あっぱれさんま大先生－７／２

あっぱれさんま大先生

佳奈子に２人が求愛(７／２)

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相談室－ゆうゆの悩み

ゆうゆ、髪形をストレートにして登場です。

さんま先生、ゆうゆの色の白さに驚き、自分の腕と比べます。

卓っくん、「きたないところですけど、どうぞ」

さて、ゆうゆの悩みですが、

「私、こう見えても２２才になったんですね。で、何か子供っぽく見られちゃうんですけど

いい方法ありません。？」

卓っくん、「少し太ったらいいんじゃないですか」

ゆうゆ、「よく食べても太らないんですよ。それもどうしたらいいのかなあと思ってて」

どんな物を食べたらいいかということで、

卓っくん、「ケーキですね。それとかね、そばですね。後ラーメンもいいと思う」

さんま先生、「彼氏は作ったほうがいいですよね」

ゆうゆは恋人がいないそうで、「どうしてできないんでしょうかねえ」との問いに

卓っくん、「赤ちゃんぽく見えるんじゃないですか」

ゆうゆ、「やっぱりロリコン派にはね、いけるんですけどね」

卓っくん、「もっとかわいくしたらどうなんですか」

卓っくん曰く、「少しかわいい」そうです。

どこを直せば、との問いには

卓っくん、「髪の毛ですね」

眉毛を隠した方がいいみたいです。

さんま先生、「センセイのタイプじゃないんだ」

卓っくん、うなずいてしまいます。

さんま先生、ゆうゆに「ごめんなさい。こんな事初めてなんですけど」

ゆうゆ、「どういうタイプが好きなんですか」

卓っくん、「かわいい人」と追い撃ちをかけます。

そんな卓っくんですが、いきなり

「今度デートしてくれませんか・・・家に来て下さい」

これはパターンですかね。

さんま先生、「好きじゃない人でもいいの」

卓っくん、うなずきます。

さんま先生、「それはひどいよ。ゆうゆだって選ぶ権利があるんだから」

ゆうゆ、「(私のこと)好きですか」と聞くと、卓っくん、すかさずうなずきます。

卓っくんは年上が好きみたいですが、

ゆうゆ、「いくつぐらい年上がタイプなんですか」

卓っくん、「２２才」。ちゃんとゆうゆの年齢を覚えていました。(^_^;)

さんま先生、「センセイ、本当にきたない男ですねえ」

あっぱれ隊－ランバダダンス

最終回でも少し流されましたね。内山がカツラをかぶって裕太と踊ってたやつです。

女の人が来るということで、内山期待してるようです。

さんま先生、「どういう女性が来てほしい」

内山、「髪の毛が長い女性。美人、ピチピチ」だそうです。

そして外国のセンセイが２人(ホナン＆マリヤ)が来ます。

通訳は何とジェイムスです。(まあ当然か)

まず名前を聞きます。

次にさんま先生、マリヤに自分の事どう思うか聞くように言います。

マリヤはちょっと迷ったあげく、「ＯＫ」。　さんま先生、喜びます。

調子に乗って、今度デートしてくれますかと聞くように言います。

マリヤ、「来年か再来年」。さんま先生、「鬼が笑うわ」

次にセンセイ２人が踊りの見本をみせます。

内山、マリヤをじっくりと見てました。

そして、あっぱれ隊も２人１組で踊ります。(実咲－福長はカット)

まずは噂のカップル、気恵とジェイムスです。

みんなからは、「熱いのうー」と冷やかされていました。

気恵、「そんなこと言わないでよ」

次は内山と裕太です。

内山は女役ということで、スカートをはかされ、かつらをつけます。

裕太、「山姥(やまんば)みたい」

ホナンは、女性は腰を振って踊るみたいな仕草をします。

すると内山、髪を振り乱して、獅子舞のような踊りをします。

髪がじゃまということで、さんま先生が後ろで束ねようとすると、

ホナンが紐で結んでくれました。

さんま先生曰く、「天平美人だこれは」

そして踊ったシーンが最終回で流されたのです。

その後内山は、マリヤと踊りました。

最後にジェイムスが２人にお礼を言いました。

「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ」(･o･)

ホームルーム－激突、男ｖｓ女

出演者・・・ちほ、明子、佳奈子、市役所、ブランド、吉田晃介

今回は激突ではなく、愛の告白になってしまいました。

まずは晃介、

「今、『女の子が好き』とか言うとからかわれるの何で？。

男と女がいないとさあ、子供とか出来ないのにからかうの。

『えーうそーお前』とかそんな風に。それで陰でこそこそ好きとか言ってんの。

そういうやつ僕嫌いだなあ。僕は正直にみんなに僕の好きな人学校で言ってるよ」

明子、「私も好きな人みんなに言っちゃった」

ブランド、「ホームルームの中で好きな人いる？」

ちほ、明子、「佳奈ちゃんでしょ」

ブランド、「さんまさんの隣にいます」。佳奈子、何とも言えない表情です。

更に市役所も、「さんまさんの隣り」と、佳奈子が好きだと言います。

佳奈子、両手で顔を覆ってしまいます。

実は、ついこの間の放送で、市役所がネクタイをしてきたことで、佳奈子がケチをつけて

市役所、ブランドともめていたのです。

そのことがあったので、ちほが、「でも佳奈ちゃん嫌いって言ってたよ」と言うと、

佳奈子、「いや(違う)」。ちほ、「言ってることが違うよ」と、あっけにとられます。

佳奈子、「でもね、人は変わるんだよ」

さんま先生、「でもいつもこの番組で『こんな男嫌い。うるさい』とか言うてる君はどこ行ったんだ」

佳奈子、「あっち行っちゃった」と、遠くの方を指差します。

ブランド、「僕は嫌われてもね、人生は長いから他の人を探すんだ」

佳奈子、「そうやってどんどん変えていくと、将来だめになるわよ」

ブランド、「僕は佳奈ちゃんのどこがいいかっていうとね、顔だけ。

性格は後で見てね、僕と全然違うやなタイプだったら、他の子・・・」

市役所、「ブランドみたいにどこかっていうとね、顔と・・・」

明子、「おしり？」

市役所、「顔と心」

ブランド、「みんなこういうところではねえ、言うのは恥ずかしいんだよ」

さんま先生、２人のうちどちらが好きか佳奈子に言うように迫ります。

佳奈子は困ってしまいます。「振られた男の子がかわいそうだなあ、と思うんだよなあ」

ブランド、「お願いします」と土下座。(すごい)。つられて市役所も。

みんな目をつぶり、佳奈子に選んでもらうことになりました。

右手をあげれば、ブランドが好きで、

左手をあげれば、市役所が好き、ということです。

ブランド、祈ってます。市役所、「俺もうだめだ」

佳奈子は困ってしまいます。パッと両手をあげてしまいました。

この間、ずいぶん時間がかかっています。

今日は結論が出ないということで、

佳奈子、「今度の日曜日に」

ブランド、「だめ。今日じゃないとだめ」

佳奈子、「ねえ、ハンカチあげた人が好きじゃないってことにする」

さんま先生、「さあ、来週はどちらの手にハンカチが。来週をお楽しみに、さようなら」

そして結果は。みなさんご存知ですよね。

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