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連続12回、CX 1999/07/07〜1999/09/22 水曜22:00〜22:54放送
制作・著作・CX
演出・武内英樹、石坂理江子、澤田鎌作、小池哲夫
プロデュース・高井一郎 脚本・岡田惠和
音楽・バックストリート・ボーイズ「ミレニアム」より
主題歌・NiNa「Happy Tomorrow」
出演
深津絵里、椎名桔平、水野美紀、中山忍
加藤晴彦、奥貫薫、真屋順子、山本圭、渡辺典子、平泉成、鳥羽潤
赤坂七恵、緒沢凛、坂下千里子、中西良太、温水洋一、並樹史朗
宇江佐りえ、真瀬樹里、栗栖りお、木曽麗子、中込佐知子、河西健司、小松正一
片岡五郎、坂下千里子、緒沢凛、岩崎あつ子、石塚透、山下和敏、川瀬忠行
山崎岳大、斉藤直行、佐々木豊、海老原敬介、椎名茂、樋口浩二
入江雅人、赤羽秀之、森山公一、中井英行、丸山茂宏、松崎智浩
岡本信人、柏木由紀子、宮迫博之、児玉頼信、山本ふじこ
相馬剛三、半海一晃、尾井治安、柳和佐、小原健一郎
笠兼三、滝雅人、加山到、時任歩、渡辺哲、大森ヒロシ、東地宏樹、芸優
テレビドラマデータベース1999年ドラマベストテン(第2位) |
2000年1月投票実施のベストテンでのみなさまのコメントより
(『彼女たちの時代』をベストテンに選択しなかった方のコメントも含まれています)
- 私がもう少し若かったら、もっとハマれたかも。(HKさん)
- 良い意味で、地味目なキャスティングが生きてました。身近に居そうな彼女たちに共感する事しきりでした。(ぽぽろんさん)
- 何気ない毎日のなかで深雪の言葉が胸にジーンときました。(ほしさん)
- 私もだわ。と、とっても共感させられた。見ているドラマに偏りがあるため、公平ではないけれど、でも、やっぱり一番は、「彼女たちの時代」。私も、そういう感じだと思いつつ、彼女たちのパワーに感動。キャストとかではなく、内容で、心に訴えられた。そんなドラマが99年の代表作になってくれると、嬉しいな。(cowgirlさん)
- 思い返してみるだけで、心地よくなれる作品。再放送が待ち遠しい。家でとっている新聞(熊日)に週一で岡田惠和さんのエッセイが載っているが、とーっても興味深い。『彼女たち…』に関する話題もちらっと出てた。(よんこさん)
- セリフの一つ一つが心に刺さってきたり、暖かい気持ちにさせてくれたり、様々でした。これからの人生が楽しみだと言った深美の笑顔とタイトルバックの笑顔は微妙に違いましたね。3ヶ月の間に深津さんは深美になったんだなぁと思いました。(りくさん)
- 部分、部分良かった、とにかく。深美ちゃんの心のなかで言ってるのとか、ほんとセリフが良かった。さけぶとこもうるうる・・・。(うさぎさん)
- いままで、岡田さんをなめていたことを後悔させられた。(キクチサヨコAさん)
- 何年か先に、また見返したくなる「彼女たち」だと感じました。(よねさん)
- 共感できた(るなさん)
- 彼女たち3人より、啓介の方ばかり気にしてました。あれが無かったら、この作品の評価はかなり低かったかもしれません・・・(rescueさん)
- 「彼女たち」は、ダントツの1位です。今年もこういうドラマを望みます。(COMETさん)
- ダントツで“彼女たちの時代”です。今まで見たドラマの中でもベスト1って言って良いほどのドラマでした。深津絵里演じる深美ちゃんのナレーションはとても共感し、毎週泣けました。水野美紀、中山忍、椎名桔平もとても良かったです。(マメさん)
- 「彼女たちの時代」…これも主役三人のキャスティングがすばらしい。岡田脚本はほんとハズレが少ないです。(not.さん)
- セリフの1つ1つに共感しました。3人のナチュラルな演技がとてもよかったです。(YKさん)
- ランク外になってしまいましたが「彼女たちの時代」の椎名さんの演技は凄みがありました。(ももこさん)
- キッペイ君が心配でした(人間開発室)(o.matsuさん)
- 説明過剰なランデヴーという印象もあるドラマですが、岡田ドラマの魅力をわかりやすく見せて、新しいファンを開拓したという点では、意味のある作品だったと思います。ドラマの内容は「岡田版・渡る世間は鬼ばかり」という感じなので、視聴率さえよければ、4クールぶっ通しとか、1年おきに新シリーズ放送みたいに、エンドレスな展開も可能だったのに……残念。もちろん、「彼女…」で、幸楽の鬼ババ(赤木春恵)にあたるのは、鬼部長の平泉成さんです。(^^) 同じようにして対応表を作ってみると、
