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12.負けるもんか−正義のセ−(文庫改題:正義のセ4) |
【作家歴】、ウメ子、恋する音楽小説、屋上のあるアパート、マチルデの肖像、スープ・オペラ、婚約のあとで、ギョットちゃんの冒険、うからはらから、正義のセ、正義のセ2、正義のセ3 |
ときどき起きてうたた寝し、メダカの花嫁学校、男は語る、あんな作家こんな作家どんな作家、きりきりかんかん、どうにかこうにかワシントン、阿川佐和子のお見合い放浪記、おいしいおしゃべり、蛙の子は蛙の子 |
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いい歳旅立ち、もしかして愛だった、阿川佐和子のワハハのハ、モテたい脳モテない脳、太ったんでないのッ!?、トゲトゲの気持、オドオドの頃を過ぎても、けっこん・せんか、ピーコとサワコ、空耳アワワ |
アガワとダンの幸せになるためのワイン修行−ゴージャスワイン編、アガワとダンの幸せになるためのワイン修行−カジュアルワイン編、男女(オスメス)の怪、阿川佐和子の会えば道づれ、グダグダの種、阿川佐和子の会えばなるほど、阿川佐和子の会えばドキドキ、この人に会いたい8、聞く力 |
12. | |
「負けるもんか−正義のセ−」 ★☆ (文庫改題:正義のセ4−負けっぱなしで終わるもんか!−) |
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2017年09月
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女性検事=竹村凜々子の成長を描くお仕事小説<正義のセ>第4冊目。 今回の凜々子の赴任先は兵庫県尼崎支部、そして筆頭検事という位置付です。 初めて関西に赴任した凜々子が感じる違和感は、関西に転勤した関東人が共通して抱く感覚ではないかと思います。 |
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