あっぱれさんま大先生

親子ボウリング大会(6/4)

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まずは大会委員長、卓哉のあいさつからです。

卓哉、「今ご紹介にあずかりました大会委員長の根本卓哉です。

この間寝違えて首の骨が取れちゃったので、今日は参加しませんけども

お母さんとさんまさんに頑張ってもらいたいと思います。

お母さんはスポーツは大嫌いなので、さんまさん、お母さんのことよろしくお願いします。

199年(^_^;)あっぱれさんま大先生親子ボウリング大会を始めたいと思います」

さんま先生の始球式で試合開始です。

本人と親がそれぞれ1回ずつやり、多く倒したチームが勝ち進みます。

(以下、名前はボードに書いてあるとおりに掲載します)

1回戦

内山vsみやこ

内山−7本  みやこ−ガーター(隣のレーンに投げてしまった)
父−2本   母−6本

ブランドvsちほ

ブランド−ガーター ちほ−3本
母−9本      母−5本

・気恵vs章久

気恵3本  章久−ガーター
母−2本  母−8本

・みおvs佳奈子

さんま先生、「ヘビー級の戦いです」
未央、「(母は)脱ぐとがりがりなんだもん」

未央−ガーター  佳奈子−ガーター
母−ガーター   母−8本

裕太vs卓くん

裕太はボウリングはじめてだそうです。
裕太母、自らを「玉転がしのニューハーフ」と言っていました。
裕太、「何それ、ばかじゃねえの」

ここで急遽、卓っくんもやまることになりました。

裕太−ガーター 卓くん−ガーター
母−5本    母−ガーター

・ジェイムスvs市役所

ジェイムスのお父さんの名前はリチャードです。

ジェイムス−ガーター 市役所−ガーター
父−ガーター     母−9本

フクナガvs須藤

フクナガ−ガーター 須藤−6本
母−7本      母−ガーター

・亜由美vs明子

亜由美のお父さんはかまえからして違います。
明子のお母さんは9本倒した喜びで踊っていました。

亜由美−4本 明子−ガーター
父−3本   母−9本

2回戦はダイジェスト版として放送されていましたので

詳細は分りません。

勝ちのこったのは、内山、章久、市役所、フクナガチームです。

準決勝

内山vs章久

内山−9本 章久−ガーター
父−1本  母−3本

・市役所vsフクナガ

市役所−ガーター フクナガ−6本
母−3本     

さんま先生、市役所の母が投げるとき、「戸籍係と土木課コンビ」と言っていました。
市役所は負けた後、悔しくて泣いてしまいました。

決勝

内山vsフクナガ

内山−ガーター フクナガ−ガーター
父−8本    母−5本

福長は、自分が負けたのに内山の優勝をとても喜んでいました。
なんか彼の性格をあらわしているようでした。

 

 

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