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Ranuanculus ラナンキュラス

2008年11月〜2009年5月

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開花

(2009年4月11日)
(播種後 159日目)

右の上の写真は、イエローシェードのシングル咲きとカップ咲きの中間のような花です。また、下の写真はイエローシェードのカップ咲きの花です。
このように株によって花の形が違うところをみると、品種が完全に固定されていないのでしょうか?
イエローシェード シングル咲きとカップ咲きの中間の花
イエローシェード カップ咲きの花
(2009年4月12日)
(播種後 160日目)
ラナンキュラスは、同じ株でも咲く花の形が違います。右の写真はシングル咲き(左の花)とカップ咲き(右の花)が、ひとつの株に混在しています。 ひとつの株でも咲く花の形が違うラナンキュラス
(2009年4月19日)
(播種後 167日目)
ラナンキュラスの花が次々と開花しています。シューアンオレンジシェードでも、赤みの強いオレンジの花が咲く株があります。 オレンジでも赤みの強い花
(2009年4月25日)
(播種後 174日目)
ラナンキュラスが開花最盛期をむかえました。最盛期の期間は、短そうです。 開花最盛期
栽培終了

(2009年5月9日)
(播種後 174日目)

花が終わりました。葉のつやが落ち、褐変している箇所もあります。
栽培記録は終了しますが、しばらく葉を残したまま栽培を続け、後日球根を堀上げます。
栽培終了
その後

(2009年5月16日)
(播種後 194日目)

栽培終了から1週間経ち、葉が褐変もしくは枯れており、これ以上の生長は望めそうにありませんので、球根の堀上げをしました。
球根堀上げ前の株の様子
株を堀上げると、白い根が若干残っていましたが、植付前の球根は小さくなっていました。また、新たな球根もできていませんでした。 栽培終了後の球根
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最終更新日:2009.05.16