あっぱれさんま大先生－９／４

あっぱれさんま大先生

卓っくん、美樹ちゃんとご対面、他（９／４）

あっぱれ相談室－美樹ちゃん登場

＊一部意味不明な発言もありますが、そのまま掲載しています＊

卓っくん、昨日は母親が具合が悪く早く寝てしまい、自分は９時３９分に寝たそうです。

さんま先生、「寝る前にいつも何考えるんですか？」

卓っくん、「考えるときはあんまりないですね。美樹ちゃんのことしか考えてません」

結婚してほしいとか、いろんなことを考えるそうです。

そして、小さな１束の花を出して、「これさあ、次のあっぱれ隊のときに渡して下さい」

すると、さんま先生ニヤっとして、

「センセイ、自分で渡しましょうよ。今日は夏休み、センセイにプレゼントがあるんです。

美樹ちゃんを連れて来てるんです。・・・ちゃんと話して、プレゼントも渡して、

自分の言いたいことを全部言って、今日は決着をつけましょう」

卓っくん、「やだ。ハハハハハハ、おかしい、おかしい」

さんま先生、「おかしくない」

　

そして、美樹がスタジオに。「こんちわー」

やはり卓っくんは余りしゃべりませんね。

さんま先生、右手を口の前において、しゃべるようにとポーズで示しますが、

卓っくん、「なに、なに、さんまさんお病気なの？。美樹ちゃん、さんまさんお病気みたいだよ」

美樹、「ハハハハハ」

さんま先生、「全然盛り上がらないじゃない」

さんま先生が美樹の脇に座ると、

卓っくん、「そこ座ると美樹ちゃんきついじゃないですか」

さんま先生にうながされ、卓っくんは花を美樹に渡すのですが、

練習では、美樹の前で片ひざついて渡すということだったのが、

椅子に座ったまま、手を伸ばして渡してしまいました。

さんま先生は注意しますが、どうもうまくいかないですね。

卓っくん、「はい、あげる」。美樹、「ありがとう」

さんま先生、卓っくんにいろいろと話すよう促し、

「私がいるとね、いろいろと話しづらいでしょうから、ね、後は若いもん２人に任せて」

卓っくん、「じゃあお散歩してらっしゃいよ。すぐに帰って来てね、５時半までには」

そしてさんま先生はスタジオから消えました。

　

その後、２人の盛り上がらない会話が続きます。

卓っくん、さんま先生のことを

「何やってんでしょう。変な人。酔っ払ってんのかなあ。酔っ払ってる変なおじさん」

美樹、「何言ってんのあんた」

卓っくん、「ハハハハ、おかしい、おかしい。・・・大袈裟んなるなあ僕は。おホホ」

美樹、「あんた、保毛田(ほもうだ、＊とんねるずの番組のおかまのキャラ＊)か」

卓っくん、「ハハハハ、(椅子に頭をぶつけ)いて。カメラさんこんなとこ映さないで下さい」

　

あっぱれ隊－セミ、再挑戦

恒例の「壁くっつき」シリーズです。

手足に吸盤作用があるものをつけて、縄にぶら下がって壁に向かい、ピタっとくっつけば成功です。

問題は内山ですね。

今回は「セミ」です。壁には青地に木の絵が描かれています。

隊員はセミの格好をして、壁の木に「とまる」という設定です。

先週は失敗しており、今週再挑戦です。

　

さんま先生から失敗した原因を聞かれて、

裕太、「へた」。気恵、「ドジ」。

どうしたら成功するかと聞かれると、

気恵、｢根性で頑張る｣

裕太はいい戦法を考えたようです。

「僕があそこの上に行くでしょ。したらもう１人の人も上に行って、後は４人が・・・」

つまり壁にくっついた後、上の方によじ登り、もう１人も同じようにしてスペースを空けるということのようです。

内山、「少しだけなら登れっかもしんない」

さんま先生、「内山本当に上行けるか？」

内山、「わかんない」

さんま先生、「挑戦してみよう」

美樹、「行けるとは思わない。わかんないけど」。あっさりと否定されてしまいました。

ここで気恵、「さんまさん『にー』して」。最終回の名場面でも放送されたやつですね。

さんま先生が「にー」と言うと、何とも変なリアクションをしました。

　