赤木春恵→平泉成
泉ピン子→椎名桔平
藤田朋子→水野美紀
植草克秀→加藤晴彦
野村真美→中山忍
藤岡琢也→山本學
えなりかずき→鳥羽潤
……とまあ、こんな感じになります。つまり、主役の深津絵里に岡田さんのオリジナリティが集約されているということになります。(あんまり真剣に読まないでね。^^;)(SMAP/Vさん)
- すっかり「彼氏たちの」というか「八嶋不動産販売の人たちの」時代でしたね。あの椎名桔平&平泉成コンビは忘れられません。己の短い社会人生活を心から反省させられこれまでの生き方、これからの生き方を考えさせられた番組でした。別にドキュメンタリーじゃないのにね。「彼女たち」の日常にも、もし私が女だったらこんなことになるのかな、と考えさせられるところが多かったです。(みむめもさん)
- ”彼女”たちの平凡な日々を懸命に生きる姿に感動しました。「ゴスペルを歌ってると泣けてしまう。」という千津に一番共感できました。微笑ましい彼女達の未来の姿が良かったです。(ごいちさん)
- 1話の叫びでガシッと心をつかまれてしまいました。ただ淡々とそのまんまの言葉を口にする彼女たち。だけどその言葉は背伸びもないし自分の中で吟味されたもの。普通の日常だけど、世間体を気にした言葉は友だちには言いたくない。なんか前がつまってるようだけど、こういうことを感じていたのは私ひとりではないんだ、みんなもなんだ。そんなもがいてる日常でも、とても輝いていました。ぎりぎりまでつきつめ、そこを開いたらこんなのが出来ましたという制作陣の志の高さ、熱意には圧倒されました。本当に創りたいものを自分が観たいものを妥協せずに創る意志に感動。(たけしさん)
- 痛快なくらいのご都合主義を駆使した「想い出づくり。」の最終回に比べて、こちらの最終回はいきなり「ハッピーエンド」に懐疑的なモノローグで始まり…。おっ、挑戦的と思ったのは私だけなんでしょうか。中山忍さん演じる、死んだ兄の代わりになろうとかたくなに生きている女性が一番近しい友人のように思えました。彼女が幸せな恋をする続編を期待します。(ATCQさん)
- 等身大で、気負わず、あこがれることないドラマで良かったです。キャラクタが、普通でいいですね。(kozoさん)
テレビドラマデータベース1999年第3期ベスト5(第1位) |
1999年9〜10月投票実施のベスト5でのみなさまのコメントより
(『彼女たちの時代』をベスト5に選択しなかった方のコメントも含まれています)
- 深美,次子,千津。なんだか番組は終わっても確実にどこかで彼女たちの生活つづけていくんだろうなと思わせる(リアリティというか親しみがもてて)最終回でした。(not.さん)
- 最初の方はあんまりきちんと見てなかったのですが、気付いたら一番はまっていたドラマでした(笑)。平凡な日常を斬新に描くところがなんとも良かったです。挿入歌として毎回かかるバックストリートボーイズの曲をもってきたとこもやるなぁって感じで。俳優陣の演技も申し分ありません(次子役の忍さんに関しては↓を)。今クールのベスト5だけじゃなく今までのドラマベスト5にも絶対入れちゃうくらい好きでした。もう一度見なおすためにも再放送お願いしたいです(←早すぎ???).(micheさん)
- 悩みながらも、格好なんか気にしないでひたむきに生きている3人が、とても魅力的でした。あと、恋愛部分しか描いていないドラマと違って、会社での生活、家族との生活などの日常生活を細かく描いていて、主人公がとても身近に感じられました。個人的には、千津が一番好きでした。猪突猛進なところが良かったです。...啓介が行かされた能力開発室(だったかな?)は、某ゲーム会社の記事をモチーフにしているのでしょうか?(あんなところ1秒でもいられないかも。)(いちごさん)
- 「彼女たちの時代」はなんか絶賛されてるようですが、私にはあの暗い雰囲気がなんとなく合いませんでした。(ミルミルさん)
- ●自分は“ビデオ3倍速 録画タイマー設定 週末まとめ鑑賞”人間なモンでして、観たドラマの本数自体が少ないし、順位をつけれる程、集中して観たドラマは1本のみだったので…。あまり入り込めなかった作品には、順位をつけるコトは出来ませんでした。
