い声。
　　　　　　　くそー、どいつもこいつも笑いやがって」

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