あっぱれさんま大先生－亜由美、未央、明子初登場

あっぱれさんま大先生

亜由美、未央、明子初登場(７／１０)

あっぱれ相談室－雑談です(^_^;)　先頭へ

あいさつの後、卓っくんいきなりの発言です。

卓っくん、「さんまさん、まだお中元が来ない。お歳暮も遅い。・・・・
　　　　　　さんまさんの奥さん、テレビ見てますか？。
　　　　　　お中元は「おしゃべり・・・(よく分からん)」をして下さい」

そう言った後、椅子から落ちそうになりました。

それでも卓っくん、「よろしくお願いします」

さんま先生、「よくねえ、テレビ見てる人がねえ、『この２人のやりとりは台本ですか？』
　　　　　　　って聞く人がいるんですよ」

卓っくん、「だったら違うって言えばいいじゃない」

さんま先生、「言ってますよ。違うって言ってますけどもね。『台本ですか？』って聞く人いてますか？」

卓っくん、「聞かれませんね」

さんま先生、「でも、テレビ見てる人から、『昨日見てましたわよ』とか言うてくれるでしょ？」

卓っくん、「あんまりね、そういうのいませんから」

さんま先生、「『さんまさんのサインもらってきて』、とか言われるでしょ？」

卓っくん、「１人もいません」

さんま先生、「ドテ(こける)」

さんま先生、さらにフリを入れます。

「たまには、『さんまさんてどんな人。普段もかっこいいんでしょ。ねえねえ、教えてよ』
　とか言う人いるでしょ？」

卓っくん、「１人もいません」

さんま先生、「１人もいませんか？。ねえ、イケルね、それ」

　

卓っくん、さんま先生の髪形を見て、「ここ(前髪)切ったんですか、床屋さんで？」

さんま先生、「今日は切ってないですよ」

卓っくん、「じゃあ、アシャシャン(朝シャン)してきた？」

さんま先生、「知ってますね、あなた。・・・朝シャンてどういうことなんですか？」

卓っくん、「シャンプー」

さんま先生、「そう。朝シャンは、いつシャンプーすることなんですか？」

卓っくん、「りんご」。そう言って笑い出します。

さんま先生、「何ですか、それ？」

卓っくん、「アハハハ・・・おかしい、おかしい・・・おかしいなあ」

更に、卓っくん、鼻をほじり出します。

さんま先生、「ようセンセイ、テレビみんな見てる前で、鼻くそほじくりますねえ。きたない」

卓っくん、「よく言いますね。イケルねイケルね・・・」

さんま先生、対抗して「おかしいおかしい」

卓っくん、さんま先生を叩きまくります。

さんま先生、「ちょっと。やめてください。あなたは逃げ惑う大塩平八郎ですか？」

このギャグ推してるそうですが、だめみたいです。

卓っくん、「じゃあ、この人(さんま先生)ライオンですか？。ライオンですか、あなた。
　　　　　　それとも虎ですか？。それとも毒蛇ですか？」

さんま先生、「それ、何ですか？」

卓っくん、「おかしいおかしい・・・」

さんま先生、「何にもおかしくないですよ、センセイ」

２人で、「おかしいおかしい」の言い合いです。

卓っくん、「自分がおかしいんだよ」

　

卓っくん、小さな水槽を取り出します。中には、葉っぱとかたつむりがいるようです。

以前、卓っくんはなめくじをかたつむりと間違えていたようです。

卓っくん、「あれ(なめくじ)だってそうだよ。それでね、おうちが生えてきて、
　　　　　　またたすまにえるようにね(意味不明)、尋ねてきたの。
　　　　　　それでね、食べるのは、何を食べるんですか、さんまさん？」

