3月31にち

月曜日(27日)の昼ごろ、謎の電話がPHSにかかって来た。
「もしもし?」と言ってもなんにも言わない。つながってるのに、さらにピッポッパとボタンを押す音が聞こえる。
変だな〜〜、誰だろ?と思って、「もしもし、もしもし?」としばらくやってると、
「あ〜〜〜」と、赤ちゃんの声が(笑)。
11桁、偶然に押して繋がったとは考えにくいから、誰か私のPHSの番号を短縮に入れてたか、
リダイアル押したか、かなあ?
蓮ちゃんかなあ?と思ったけど、真帆ちゃんに聞いたら違うって言うし。誰だろ。非通知だったんだよね。
あきぼんに話したら、「そりゃ、要だよ」だそうで。そうならいいなあ、って思いました。


3月30にち

昨日、あきぼんが「職場の近くで、アイルランドの輸入雑貨屋さんを見つけた」とのたもうた。
2カ月あまりも同じ道を歩いていて、最近気がついたらしい。
ぴんと来るものがあった。行ったことは無いけど、サイトを見たことがある。
「それって、ヒーローってお店じゃない?」と言って、すぐ検索かけて、サイトの地図を見せると、
ビンゴ!であった。一度行ってみたいと思ってたし、あきぼんの昼休みにあわせて、待ち合わせることにした。
都営新宿線の小川町からすぐのヒーローは、あきぼんの言う通り、小さなお店だったけど、なかなか面白かった。
ビューリーズの紅茶とマーマレード、ティータオルを購入。
ティータオルというのは、見たことも、聞いたこともあったけど、今日まで名前とブツが一致してなかった。
昔、ウィンブルドンのお土産でもらったことがあるのだが、タペストリーというか、ただの飾り布だと思っていた。
アイルランドでも、多分、たくさん見たのだろうけど、気にしてなかったのか、印象に残っていない。
いろんな柄があって見るだけで楽しいので、飾りとして使うのも間違いではないだろうが、
麻で出来ていて非常に丈夫で、洗うほどに柔らかくなるそうだ。毛羽が立たないのでグラスなどを磨くのにいいそう。
お店の方が、聞くと親切にいろいろ教えてくれるし、聞かなきゃ店中うろうろするのをほっといてくれるし、
なかなかいい感じでした。


3月26にち

いやー、中華街で買った銅の卵焼き器、すばらしいです。
卵焼、苦手だったんだけど、簡単に奇麗な卵焼が作れます。全然焦げません。すばらしい。


3月25にち

突然招集がかかって、4丁目さんとあきぼんと中華街へ。
すごーく久しぶりにお粥屋さんに行った。
ささらと、銅の卵焼器を購入。ふふふふふ。
来週の横浜VS阪神の開幕戦のチケットを入手。来週も中華街だ〜!
桜木町に移動して、ランドマークの足下で、しばしジャグリングを見物する。
ドッグヤードガーデンでご飯食べて、帰宅。


3月23にち

京都を離れる日。ほーこさん、どーも大変お世話になりました。
すごい量になってしまった荷物をまとめて、クロネコに託して、名古屋へ移動。
きょろりんさんちで、アイルランドの写真を見せていただく約束をしていたのだ。
待ち合わせの駅で拾ってもらって、新築のマンションへ。
も〜、すんごく奇麗に住んであって、うっとりする。いいなあ。
ぴーちゃん(セキセイインコ?)と、G4に御挨拶。
ダイニングテーブルで、一番長い滞在の時のだというアイルランドのアルバムを見せていただく。
私たちが行った時と違って、すごーくお天気が良かったそうで、とっても奇麗な写真がいっぱいで、
一緒に大きな地図を広げたりしてすごく面白かったです。あー、また行きたくなってしまう。
アイルランド関係の蔵書を見せてもらったりしてるうちに、あっという間に時間がたってしまいました。
お仕事終わって帰ってらしたダンナさん(しんさん)と、駅前の「炙一丁」というお店へ。
ここは、きょろりんさん曰く、「すごく面白い」お店。ということで、わくわくして行く。
何が面白いかとゆーと、店員さんのテンションがすごく高い。何頼んでもあっと言う間に出てくるし。
いやー、大変おいしかったです。最後は「アイスクリームの天ぷら」。
大垣発東京行きの鈍行の発車時間まで付き合って頂いて、川崎を目指す。
きょろりんさん、しんさん、大変お世話になりました。