●最終回、「生まれ変わるなら、ゼッタイ男!…と思ってたけど、やっぱり女がいい!」と言った千津…。“男には負けたくない”という意地から抜け出して「皆さんのチカラを借りて一生懸命頑張りたいと思います」と挨拶した次子…。そして、「これからの自分が少し、楽しみだ」とつぶやく深美…。
●それぞれの言葉は、「人生もリセットできたらいいのに…」と何話目かで語っていた深美(に代表される、彼女たち)が、“今”という、苦しくそして辛い時代を“それでも生きてみよう”と思い立つに至った瞬間だったと思う。
●ドラマが終わった今でも、この空のどこかに、彼女たちが一生懸命生きている…。そう思わずにはいられないほど、僕的にはハマッた作品でした。
●僕も、“それでも生きてみよう”と思います。(SURES滝本さん)
- 制作者のめざした作風が私には面白いものに映らなかった。その象徴が深美の独白でした。話の見せ方も役者の演技も良く、面白かったといえる作品だったけれども4位にさせてもらいます。(かわはらさん)
- 最期まで見とどけて、2日たった今もワタシは胸がいっぱいで言葉が上手く出ません。ただただ、この夏この作品に出会えてよかった。深美たちに会えて良かった。悩んだりふんばることは無駄じゃない、ポンと背中を押されたような気が勝手にしています。(シルクさん)
- 結局最後まで惹きつけてくれたのは一本のみだったので、「ベスト1」です。
「彼女たちの時代」
最初の頃は重い作品でどうしょうかな…と思ってましたが、いつのまにか毎週楽しみにしている私がいました。26歳という年齢は私にとってもそんなに過去の話ではないンですが、深美ちゃん達の行動や、思いに「そんなこともあったなぁ」と思ってました。(上司に怒られてトイレで泣いている深美ちゃんなんて、まさにマンマでした。)私にとってはホント素晴らしい作品でした。このドラマに出会えてこの夏は「ラッキ−」でした。(ともみさん)
- ここで人気の「彼女たちの時代」「らせん」、裏番組の都合で見られず。このドラマの多さはかなり困ります。ビデオまたは再放送で、きっと見るぞ。(すずしさん)
- 「これは書いておかなきゃ」最終話の小ネタ
深美が会社で自分の椅子に座って、いつもの自分の高さじゃない事に気がついてスグに調節したところ。細かい!でもこういう描写が冴えている作品でした。同じく最終話で、ビルの屋上から叫ぶシーン。第1話(でしたっけ?)とやっていることは同じなんだけど、伝わってくるものが違うと思いました。辛いピリピリするものだったのが、今は合間に「ういろー食べたい!」なんて冗談言うゆとりもあったりして。新しく3人の関係ができたからかな。うらやましい3人になりました。(ただのおまけさん)
- 一見ハートウォーミングみたいなんだけど非常に密室的で社会性を欠いている様に思えるんだなあ。釣りのシーンもしかり。人間慰めだけじゃ成長しないんではないの。同年代の友人は同じように慰めてくれるだろうか。あと、上司と近所だったとか友人の義兄と不倫とか展開される人間関係の構図も甘いんだよなあ。作者のもつ世界感が現実とかけはなれてて小道具の甘美な演出もみえすいてて、浸れませんでした。(さとりんさん)
- ↑でさとりんさんが言われているような欠点も、言われてみればそうだなぁと思うのですが、見ている時には感じなかった。特に大きな浮き沈みのないドラマでしたが(でも本人たちには大変な問題かも)、中盤で中だるみということもなく、毎週泣いたり笑ったりさせてもらいました。こういう「平凡さの全肯定」みたいなドラマもたまにはいいと思う。難を言うなら、深美ちゃんの家族。あまりに理想的すぎて、逆にわたしは違和感を感じました。(SAKURAさん)
- 3人がみんなよかった。深津絵里の演技力は今さら言うに及ばないし、水野美紀には新しい側面を見せてもらえたし、中山忍は、恥ずかしながら初めて演技を拝見したのですが透明感があってステキな女優さんだな、って思いました。露出も今までそんなに多くなかったから、すごく新鮮味があったし。(LUCYさん)
- 振り返ると、最初の何話かの胸を締め付けられるような閉塞感が感じられる回の方が入り込んでいた気がします。(自分自身が詰まっているから?)最終回で特に啓介と美紀夫に「本当にそれでいいのか?」「本当に吹っ切れたのか?」と聞きたくなりました。
もうちょっと深く関わってくると思ったもの 1.啓介の元上司(並木四郎) 2.ゴスペル