さんま先生、「かたつむりは、葉っぱを食べるんですよ」

卓っくん、「私はね、ステーキとかお肉とか、お寿司がいいと思いますよ」

さんま先生、「かたつむりは、そんなの食べないですよ」

卓っくん、「ウフフフフ、おかしいおかしい」

さんま先生も、「おかしいおかしい」

卓っくん、さんま先生を叩いて、「面白くない、おかしいおかしい」

更に卓っくん、「僕のまねをしてどうすんですか。イケルね」
　　　　　　　「あー、宝物毎日盗んでるんだ・・・じゃあ泥棒だよ」

さんま先生、調子を合わせて笑います。

さんま先生、「センセイ、殴ってどうするんですか。痛－こがさー」

そして２人で「おかしいおかしい」

更に卓っくん、さんま先生を叩きます。

　

すると、恐怖の母親からの電話です。

卓っくん、「また電話だよ」

卓っくん、「もしもし・・ん・・・じゃあね・・・はい・・・はい・・・じゃあね」

そう言って電話を切ってしまいました。

さんま先生、「センセイ、その言葉使いはやめた方がいいんじゃないですか。
　　　　　　　お母さんの話はちゃんと最後まで聞いて、ね」

卓っくん、「毎日聞いてあげてるのに、そういう風にどなるんですよ」

さんま先生、「聞いてあげてるって、聞かしてもらってるでしょ、センセイ。
　　　　　　　お母さんは、あなたを生んでくれたんですよ」

卓っくん、「生んでくれたのはいいけど。こんなどなる人やんなっちゃう。

毎日、『片付けろ片付けろ』って、もうやんなっちゃう」

さんま先生、「センセイの将来のために、お母さんは今言うてくれてるんですよ」

卓っくん、「だってさあ、僕が散らかさないものをさ、『片せ片せ』ってお母さんがね、
　　　　　　散らかしたものを卓ちゃんがね、片さなくちゃならないんだよ。
　　　　　　自分だけテレビ見ながらお菓子食べたりしてるんだよ。ジュース飲みながら」

さんま先生、「それはひどいですねえ・・・電話かかってきたら注意しますよ」

さっそく電話がかかってきました。

さんま先生、「もしもし、お母さんですか。ちょっと今話を聞いたんですけど、
　　　　　　　ひどいんじゃないですか、それは。それは、本当なんですか？」

卓っくんのママ、「はい(聞き取れました)」

本当のようですね。

あっぱれ隊が行く－ジェスチャー　先頭へ

今日は、ジェスチャーです。

さんま先生の右側に、あっぱれ隊員が椅子に座っています。

そして、ジェスチャーをやる者が、前に出て来て、

さんま先生の書いたメモを見て、それを演じます。

　

まず、気恵が質問があるようです。

気恵、「あのね、奥山君と新武君と美樹ちゃんと何？」

さんま先生、「やまざきゆうた」

気恵、「裕太君と内山君にね、全部に質問したいことがあるの」
　　　「あのね、お唄でね、知って、知らないかもよ。あのね、だったら、知ってる人は手を上げて」

内山、「何だよ？」

さんま先生、「内山、仲間だから。一生懸命説明してるんだから、『何だよ』はないだろ」

気恵、「忍者の唄知ってる人手上げて」

誰も知らないようですね。

さんま先生、「それ、何だ？」

気恵、「だってその唄聞いたことあるの」

唄は、♪私は忍者でござるー　人のまんじゅうを食べるのは　うまいでござーるー

さんま先生、「さっそくジェスチャーにいきましょうか」　　

気恵、更に唄い続けます。♪・・・忍者はつかまった　忍者じゃー・・・・

さんま先生、「やめなさい」。その後気恵のまねをして、少し唄うと、

気恵、「さんまさん上手だね、結構。
　　　　それにね、さんまさんて清潔そうだからね、好きになっちゃったんだってお母さんが」

　

