冒険の記録
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日曜日に蒔いたシャムロックの種が、なんと、もう発芽した。 英語の説明書には『3週間くらいで発芽するので、気楽に待ちましょう』と書いてたのに・・・なんかうれしいぞ。 うまく育てることが出来たら、整理して公開しようかな。情報があんまりないから。 読書は、ぐりんが産まれて以降のこの1か月、黒岩重吾の『白鳥の王子ヤマトタケル』シリーズを読んでいる。 神話というよりは戦国っぽい歴史小説で、古代の世界が活き活きと描かれている。 ヤマトタケルチームには結構いろんなキャラクターが登場して、特徴づけもはっきりされいる。 オウス(ヤマトタケル)が兄オオウスを討つエピソードは、きれいにまとまられている。
それと、最近はネットで図書館の蔵書検索や、予約で出来て便利だ。
日野市図書館
※蔵書検索だけだったら、よその自治体の図書館のも出来たりするし、たいしたもんだ。
ぐりんのアルバム
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以前にアイルランド土産として買ってきた、シャムロックの種を蒔いた。 (ちょっと調べたらネットで全く同じパッケージを見つけた。ここのページの一番上のやつです) シャムロックはアイルランドのシンボル的な植物。 葉が3つに分かれていて、3つ葉のクローバーに似た形の植物である。 よくクローバそのものと勘違いされることが多いがクローバのことではなく、3つ葉の植物の総称らしい。 少なくとも、この種はクローバのではない。 説明書は英語なので、何とか解読して、これで正しいのか・・・?と思いつつ。 だいたい翻訳した通りに土を作って、とりあえずは植木鉢で室内栽培だが、うまく育ったら庭のグランドカバーになってくれればうれしい。 ▼以下、見つけたページ(参考用)
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