プールにて(８／７)
相談室−根本卓哉
今回卓っくんはさんま先生とゴムボートに乗っての相談室です。
流れるプールでのロケで、一般の人も泳いでます。うーん、時代を感じます。
卓っくんは泳げないそうです。お父さんと泳ぎに行っておぼれちゃったそうです。
水の中がこわいということで、さんま先生、ゴムボートを揺らします。
さんま先生、「言うこときくか・・・これからなんでも言うこときくか」
卓っくん、「やめて、やめて、お願いやめて」
「さんまさん、プール連れてどうもありがとう。だから、さんまさんの言うことなんでも聞くから
落とさないで下さい」
話は女性の水着の話になりました。
どんな水着がいいかの問いに
卓っくん、「あのね、背中はずれてるやつ」
さんま先生、「色は何が好きですか」
卓っくん、「みどり」
卓っくん、周りの人にピースなんかして愛想をふりまいていました。
そこでさんま先生がまたボートを揺らしますが、
もう慣れたようで平気な卓っくん、「あーいい気持ち」
さんま先生、「勇気を持って水の中に入ってみますか」とプールの中に入れようとすると
卓っくん、「やだ、お願いだからやめて」
さんま先生、「でも美樹ちゃんとだったらプール行ってもいいでしょ」
卓っくん、「いいけどさあ、だけどさあ、こわいもん僕は・・・浮き袋があれば泳げるけど
さんまさん、じゃあ教えてください」
夏休みの話になり、
どこに行くかの問いに、卓っくん、「北海道」
さんま先生、「寒いでしょう」
卓っくん、「でも今さあ、北海道梅雨だもん」
さんま先生、「北海道のどこに行くんですか」
卓っくん、「北海道の『ひろしま』」？？？
あっぱれ隊−水上浮島
もうおなじみですね。プールの中の浮島へあっぱれ隊が浮板を渡ってたどりつくゲームです。
気恵、いきなり馬が走るまねをします。
気恵、「しんきみごびと」(反対に言うと飛び込み禁止)
１、新武−転びましたけどなんとかたどりつけました。
２、有田−浮板から落ちてしまいます。
最後に、浮板から浮島に跳んで渡るのですが、気恵は水のなかに入ってから浮島に上がりました。
気恵、「こわい、ちょっと苦しくなってきた」
３、薗田−ほぼ順調にたどりつきました。
４、裕太−転ばず無難に到達。
５、内山−思うつぼ君です。何度も浮板から落ちてしまいます。
そこで先にさんま先生が奥山を抱っこして渡ろうとしたのですが、
さんま先生ごと落ちてしまいました。
奥山はさんま先生のサポートでおそるおそる浮板を歩いて(四つんばい)行きました。
内山も結局さんま先生のサポートを受けることになります。
ホームルーム−もてる男の条件
出演者−京、恵利香、佳奈子、亜由美、未央、明子
プールサイドでもてる男について話します。
まず、さんま先生の派手な水着に非難が集中。
佳奈子、「スボンが派手。今の時期にこんなの・・・やだあ」
京、「みんな女の人が見てるよ」
さんま先生が佳奈子の水着のことを聞くと
佳奈子、「だってこれプールのなんだもん」
さんま先生、「これもプールのなのよ」。佳奈子、「うそぉー」
明子、「じゃあスイミングでも習ってるの」
さんま先生、「僕は昔和歌山のカッパと言われたのよ」
佳奈子、「私スイミング習ってるからこれなんだよ」。京、「まだ１０級」
さて今日のテーマ。もてる男についてです。
さんま先生が、「夏どんな男がすてきかね・・」と言うと、
京、恵利香、佳奈子が困った表情をしました。
京、「私あんまり男見てないよ」
佳奈子、「私男なんか知らないだれも」
明子、「私デートしたことある」
さんま先生は世間で「もてる男」と言われる人の写真ボードを見せて、みんなの反応を確かめます。
まずは藤井フミヤさん。
恵利香が手をあげました。
続いて光ＧＥＮＪＩ。
明子、「なんかね、体が柔らかいからね。いっぱい踊りできるから」
佳奈子、「へびみたいにくねくねしてるから」
佳奈子はへびが好きらしいです。
京、「私、クラゲが好き」
そして田原俊彦さん。全員が手をあげました。
当時、彼は先生物のドラマをやってましたから
その影響ですかね。
みんなの意見では、「唄や踊りが上手」ということです。
次はさんまさ先生自身です。
亜由美以外はみんな手をあげました。
最後は田村正和さんです。
なんか反応がよくなかったですね。
「なにこれ」
佳奈子、「こういう顔のへびきらい」
明子、「なんかおじさんぽい」
写真ボードはさんま先生のを恵利香(佳奈子がほしがってた)、
光ＧＥＮＪＩのを京が、田原俊彦さんのを亜由美が取りました。
夏はどういう男が好きかということで、
さんま先生が「色が黒い方がかっこいいんですか」と聞くと、
そうでもないような反応でした。
京、「肌色がいい」
へびにこだわる佳奈子、「私へびみたいな色が好き」
ここであっぱれ隊の「もてもて男」と紹介されて内山がサーフボードを持って登場。
予想通り、女の子達からひんしゅくをかいました。
どうすれば内山が女の子にもてるかということで
佳奈子、「やせるようにすればいいんじゃない」
恵利香、「体のお肉をなるべくとってダイエットさせるの。顔には注意」
明子、「女にねいいところ見せないとだめ」
佳奈子、「女とデートする時にね、女の子の欲しいのね、いっぱい全部・・・」
京、「足長く」
内山は他の女の子の方を見てました。