そして本番です。

まず裕太が行きます。くっついた後身軽なのを生かして上に登ります。

続いて内山。予想通り、くっついて上に行こうとして落ちてしまいました。

続いて美樹、そして新武。ここで美樹が上に登ろうとして落ちます。

気恵は下の左側へ、美樹は右側へくっつきます。

ここで新武が落ちます。

続いて奥山が美樹の左に、新武が奥山と気恵の間にくっつきました。

残るは内山です。

２回の挑戦は壁にくっつきましたが落ちてしまいます。

気恵、「さんまさーん」。かなり苦しそうです。

最後のチャンスといわれたときは、壁にくっつく前に落ちてしまいました。

内山、「もう１回チャンスちょうだい」。

最後の挑戦です。

壁にはくっついていますが、足が地面についてるようにも見えます。

さんま先生、「これからセミになろううとしている、お前幼虫」

　

あっぱれホームルーム－夏休みの作文

出演者－丸いテーブルにさんま先生を挟んで、両脇に３人ずつ座っています。

(画面左から)ちほ、章久、佳奈子／庄司ありさ、伊藤文美、小原健一(こはらけんいち)

佳奈子、夏休みの宿題がまだ残っているようです。

「まだねえ、勉強が終わんないのよ。朝顔が全然花が咲かないの。

つぼみが出ないの。描けないの」

さんま先生、「かわいそうに。あなたの恋と一緒ね。いつもつぼみで終わってるのね」

佳奈子、何とも言えぬ表情でさんま先生を見つめます。

佳奈子、「言わないでよ。人に傷つくことじゃん」

ここで、突然章久、「田舎で花が咲くかあー」？？？

佳奈子、「相手にしない方がいいよ」

　

そして夏休みの作文の発表です。

まず小原健一君からです。

次は章久の作文です。

章久、

「僕の夏休み。たかはしあきひさ。

僕は夏休みに富山のおばあちゃんのうちへ行きました。

水が冷たくてとってもおいしいところです。

海が近いので海水浴にも行きました。僕は浮き袋を忘れて溺れそうになりました。

カラオケハウスも行きましたが、僕が知っている歌は１つもありませんでした。

おじさんは歌が上手なので、カラオケ大会の賞品をもらいました。

帰りにおみやげにジャンボスイカをもらいました。

僕の体重と同じ重さのスイカです。すごいでしょ、終わり。めでたしめでたし。」

読み終わった後、椅子に座ろうとしましたが、手前だったので床に落ちました。「いてぇー」

スイカのことを聞かれて、

章久、「どれくらいの大きさか僕も分からない。えーと回るくないスイカだよ。」

形を聞かれると、章久、「こーいう形」と手をいっぱいに広げます。

さんま先生、「丸やがな」。

章久、「丸くないよ、よく見てな。こういう風に」

ちほ、「長四角か」。楕円形のスイカのようですね。

さんま先生、「夏休み恋した人、恋愛関係が生まれた人？」と聞くと、

ちほ、「生まれてはいないけど思ってた」

他のクラスの子のことが好きだったようです。

章久、「でも別れちゃったらもう会えないよ」

ちほ、「もう別れちゃった」。前の学校の子のようです。

さんま先生、「かわいそうにちほちゃん。寂しい女は太る」

章久、「バカなこというな」

さんま先生、「本当にバカなこと言うてるよね、俺はねえ」

章久ウケて、「おかしい、おかしい」

佳奈子、「かわいそうでしょ。自分だって太ってると言われたらどうすんのよ」

さんま先生、「小さい頃ちょっとブサイクな方が、将来美人になるのよ」

ちほ、「じゃあね、小さい頃太ってたら？」

さんま先生、「小さいとき太ってても、大きくなったらスタイル抜群になる人もいてる」

佳奈子、「ねえねえ、さんまさんて女の子の気持ちわかんないんだよね」

さんま先生、「君、桃井かおりか」

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