3月22にち

ほーこさんがお休みを取ってくれてたので、観光。
清水寺が、33年に一度のご開帳の年なそうなので、清水寺へ行く。
清水寺隋求堂という小さなお堂で、胎内めぐりができたので、まずお参り。
階段でお堂の下に降りて行って、手すりになっている大きなお数珠を手がかりに、真っ暗やみを進みました。
「再生の儀式」だそーなので、生まれ変わっていーことあるといいなと思う。
次いで、ご本尊を拝みに本堂へ。
ご本尊の千手観音と、脇侍の毘沙門天と地蔵菩薩のお厨子が開いていて、
内陣まで入ってお参りができるのです。
お土産物屋さんをひやかして、お茶のお扇子と、つげの耳かきを買いました。
次いで、春の特別拝観中の豊鏡寺(人形寺)へ。ほーこさんちのすぐ近く。
所蔵品のお人形をゆっくり見物。ここも、好きなお寺だ。
ほーこさんちの近くまで戻ってたんだけど、三条河原町に戻ってまたもやせいほうへ行く。
たまたま来合わせたH田さんに、仕事の道具を見せてもらう。面白い。
今日も、M部さんおすすめのラーメン屋(唐子)に、H田さんに連れてってもらった。
たいへん美味しかったのだが、H田氏は蛸虎より美味しいタコヤキ屋、
唐子より美味しいラーメン屋を御存知だそーなので、またの機会に連れていってくだされ。


3月21にち

ほーこさんは出勤。私は毎月21日に市がたつ、東寺へ。
おとつい来たばかりのところとは思えないほど、びっしりとお店が並び、すごい人出だ。
白木の棗(千円)、お茶筅(二つで千円!なんで?)、とか、いろいろ買ってほくほく。
学生の頃にやっぱり東寺の市でぷちアンティーク(大正〜昭和初期の物らしい)のティーカップを買って以来、
同じシリーズのを買いそろえていたのだが、今回また一つ見つけて買った。こーゆーのは嬉しい。
茶壺の紐が千円で出ていて、普通に買うと高いらしいので、心の中でちょっと保留にしてたら、
ぐるっと回って戻って来たら目の前で売れてしまった。
がっくし。そうそう売れるような物には見えなかったのになあ。
夕方ほーこさんと待ち合わせして食事して、またもやせいほうでだらだらして帰りました。


3月20にち

ホントは三連休のハズだったのだが、どーしても今日は出勤しなくてはならなくなり、
あきぼん新幹線で出勤。
地下鉄の今出川駅まで見送りに行ったら、同志社の卒業式らしく、袴姿のお嬢さんをたくさん見ました。
さすがにいい着物着てる子が多いような気がするなあ・・・。
今日は、ほーこさんちからほど近い、北野天満宮に梅見に行っただけで
中休みな日でした。


3月19にち

本日は、ほーこさんと職人H田氏とあきぼんと4人でがしがしと観光。
まずは、三十三間堂へ。ここも、ホント何回来たかわかんないくらい来てるよなあ。
ぐるっと見て回って、外に出たら雨が降りだしていた。あらら・・・。
続いて、東寺へ。ここも、好きだなあ。
立体曼荼羅の仏様たちがけっこう修復中でいなかったのが残念でした。
けっこう雨脚が強くなって来た中、「羅城門跡」へ。
かつての都の入り口である羅城門なのだが、礎石も残っておらず、碑だけが建っている。
地図で見ると、今の京都の中心とかなりずれているのがわかる。
六角堂へ。正面から見ると、どう六角なのかわかりずらいのだが、
敷地に面しているビルのエレベーターから見下ろせて、なるほど六角!でした。
天気が悪く、時間も中途半端になってしまって、何度も行ったことあるけど、京都文化博物館に行く。
そして、またしてもせいほうへ。今回の滞在で、ケーキ全種類制覇なるか?(除・ナッツ入り)
せいほうのM部さんおすすめの「蛸虎」というタコヤキ屋さんに、H田さんに連れていっていただく。
名前からもわかるよーに、タイガースファンの店らしく、あきぼん嬉しそう。
タコヤキは、外側かりかりで中はふわふわでたいそう美味しゅうございました。


