あっぱれさんま大先生

1周年記念パーティー(11/20)

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まず、恒例の卓っくんのあいさつ。

卓哉、「ただいまご紹介にあずけられました根本卓哉です。よろしくお願いします。

弱輩者ですが、ごあいさつをさせていただきます。

僕は前は訳分らない変な子供でしたが、立派な大人になりました。

みんな僕みたいな大人になってください。僕は子供の代表で子供の鏡です。

1周年記念おめでとうございます。今日はパッーといきましょう」(^o^)

そして、各コーナーごとに過去の名場面を振り返ります。

 

まずはあっぱれ相談室

(この番組が)何年ぐらいいけるでしょうの質問に

卓っくん、「みんなが年取るまで」と言ってました。

ここで貴重な第1回の放送が流されました。

卓っくん自身はあまり変わってませんが、

どうやら自分の事をお医者さんと勘違いしていたふしがありますね。

さんま先生、「食欲がないんですよね」

卓っくん、「そしたらねお薬飲まなくちゃ駄目だよ」

さんま先生、「どんな薬がいいですか」

卓っくん、「ここのね、耳の薬じゃないと」

さんま先生、「どうして耳の薬で食べるもんがおいしくなるんですか」

卓っくん、「えーとね、おいしいもんが分るんですよ・・・

それでお風呂入った方がいいです。それで寝た方がいいですよ。・・・

(ドアを)閉めといてください。蚊が入っちゃうので」

ビデオを見た卓っくん、「ちょっと恥ずかしいですね。こんなん言っちゃって」

続いては泣いたシーンです。

卓っくん、「あの時はカットしてほしかったです」

 

次はあっぱれ隊の名場面です。内山の場面がが中心でした。

第1回は、卒業スペシャルでも放送された畳サーフィンのようです。

 

パーティーも盛り上がってきました。

とくに騒いでる2人がいます。卓っくんと章久です。

 

そして、ホームルームの名場面です。

京は最初に出たとき、「笑うかどには悲しみもある」と言ったのが気に入ってるそうです。

佳奈子は男に振られた話をよくしていたようです。

 

卓っくんと章久は更に「酔いが回り」、マイクの前で

卓っくんは変なおじさんを唄い、章久は訳の分らない踊りとしゃべりをしていました。

章久は調子に乗りすぎ、後ろで座っていた恵利香の顔の前でおならをしてしまいました。

 

次に番外編で気恵と章久の迷言を紹介していました。

最後は2年目に向かっての抱負を言います。

ちほ、「やせたい」

美樹「これからもいろいろ物まねをねやっていきたい」

気恵、「これからもやめずにね、大人になるまであっぱれをやっていきたい」

章久、「あっぱれ隊へ行きたい。あっぱれ隊になりたい」

明子、「ホームルームの方がね、いっぱいお話できるからホームルームでいい」

卓哉、「僕もあっぱれ隊には出たいけど、あのさあ相談室にも出たい」

 

こうしてあっぱれは、2年目に向かいますます盛り上がりをみせていったのでした。

 

 

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