お気に入り 啓介んとこの部長と深美の上司と次子の上司 あとやっぱり中山忍かな。(さぶさん)
- 実は4回目からみたのですが、なんかこれは見逃せないな、と思い始め、5回目からは、すっかり引き込まれてしまいました。ラストの方はなんとなく散漫な感じはしましたが、さりげなさが非常によかったと思います。(kozoさん)
- 「彼女たち」の展開は非常に良かったけど、椎名桔平のエピソードはサラリーマンからするとあまりに荒唐無稽すぎて・・(マーレーさん)
- 「彼女たちの時代」最終回を見るまでは「to heart」が一位だったんですが「彼女たちの時代」の最終回が大満足の出来だったので一位にしました。どこかの雑誌にも書いてありましたが、「彼女たち〜」のほうはリアリティーがありすぎて見るのがツライと感じるときがあり、ちょっと離れぎみになったんですがやっぱり最後までみてよかった。みんな色々あるけど、自分の行動が正しいかなんてわかんないけどそれでも前に向かって生きてるんだよね。(rikaさん)
- とても丁寧に作られている感じを受けました(ぐりーんさん)
- サスペンスものもどきどきしていいけど、こういうのもこういうのなりにどきどきすることもある、そこを丁寧に描いていた「彼女たちの時代」が私の1位です。先のクールは「ラビリンス」にはまった私ですが、それとはまた違った意味での「俳優さんの腕のみせどころ」を見られたとも思います。「ドラマ放映は終わっても、私たちの人生はこれからも続く。」という最終回もよかったです。(よねさん)
- 深津絵里さんの声のファンとしては、彼女のナレーションがたくさん聴けて嬉しかったです。椎名桔平さんのイメージが、「スウィートシーズン」での桃太郎とかぶってた(私の主観ですけど)のが、ちょっと残念。(ゆいこさん)
- これしか全話見なかったのでランキングは無しです。この作品、人間にとってのしあわせとはなんなのかあらためて考えさせてくれました。12話でのラスト前、深美が雑踏のなかの真也に「がんばれよ」とつぶやくシーン。あれこそが、制作者が悩んで、でもなんとか毎日生きている視聴者に伝えたかったメッセージなんだろうなと感じました。(T.IIDAさん)
- よかったね・・・しみじみ。椎名吉平が、苦手な私はこの人の演技ってどーしても技とらしくて・・・・この人がいなかったらベスト1だったかなぁ???(アリーマクビールさん)
- その続きが見たいドラマの一つです(うさこさん)
- 一話一話、本当に丁寧に作られているドラマだった。音楽も良かった。「彼女たち」3人にそれぞれ実在感があって、ドラマが完了した後も、それぞれが生きていく様が容易に想像できる。(トミヤマさん)
- 今日も彼女たち・彼たちはどこかで日常を生きている、と思わせる作りが良かったです。私は直美さんと同じ立場なので彼女の心情の動きに特に注目していました。夫に気を遣ってしまって会話がぎくしゃくしたり、「あるある」の連続でした。無農薬野菜の宅配を利用しているという設定も効いてました。(さるえさん)
- すごく現実味があって私自身世代が近いので主人公の気持ちがわかる気がしてよかった。深津さんのナレーションもよかった。(あああさん)
- ダントツ!でした。深美ちゃんのナレーション、何度うなづいたか…。そのときによって「彼女たち」の誰かに共感し、自分を見ました。また、既婚者としては、啓介夫婦も、かなり気になりました。「ハッピーエンドのそのあとも、日常は続く…そのあとが大変なんだと思う」確かに!!タイトルバック&主題歌&挿入歌もすばらしかった!(みかりんさん)
- 衝撃的な展開や映像などもなく、視聴率も取りにくい作品であったかもしれませんが、大事なことを淡々と丁寧に作ってくれたことに感謝です。最終回、椎名桔平がただいまを言うまでの奥貫の表情、その後の笑顔、釣りの時の何もセリフがない空間、良かったです。
深津に言葉で語らせてるだけでなく、表情などで気持ちが伝わるんですよね。そしてそういう演出を丁寧にしてくれてる。今までの岡田さんの脚本は、わかりやすい言葉と展開で進められていたように思ってましたが、今回はセリフのない「間」を味わいました。