3月18にち

本日は、徒歩でひたすら観光。
まずは、一条戻橋→清明神社へ。
千年の都と言っても、平安京の時代から場所が移っていないと
確実に言えるのは数ヶ所しかなく、一条戻橋はその数少ない地点の一つとか。
まあ、地名に感慨は覚えても、水は涸れてるし、橋はコンクリートなんだけど。
清明神社は・・・私は何年ぶりだろう?何年か続けて、暦はほーこさんに送ってもらってるけど。
続いて二条城へ。「二の丸御殿」は何回か来たことあるけど、「本丸御殿」が特別拝観中で初めて入った。
梅林の梅が満開で奇麗でした。

続いて、「二条陣屋」へ向かう途中、ちょっとだけ「神泉苑」に立ち寄る。
二条陣屋は、正式には「小川家住宅」というそうで、ちょっと金沢の「忍者寺」に似て
有事の際の備えがあちらこちらにしてあって、忍者屋敷チック。
んが、つくりはいちいち繊細かつ実用的かつ優美で、なかなかすごかった。
外観はふつ〜の町屋風で、すぐ見つかるだろうと思って道に迷ったほどなのだが、
中は思ったよりも広く、どこをどう歩かされてるか判らないうちに、建物のあちらこちらに
お茶室があったり、小さいながら能舞台にもなるというお座敷があったりと、
面白かったです。おすすめ。
加えて、「重文」のお家を守りながら今も小川家の人たちが生活しているというのに恐れ入りました。

続いて、あきぼんの希望で「イノダコーヒ」に向かっただが、すごい行列が出来ていたので断念。
火災で休業していたのが新装開店したばかりだったらしい。
本能寺へ向かう。「本能寺の変」の頃からは建物も新しいし、場所も移転してるそうです。

三条河原町のせいほうへ。
ここは、最初なんで見つけたか忘れたのだけど、紅茶の専門店で、
学生の頃からのひいきのお店なのである。
紅茶も美味しいし、ケーキがまたたくさん種類があってどれも美味しいのだ。

晩ご飯は、ほーこさんが予約してくれてた、「お狩場」というお店へ。
ビルの一階とは思えないようなログハウス風の面白いつくり。
いのぶた料理が名物だそうで、ともぐい〜〜といいながらばくばく食べました。
美味しかった〜。


3月17にち

ひいらぎさんちの最寄り駅でとりりんさんと合流し、ひいらぎさんの車で天橋立へ。
私はずいぶん前に、電車に乗って一人で行ったことがあるので、二度目です。
天橋立の手前で車を止めて、歩いて天橋立を渡りましたが、すごい風でとっても寒かった〜。
対岸でケーブルカーに乗って、展望台へ。さすが日本三景ってとこで、大変奇麗でした。
お約束として、股のぞきもやっておきました。普通に見ても奇麗だと思うんだけどな。

戻ってきて、文殊堂にお参り。ちょうど、回旋橋が回っているところにぶつかって、
しばし見物。思えば、一度目に来た時は、これを見にきたのだった。(島田荘司の小説に出てたのだ)。

帰り道、蔵元によってもらって、散々試飲したあげく、また地酒を買ってしまう。
お仕事帰りのゴブリンさん(ひいらぎさんのダンナさん)とひいらぎさんちの最寄り駅で合流。
ペットショップに向かうというお三方と途中のJRの駅でお別れして、京都に向かう。
ひいらぎさん、一泊二日大変お世話になりました。