さて、ジェスチャーです。

まずは奥山。

「にわとり」をやるのですが、ただ座ってるだけみたい(^_^;)。

美樹、「かめ」。新武、「かえる」。
気恵、「めだかのね、口がとんがってきたかえるっぽくなってきたね、かえるの中間」
内山、「分かった。ひよこ」
奥山、「ひよこだって」
さんま先生、「近いよ」
裕太、「にわとり？・・・にわとりがうんこしてるところ」
気恵、「にわとりが卵を産んでるとこ」
内山、「ひよこがえさを食ってるところ」

裕太が正解です。

次は新武。

さんま先生、「薗田さんの前で、いいところ見せろよ」

「台風」を演じるのですが、両手を少し広げ、くるくる回ってます。

内山、｢宇宙時ゴマ・・・何かヒントある？・・・分かった、寒いの？｣
裕太、「にわとりが回ってるところ」←いい答えです(^｡^)
内山、「動物？・・人間？・・犬？」
奥山、「何？」
さんま先生、「『何』って、それ答えになるじゃないの」
内山、「分かった。おっかないの。・・・おっかないおじさん？」

ここで気恵、「さんまさんちよっと待ってて」と、スタジオの裏に行ってしまいました。

そして帰って来ると、気恵、｢出てきた」。

さんま先生、「考えてきたのか？」

気恵、「違うの。あのね、さんまさんには『言っちゃいけない』って言われたことしてきたの。
　　　　きーちゃんね、怒られるから・・・」

さんま先生、「怒らないから言いなさい」

気恵、「おならしてきた」

さんま先生、「知らんがな」

気恵、「さんまさんてしかも面白い、笑い上戸で」

さっきから手を上げて「ハイハイ」と言っていた奥山、
「分かった。ジェットコースターに乗ったとき」
内山、「目が回った」
さんま先生、「何号ってくる」
気恵、「はやくきーちゃんの番が来ないかな・・・」
裕太、「台風６号」

また、裕太が正解です。

次は気恵です。「目を回す私」を演じます。

さんま先生、「もう、お母さんが言ってたぞ。
　　　　　　　『うちの娘は、テレビで何を言うか、今冷や冷やしてる』って」

新武と同じようにくるくる回ります。少しスピードが早いです。

新武、「かっこうの卵」｢キョンシーが回ってる」
奥山、「りんご」

気恵、ずっと回り続けてましたが、さすがに少し目が回ったようです。

それを見た新武、「変なおばさん」
美樹、「酔っぱらってるロボット」
内山、「酔っぱらってるババア」

ここで気恵のヒントです。

「あのね、『目を回す』、『わ』がつくの。それから」

新武、「目が回る悪い人」
美樹、「目が回るワニ」
内山、「分かった。目を回すババア」

さんま先生、「違う。指を差せばいいんだよ」

気恵、自分を指差します。

裕太、「目を回す私」－正解です。
奥山、「目を回すかば」
さんま先生、「違うっちゅうてんねん。答え出たよ君」

３問とも裕太が答えました。

　

あっぱれホームルーム－新メンバー５人　先頭へ

出演者・・・(画面左から)直井翔、章久、大西良和、小嶋亜由美、歌代未央、安藤明子

今回、新メンバーが５人入ってます。

亜由美、未央、明子は、この回が初登場です。

ただ、残念なことに、６分ほどしか時間が取られてないので、だいぶカットされたのでは、と思います。

自己紹介は大西君だけでした。直井君と未央ちゃんは、ほとんど話すシーンがなかったです。

この大西君、クラスでいうと「ひょうきん者」という感じです。

リアクションが派手で、テーブルの上に乗っかったり、こけたりしてました。

明子ちゃん、早くも好きな子の話です。

発言も多く、大物の片鱗を見せてます。

　

さて本編です。

まずは、章久の一言から。「さんまさん、歯が出っ歯だよ」

さんま先生、「やっと気がつきましたか」

まず自己紹介、大西君からですが、(彼だけでした)