僕の周りには椎名桔平のような人はいないし、主人公達のような女性がいるわけでもない、多分見ていた人の多くも、あの状況のすぐ隣やまっただ中にいた訳でもないと思う。でも、決して自分は同じ状況ではないけれど、それぞれが悩み、考えることは他人事とは感じられなかった。そういう所にあのドラマがの良さあるように思いました。最後、このドラマはフィクションです、のテロップがこんなに似合わないドラマは初めてでした。
そうそう、最終回、前半は石坂さんぽく、後半は武内さんぽい演出に感じたけど、やっぱりチーフの武内さんが全部演出したんですかね。(しんたさん)
- 椎名桔平のエピソードが荒唐無稽すぎ。野島伸司につながる「あざとさ」を感じて辟易。(ケンタさん)
- ダントツ。素晴らしいです。でも実は全部みてないんです。。。ビデオ出るかな?(ちえこさん)
- まさに時代をよく映した作品だったんでしょうか。でも過ぎてしまった者には、いい台詞もあまりにストレートだと、ちと照れがありまして。役者さんが達者ぞろいだったので感情移入は出来ました。家族のシーンが好きでした。しっかし椎名桔平でしょ!来季も追いまっせ。(ひろこさん)
- 地味で誠実な題材を ドラマとしておもしろく見せてくれたと思います。椎名桔平のシーンは、見ているのが辛くなるけど引きつけられました。(この時に流れる音楽もよかった)深美ちゃんの台詞には、共感できる言葉がいっぱいありましたね。(マリオンさん)
- 文句無しで1位!! みんなの意見に同感。(ふくさん)
- 私にとって深津さんの演技をじっくりみたのが初めてでした。水野さんもそうだし、何といっても中山忍さん、いい雰囲気をだしていたと思います。人と距離をおいてしまう、ちょっと浮いてしまう感じのあるところ、それが徐じょにとけていくところなんか、よく出ていました。椎名さん、奥貫さんも素晴らしかった・・・・。かきだすととまらないのでとりあえずここまで。(みーさん)
- テレビドラマ史に残る名作だと思います。1999年という年にこのドラマに会えたこと、見れたことは生涯忘れないと思います。(K.K.さん)
- 「想い出づくり。」には遠く及ばないものの、3人の女性が生き生きと描かれていて目が離せなかったドラマ。特に中山忍の新鮮さと、水野美紀の「いやなトコもあるけど素直でチャーミングな女性」というリアルな役作りが良かった。この2人の才能に出会えたことがとっても嬉しい。これからも応援しますよ。(ヤナガワさん)
- 何でもない日常を切り取って、ここまで「作品としてみせる」のはすごいなぁ、と思いながら見ていました。ただ、深美の独白は、ちょっと好みではありませんでした。「みんなが心のどこかで感じている事」を、今更大上段に言わなくてもなぁ、と思ったので…。あれが良いと言う人も沢山いるので、単に好みの問題だと思いますが(じゃんさん)
- 共感しまくり、泣きまくり。(卯月さん)
- 特別美人でもないし、能力が秀でているわけでもない漠然とした不安や不満を抱えている。私も、そんな彼女たちに親近感を抱いた一人です。女の友情も良いもんだなあと・・(笑)(ぽぽろんさん)
- なにかが心に残りました。(YASUTOさん)
- 年齢も同じぐらいなので共感できるところが多かったです(瑞乃さん)
- 何気なく淡々と生きてる中で、平凡だけど色々葛藤してる彼女達に、いつのまにか共感し、心の中まで染み入るような、そんなドラマでした。(びしをさん)
- みないつもりがこのHPのすすめもあってしっかりとみました。結末に不満を感じながらもどこかで生き続けている世界ということでとりあえず1位(ドラマおたくさん)
- 人間開発室は強烈でした。(OLDWOMANさん)
- 超薄味の山田太一といった感じ。演出も凡庸。これも役者の貢献度ばかりが目立った。(クリントンさん)
- ありそうで、ないような、微妙なストーリが良かったです。深津さん、良かったですね。でも、なんであんなにババくさい衣装ばっかり着させられていたんでしょう?椎名さんの「人間開発室(だっけ?)」ももし自分に同じ事が起きたことを考えたら、ぞっとさせられました。特に何が起きたわけでもない最終回も良かった。あと、皆さんも書かれているお父さんと椎名さんの釣りのシーンも、家に戻ったときの椎名さんと奥貫さんの目の演技もとっても良かったです。全然期待していなかったのに拾いものの一本でした。(K助さん)
- 久々にシブイドラマでした。主人公は、もちろん、脇役さんも生きていました。最初に期待しないで見ていたので、余計、印象に残ったような気もしています。(ちえねえさん)