なんだか大荷物になってしまって、へろへろになってほーこさんちにたどり着く。
仕事帰りにそのまま新幹線に乗って、11時頃あきぼんがほーこさんちに到着。


3月16にち

本日は、ひいらぎさんに会いに行くのだ。
京都駅から、尼崎で乗り換えて、待ち合わせの駅まで。
途中、伊丹を通過する。しばらく単身赴任で、父が住んでた町だ。
遅刻してしまったので、お待たせしてしまいました。ごめんなさい。ひいらぎさん。
ひいらぎさんとはこのとき初対面。
ひいらぎさんの車で、ご自宅に向かう。助手席の前にはぴかちゅうの扇子が(笑)。
今日は、ひいらぎさんちの近所を散策して、骨董屋さんをひやかしたり、
町のいたるところにいる、イノシシ(瓜坊含む)のはく製にびびったり、
布屋さんで藍の古裂をあさったり、酒屋さんで地酒や立派な山の芋を買ったり、楽しかったです。
ひいらぎさんちは、広くて、小動物がいっぱいいて、平治(ねこ♂)には歓迎されて、
楽しかったです。いいな〜、ねこ。
フェレットとかスカンクとか、いろいろいろいろいて、可愛いしめずらしいし、
きょろきょろうろうろしてしまいました。
夜は、温泉に連れてってもらいました。露天風呂もあり。ほとんど貸し切り状態で極楽でございました。


3月15にち

川崎で日付が変わり、大垣に定時6:38に到着。
順調に乗り継いで、10時前に京都市上京区のほーこさんちに到着。
ほーこさんは今日はお仕事。夕方まで寝させてもらうつもりが、なぜか!山ほどある蔵書の中から、
ついうっかり「どすこい(仮)」を発見してしまい、しばし、読みふける。
さすがに睡魔が襲ってきて、墜落するように眠る。

夕方、ほーこさん帰宅。お世話になります〜。
晩ご飯に連れてってくれる約束をしていたので、四条河原町に出かける。
屋台風?の中華料理屋さんで、ほーこさんの京都人の友達3にんと会食〜。
せいほう(三条河原町の紅茶屋さん。波留子は京都来るたび通ってます)のN西さん、
京都御所の警備をしているというK藤さん、象嵌職人のH田さんという謎の取り合わせ。

たらふく食べた後、どっかで飲み直す?と聞かれて、ギネスが飲みたい〜と
初対面の方々にいかんなくワガママを発揮する波留子である。
HUB京都店にて、ハーフのギネスをいただく。美味。


3月14にち

いよいよ関西に出発の日。
「ムーンライトながら」の指定が取れなかったので、早めに始発の品川駅に行く。
とはいえ、早く来すぎたかも〜。寒いよ〜。

品川を定時23:55に出発。


3月13にち

ルリユールの日。
今日は、カルカスにカルトン(表紙になる厚紙)を貼って、
本文の小口調整をして、ウースを巻き、カルトンの小口調整。
先週、刺繍した表紙布を見てもらう。使えるとのことでほっとする。
ミシンで刺繍したの?と聞かれて、うちのミシンは真っすぐしか縫えません〜。手です。と言うと、
奇麗にできてるね!と驚かれました。
本当は家でやるべき仕事なのだけど、やれる仕事がなくなったので、持っていった表紙布の裏打ちをしました。


3月12にち

じゅんちゃん、吉良さんを誘って、お出かけ。
まずは、池袋西武コミュニティカレッジ内のギャラリィにて、20日まで開催中の
栃折久美子ルリユール工房作品展に行く。恥ずかしながら、波留子の作品も出品しております。
今年で、池袋西武のルリユール工房は20周年なのだそうで、各教室の講師と生徒の作品が並んでいるのです。
こ〜ゆ〜ことをやっているんだよーということを、あきぼんにも見て欲しかったし。

