日記 & 読書予定  
       
  2026.05.07

磐越自動車道で起きた、部活遠征の高校生20人を乗せたマイクロバスの事故、驚くと同時に、またか、と感じました。
またか、というのは沖縄での修学旅行中の高校生が乗った船転覆事故と類似性を感じたからです。
なお、バス事故の詳細は報道されていませんので、今時点での推測に基いた感想に過ぎないので念のため。

船転覆事故を知った時、修学旅行であるからにはどこかの旅行会社が関与している筈だ思ったのですが、どこも関与しておらず個人的な依頼関係にあると知って驚きました。
万が一事故が起きた時の責任体制はどうなっているのか、と感じたからです。

今回のバス事故も同様に思われます。
バス会社に運行を依頼したものであれば、当然にしてバス会社側は責任ある運行体制に基き運行している筈です。
費用を安く上げたいというニーズは分かりますが、レンタカーを利用し、しかも運転手はどこの人かもわからない人を紹介してもらっていたという。
そんなやり方で事故が防げるのか、責任がとれるのか、と不思議に思うばかり。
バス会社は日頃の付き合いから紹介しただけとの記者会見でしたが、営業担当者が個人的に対応したものではなかったか。
バス会社が運転手を紹介した以上、道義的責任を否定できないように思います。おそらく学校側は、バス会社から紹介された運転手だから大丈夫という認識でしょうから。

責任という点に関して、お互いボタンのかけ違いがあるように感じますが、それ以上に安全、責任というものをどう考えていたのか、という処に疑問を抱きます。
私も長らく会社員をやっていましたから、何につけてもメリットとリスクの両面から考えるのが習性になっています。
万が一リスクが顕在化した時、それをカバーできないような、あるいは責任が取れないようなものであれば、まず万全の態勢がとれることを選びます。
その点、今回のバス事故は、リスクへの配慮が不十分だった、リスクに対する認識がお互いに安易すぎる、としか言いようがありません、現時点では。
 
 

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