- こんなに感動した作品は久しぶりです。最終回も納得の行く形で終わっていて、すごく良かったです。深美の「映画やドラマでハッピーエンド云々」っていうのは、深美の言葉というより、作り手側の言いたい事みたいで少し違和感を感じましたが、でも、その言葉の通り、安易なハッピーエンドではなく、良い方向に進んでいるのかもわからないというものでしたが、清々しい気持ちになれる終わり方だったと思います。素晴らしい役者さんばかりでしたが、ドラマアカデミーで奥貫さんが全然挙がってなかったのが残念でなりません。余談ですが、ドイツの大学が「職場の雑談は生産性を高める」という提言をした影響か、はたまたこのドラマの影響か、某ゲーム会社で隔離されていた方は通常の職場に復帰できたそうですね。6ヶ月隔離されていたそうですが、その間、隔離部屋で貿易実務などの勉強をしていたとか。さすがに啓介ほどの扱いではなかったようで・・・(rescueさん)
- 海外在住なので恒例のベスト5の頃はまだ中盤くらいまでしか見てないのでいつも投票できずにいました。今クールも投票する資格はないと思うのですが「彼女たちの時代」があまりにもいいので、もし許されるなら清き一票を投じたいと思います。私はまだ最終回まで見てないので「眠れる森」みたいになったらどうしようと思っていたのですが昨日幸運にも最終回のビデオをゲットできた友人から興奮の電話があり「最終回もよかった!」とのことでしたので投票する決心がつきました。友人曰く「とってもよかったのでこの感動を誰かに伝えたくて電話した」とのことです。自分ひとりじゃ抑えきれないくらい感動するってこと滅多にないですよね。友人と私の共通の感想は出演者がみないいってことです。二人とも椎名さんは好きじゃなかった(ごめんなさい)のですが今回はOKだったし、中山忍さんは演技面ではお姉さんを抜いた感じですし、なんといっても水野美紀さん!ちょっぴり太られたみたいで女優さんとしてはマイナスのはずなのに、かえってよくなりましたよね。もともと綺麗な方だったのが「美人女優」という枠をこえて真の女優さんになられた気がします。
そんな出演者が織り成す「ありそうなドラマ」でした。ドラマなのに夢がない。だからといって現実を悲観している訳ではない。「応援歌」というほど安くない。とにかく素敵なドラマでした。友人によると最終回ハッピーエンドじゃなかったんですってね。そこがよかったと言ってました。最終回、楽しみです。最後にページ作者さん、もしよかったら第一位「彼女たちの時代」以下なし、ということで投票したいと思います。最終回まで見てないからダメというのでしたら全然かまいませんので無視して下さい。(けいりんさん)
- 現実に息づいているドラマを久しぶりに見た気がしました。深美ちゃんの家とかね。三人の女優はもちろん、椎名さんや上司役の方も印象的でした。「人間開発室」は衝撃的だった。ぜひ続編が見たいです。(ひろみさん)
- うちのダンナの友達とか同期とか、今すごく出向が多かったり、隣のご主人は失業中で、奥さんが仕事に行っている間、慣れない料理を作っていて、包丁で子供に大ケガをさせたりとか、うちのまわりは暗いニュースが多いので、テレビでわざわざ暗くなりたくはないってことで、途中でみるのをやめました。(GOLD
DIGGERさん)
- 深津さん、椎名さんの実力、脚本の岡田さんのすごさを改めて感じました。全話通して、イヤなところがなかったです。(ももさん)
- 途中から見たんだけど、社会人になってからもあの3人のような友達が出来るなんて難しいけどとても素敵なこと。(KIRRAさん)
- 途中見てからずっと毎回見てました。椎名さんが落書きを見つけたシーンは素晴らしかった。最初から見てればと後悔。(N.S.さん)
- 共感と言う点ではここ最近のドラマの中でも一番。ここの掲示板見て注目し見てみたけど圧巻。最初からもう一度見たいドラマ。(おおやぶさん)
- 質のいいドラマでした。視聴率に関係無く最初のテーマを貫いたスタッフに拍手。役者さんの演技に拍手。特に深津絵里さん。10話だったかな、澤田監督の演出が忘れられない。(茜さん)
- いくら面白いと思ったドラマでも、次のクールがスタートしたら次第に忘れていってしまいますよね。でもこの作品は違います。僕の一生の思い出になる作品になると思います。スタッフ・キャストの皆さんステキな作品を本当にありがとうございました!