原宿に移動して、セントパトリックスディのパレードを見物する。
原宿駅を降りたところで、すれちがいざまに呼び止められた。
誰かと思ったら、ずいぶんお久しぶりのザ・コレクター、エッジさん。
両手にでっかい紙袋下げて、なにやら大漁にお買い物した帰りらしい。しばし立ち話。

パレードは、想像してたより華やかで、たいへん楽しかったです。
アイリッシュ・ダンスを披露しながら行進していた一団は大変そうだったな〜。
ギネスのハーフパイントの無料券をもらって、飲みながら見物しました。
シャムロックが刺繍してあるシールを顔に貼ってご満悦でした。


3月11にち

あきぼん、久しぶりの休日出勤。
某派遣会社のエクセル講習を受けに、三鷹へ行く。
入門、初級、応用とあるうちの応用。んが、目から鱗が落ちるほどのこともなく、
なんとなく損した気分で一日過ごす。
先日、深井さんにもらったレシピでさっそく晩ご飯を作ってみる。


3月10にち

ずいぶん前に、方子さんからもらった金襴で、古袱紗を作ってみた。
ま〜ま〜うまくいったかな。今度お稽古に持っていって、使えるか聞いてみよう。

夕方、4時ぎりぎりに郵便局に駆け込んで、税金を払った。
その帰りに、しおりさんちに寄って、ちょっとだけゆなちゃんと遊ぶつもりで
結構長居してしまいました〜。

ルリユールに使う、表紙布の背になるところに、タイトルを刺繍しました。


3月 9にち

お茶の日。今日はなんか比較的うまく行ったかな。
お稽古の前に「お願いします」、お稽古の後に「ありがとうございました」と
正座してご挨拶するんだけど、初めてくらいに先生に「結構でした」って言われて嬉しかった。
そういえば、お稽古に行く途中、上の階に住んでる小学生の男の子に元気にごあいさつされて、
なんか嬉しかったなあ。
うちにジュニアが産まれても、ちゃんとご挨拶できる子になってほしいな。

ここんとこ〜、あきぼんがじわじわと忙しくなってきてて、帰りが遅くなって来てます。


3月 8にち

あかりさんと深井さんが遊びに来てくれた。
ひとんち遊びに行くの大好きだし、友達が遊びに来てくれるのはすごく嬉しい。
ま〜ま〜いい出来の抹茶のケーキと、柔らかくてイマイチの出来のチーズケーキで歓待する。
来月の北海道旅行、楽しんで来てね。土産話楽しみにしてます。


3月 6にち

月曜日の恒例行事となりつつある、くどさんち詣で。
くどさんちのくたくたしたソファ〜、好きなんだよ〜。

だ〜らだ〜らさせてもらった後、ルリユールへ。
本日は、クータを貼って、カルカスを折りました。そろそろ、表紙布の準備をしなくちゃね。


3月 5にち

梅を見に、青梅に行った。
けっこう時間はかかるけど、乗り換えが立川で一回だけなので、思ったより楽だった。
梅というのは、桜のように一度にどっと咲かないから、
満開の所あり、一分咲きの所ありだったけど、
きれいだった。においもいいしね。

梅に加えて、「櫛・かんざし美術館」、蔵元、「吉川英治記念館」と
なかなか盛りだくさんな一日でした。


3月 4にち

「道明寺」というのは、「関西風の桜餅」なのかな?
こちらで桜餅というと、あんこを桜色の皮で挟んである(か、巻いてある)やつなのね。
私はあんこを道明寺粉でくるんである桜餅の方がなじみがあるし好きなんだけどー。


3月 3にち

先週に行った、下高井戸の映画館にまた行った。
「スナッパー」という、アイルランドの映画だ。重いテーマを扱ったコメディ。
最後はちょっとほろっとさせられつつ、たいへん面白かった。内容は書かない。


3月 2にち

ISDN開通。けっこうあっさり繋がった。

お茶の日。
ひなあられがとっても美味しかったです。美味しいお菓子はお茶の楽しみ。


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