あっぱれさんま大先生

中山美穂登場(2/19)

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相談室、ゲスト−中山美穂

美穂さんとディズニーランドへ行く約束をしたという話をした卓哉ですが、

今週は本人が登場。卓哉は椅子から転げ落ちたり、

「算数できない・・・」と訳の分らないことを言ったりと照れまくります。

さんま先生、「子どもに約束すると大変ですよ」

「2月中に行けますか?」と行かさないようにしようとします。

卓哉が涙ぐみ、さんまさんが美穂さんに確かめ、「3月だって」と言うと

卓哉は「いいよ」(*_*)

さんま先生、「私も行っていいですか」と聞き、了解を得られ喜びますが、

卓哉、「二人で行けばいいじゃないか」と言って泣いてしまいました。

結局、さんま先生は行かず、自分が持っていたディズニーランドの券も

あげることになってしまいました。

(入場券は後日東京ディズニーランドの営業部長さんから

送られてきました。)

 

あっぱれ隊−箱の中身を当てましょう

奥山−パイナップル。すぐ当てました。

新武−とうふ。すぐ当てました。

気恵−うなぎ

みんなが逃げてしまい、気恵も触れませんでした。

美樹−こんにゃく

気恵のヒント「最初が『こん』で最後に『く』がつく」で分ってしまいました。

裕太−猫。「ニャーン」と泣いたので分ってしまいました。

内山−人の手。自分の手をつかまれてびびってました。

 

ホームルーム−明子の早すぎる恋

出演−佳奈子、明子、京(みやこ)、ちほ、未央、亜由美

明子が5年生の男の子との衝撃的な恋愛を告白します。

佳奈子だけは身を乗り出して聞いていました。

 

明子、「あのね、前友達の家に遊びに行ったの。それで押し入れの中に入ったのね2人で。

その子が帰りたくないっていったのね。そしたら、その時に私が

『このおうちの中で1番好きな人だあれ』って聞いたら『あっこ』ちゃんて言ったの。

それから、私がおうちにいてその子の家に行くことが決まったのね。

1番はじめは抱きついて、それでキスしたのが2回目に彼のうちに行った時」

ちほ、「ねえ、それ本当の話?」

明子、「本当じゃなかったらこんなに長く話せないよ」

明子、「で、おトイレの中でもしたの。悪い」

京、「夢がない」

佳奈子、「だってさあ、そんなことしたってさあ、夢がないもん」

「明子ちゃんさあ、大人になってからいい夫婦になるんじゃない。

今頃やってるんだから」

「ちょっと早いかな」

明子、「もう少ししたら彼のうち行くんだよ。それでその子のうちに泊まるんだよ。

もしかしてその子が私と寝るとか言ったら」

佳奈子、「抱きしめることと、キスはちょっとつぼみが開いたぐらいで、

それでいやらしいことはね、ちょっとね」

明子、「その子とキスする時長いんだよ」

佳奈子、「それはちょっと早いかな」

 

 

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