公式ページに寄せられたメッセージによく登場していたフレーズで「誰がくっつき、誰が離れたの恋愛ドラマなんて見る気が起こらない。でもこのドラマは違う。」「…ドラマを全話見たのなんていつ以来だろう?」というふうなメッセージをよく目にしました。(実は僕も昔からくっついたり離れたりの恋愛ゲームドラマが大嫌い) この作品の功績は普段ドラマを見ない人々を12週間見続けさせたというだけでエポックメイキングな作品になったのではないかと思います。
このドラマを見て日テレやTBSのスタッフはショックを受けてほしいですね。特にTBSは「本来自分たちが作らなければいけないドラマ」をフジにやられたことを悔しがってほしい。そしてフジテレビはこの遺産をぜひ今後に活かしてもらいたいです。
ところで、つくづく思うんですが、ここの掲示板でよく「最近のドラマは…」などと愚痴ってる方々は、このドラマちゃんと見たことあるんですかねぇ〜!?(ちょっと感情的になっちゃってすいません)(メカワカミさん)
- まずは椎名桔平さん、エピソードも演技もすごかったと思います。それに女の子3人&深津さんの家族のとっても良い雰囲気。年代的な事も有ると思いますが、とっても共感出来て良かったドラマです。2位以下を大きく引き離してダントツの1位です。(キコさん)
- 桔平さん、あっさり立ち直り過ぎ。それはちょっと無理がある。私が山田太一の作風を評価しないのは表現する方法論にあまり好感を持てないので...。このドラマでは、岡田脚本らしさが出ててまだ救われました。
劇中音楽賞...「彼女たちの時代」...オルゴ−ルがしみじみ&とほほでよかったです。
...個人的意見として私は結構けなしてますけど、All or Nothingで作品として出来が悪いと言ってる訳ではありません...。役者陣はよかったし。それぞれのエピソ−ドも悪くはないと思います。まぁ、距離を置いて見ていましたもので。(∵リアリズム必ずしも名作ならず...)(うてな巡回映画さん)
- 登場人物各々に感情移入しながら見ていました。特に奥貫薫さんの演技が印象に残っています。(蝉の声さん)
- 久しぶりに出会えたな…という感じのする貴重なドラマでした。女性3人が集まっている場面では、結婚前の自分を思い出し、彼女たちの友達になった気分で一喜一憂したり、啓介夫婦を見ては、今の自分を見るようで、私も気付かない内に夫を傷つけているかもしれないと…と身につまされたり、深美の家族を見ては、何年か後私の家族もこうあってほしいと…とささやかな望みを抱いて暖かい気持ちになれたり…。それぞれの場面で、いろんな自分を重ね合わせて楽しむことができました(先日『想い出づくり』のシナリオを読みました。このドラマとリンクしている部分もあって、なかなか興味深いです。ぜひこちらも映像で観てみたいものです)(よんこさん)
- これはもう文句なしに一位です。セリフの一つ一つが心に刺さってきたり、暖かい気持ちにさせてくれたり、様々でした。これからの人生が楽しみだと言った深美の笑顔とタイトルバックの笑顔は微妙に違いましたね。3ヶ月の間に深津さんは深美になったんだなぁと思いました。(りくさん)
- 啓介(椎名桔平)気になる/上司の片山部長(平泉成)/人間開発室−「人間が生きて行くってどういう事なんだろう」(o.matsuさん)
- どこがどうっていうのではないですが、じっくり丁寧に作られていたドラマだと思います。
人間がしっかり描かれているドラマが好きなんです。
確かに椎名さんの立ち直りはあっさりすぎる(笑)と思いますが、すがすがしくてよかったです。
深津さん、平泉さん、さすがの上手さでした。(Sakikoさん)
- 途中から、完全に女の友情物語になってきたのでちょっと意外でした。もっと孤独で、ひとり一人の内面を掘り下げるような話だと思っていたので、相談して、泣いて、笑って、叫んで、ちょっときれいすぎるなあと思ったりもしました。だけど、毎週何かしら考えたり、優しい気持ちになれました。(UMIKOさん)
- 私的には 主役は 椎名桔平さんでした。義父に 励まされ それまで
我慢していた感情を 吐き出すように泣くシーンは
圧巻でした。水野美紀さんは セリフが とても 自然で
感心したのですが 妊娠初期という設定なのに すぐ
全力で走り出すのが 困りました。(笑)(アランさん)
- 今年の代表作はこれと、「ケイゾク」で決まりですね。(ネネムさん)
- 文句なしの1位です。深美ちゃんたち3人のかけあいがとても楽しく、また、すごくリアリティがあったと思います。毎回、深美ちゃんのナレーションが、心につきささりました。本当に良いドラマでした。。。(しみじみ)ただ、一回目を見ていなかったことが悔やまれてなりません。(モモちん)
- 文句なし!!!1位です!!!すごくすごくよかった。深津絵里上手じゃないですか?(takaさん)