さんま先生、「まずは君が、君も始めてだね。自己紹介」

口を歪めて、「はじめてぇー」

さんま先生、「こんなんばっかりやな、最近」

ここからはまじめになって、「おおにしよしまさです・・８さいです・・・３年生です」

クラスでは、みんなを笑わせてるそうです。

章久、「ハハハ、おもしろーい」

さんま先生、「いや別に面白くないよ、章久」
　　　　　　「学校でどういうことやってるの？」

大西、「だじゃれとかねえ・・・♪だだだだだだ、だー、だー。だじゃれだじゃーだだだだだー」

章久、ウケます。

さんま先生、女の子に「こんな男好き？」と聞くと、

３人、「きらーい」

さんま先生、「女の子にもてる男にならなくっちゃいけないから」

　

次に悩み事を発表します。

まずは明子から。

明子、「えーとねえ、男の子さあ２人、黒沼君と小山君好きなのね。
　　　　２人とも好きだから、どっちにしたらいいか分からないの」

男子３人ズッコケポーズです。

大西、「なんだそりゃ・・・こっちも悩んでくる」

章久、「こっちも悩んでくるよ」←大西の発言をまねてます。

解決方法をみんなで考えます。

章久、「えーとねえ、１人をねえ、早く決めればいいんだよ」

明子、「でも、決められないんだもん」

亜由美、「あのさあ、１度男の子達と遊んでみて、それで良かった方にしたら」

明子、「私、遊んだよ」

章久、「えーとねえ、かっくいい(かっこいい)人に、デートすれば」

明子、「どっちもかっこいいんだもん」

さんま先生、「それはむずかしいのよ」

章久、「それはむずかしいもん・・・」←また、まね

さんま先生、「分かってるちゅうねん」

　

次は亜由美の悩みです。

亜由美、「あのね、ほら私、色黒いでしょ。・・・」

さんま先生、「どこ黒い？」

「黒くないよ」

明子、「真っ白じゃん」

亜由美、「あとね、髪の毛みんなさらさらなんだけど、
　　　　　私天然パーマだからね、ぐちゃぐちゃなのね。だから、それ悩みなの」

ここで章久、椅子から落ちます。

大西、「こけたー、こけたー」

さんま先生、「さあ、そういうわけで、今日のホームルームいかがだったでしょうか？」

コーナーを終わらせようとすると、男子達が騒ぎ出します。

章久、「やってないもん」。自分も悩みを言いたいようです。

さんま先生、「みんな席に座って・・・はい、また来週お会いしましょう」

また、男子達が騒ぎ出します。

ここで章久、また椅子から落ちます。

明子、「また来週お会いしましょう」

さんま先生、「さようなら」

章久、「僕は怒ったぁ・・・うー」。そう言うと、半べそ状態でうつむいてしまいます。

さんま先生、「章久君、悩み事は何ですか？」。繰り返し聞きます。

章久、「・・・」

さんま先生、「ないようなのでまた来週。さようなら」

男子、「あー・・・」

章久の悩み事は、

「えーと、お父さんが優しくしてくれないの」

さんま先生、「それは今日の君の態度を見たら分かるよ。言うことを聞かないからよ。
　　　　　　　言うことをこれから聞きましょう」

大西、「気合い入れていこう！」

さんま先生、「分かりましたね。どうもありがとうございました。章久どうした？」

章久、また半べそ状態です。

明子、「何で泣いちゃうの？」

さんま先生、「君の悩み事は解決したでしょ？」

明子、「そうですよ」

結局、みんなで考えることになりました。

明子、「あのね、言うこともきかないし、・・・お父さんのね、言ったことをやらないからいけないの」
　　　「お父さんの大事な紙に落書きをしたから」

章久、「違う」。少し機嫌が直ったようです。

亜由美、「お父さんが、章久君のこと嫌いだから」

章久、「違う違う」

さんま先生、「結論が出ました」

明子、「来週またお会いしましょう」

「さようなら」

章久、「笑っちゃうよ」。自分のぶんが済んだので、すっかり機嫌が直ったようですね。

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