- テーマには共感できたし、女同士の友情も良かったのですが、椎名桔平の話のインパクトに全体が喰われてしまった感じ。でも、椎名の話が無かったら、それが描きたいことにつながっているとわかっていてもドラマとしては退屈してたかもという気もしないでもないので、これで良かったのかな、とも思う(事実、セミナーや独房には惹きつけられた)。「想い出づくり」は見てないので比較できない(深美パパの「田舎の人間は都会をうんぬん」という台詞回しはなるほど山田太一みたいと思いましたけど)代わりに、ちょっと岡崎京子を思い出しました。内省と希望と諦念の濃度は違うけど。「相変わらず退屈なままなんだけど
なんにも夢中になるもんなくてまだ見つからないけど
それでもいいや
と思える強さと勇気が欲しい」・・・「チワワちゃん」収録「GIRL
OF THE YEAR」より(同本収録「チョコレートマーブルちゃん」とこのドラマはぱっと見共通点多し)。(恵(ケイ)さん)
- なんか、ちょっとせつなくなるようなドラマ。3人のヒロイン達を応援したくなるようなドラマでした。(ラニーニャさん)
- 今期のベスト!、彼女たちの時代に投票させて下さい。文句無しに楽しめました。出演者の人達の演技が良かった。人間開発室、というエピソードは極端だとしても、陰気ないじめもどきのリストラはかなりはばかっているでしょう。法律にひっかからないように、首を切るのが日本式なのかどうか分かりませんが、これに比べると、アメリカ式に、朝告知されて、セキュリティの人に見守られながら自分の机と所持品を片付けて30分以内にオフィスを追い出される方がずっとましな気がする。自尊心を時間をかけて剥ぎ取られるなんてあまりに残酷。ちょっと話がずれましたが、シナリオもよかった。岡田さんは、ビーチボーイズの時のシナリオがつまらない、と思いましたが、今回はすばらしかった。多分、何回もビデオを見なおしたくなる殿堂入りです。(きららさん)
- 語り尽くされてるけど、心の奥底をぎゅっと掴まれる感情を抱いた。。彼女たちと自分たちの境界線が見えなくなったドラマ。(ダジャレイ夫人さん)
- いろんな人のいろんな悩みがあって、なかなかおもしろかった。(youkoさん)
- 主役を取り巻く人たちにリストラの話、男性社会に立ち向かう話ないろいろなエピソードがあって、それから主役の深見ちゃんがいろいろ感じるという展開がよかったです。(tmamiさん)
- そうなのよねぇと思うことがいっぱいでした(いちさん)
- 岡田脚本最高です。1話と最終話のビルの屋上からの叫び、感動しました。壁の手紙のシーンは衝撃を受けました。釣りのシーンは僕も癒されました。深美ちゃんの前向きな性格大好きでした。普通に淡々と過ぎて行く最終回はとても好感が持てました。ミキオの話しがもっと膨らめば良かったのにと思う。実力なく夢破れる姿は挫折のひとつとして、せつない要因を含んでいると思うから。農家の手伝いで収まってしまい、それを喜ぶ千津ってのはちょっと...でも、全体的にとても良かった。忘れられないドラマです。(ごいちさん)
- CAST、脚本ともにダントツの1位。こういうドラマが視聴率を稼げないのが残念。(想い出づくりもそんなに率は取れなかったけれど、ここまではわるくなかった・・・)これも「時代」のせいなのだろうか?今期唯一、続編が期待できる内容なのに、この数字では無理かな。自分の中では年間1位になるかも・・・。(COMETさん)
- 彼女たちの周りに漂っている、すがすがしい空気感が好きだった。(まあこさん)
- 「想い出づくり」ファンとしては、もうちょっと明るさが欲しかったです。椎名さんが、好演過ぎて、怪演に近い印象を受けました。(ももこさん)
- 普遍的なテーマではあるけど、今の時代の気分にうまくシンクロしたと思います。私はこのドラマの第一話を見たとき、とにかく最期まで見とどけたい、そうすれば”彼女たち”と一緒に、何かが見えるかもしれない。自分の中で変化があるかもしれない。とにかくそういう思いが強かったです。私もまた彼女たちと共にこの時代を生きている、そう強く感じさせてくれた作品。共鳴していた。正直この作品には思い入れが強すぎて、細かいことは未だに一言で語ることができません。ただ本当に1999年の夏、この作品に出会えたことを感謝したい。
おまけ:
主演女優賞:深津絵里
この方が深美じゃなかったら、もっとあざとい作品になってしまっていたに違いない。それだけセンスや心意気が必要とされる役だったと思うのですが、見事に狂言まわしを演じきった。ナレーションも深津さんの凛としながら深みのある声だからこそ、こちらの胸にダイレクトに響くというのもあると思う。脚本の岡田氏が「こういうドラマをやるチャンスだと思ったのは、深津さんというキャスティングも大きかった」と述べているように、まさしく若手女優で深美を演じることができたのは深津絵里しかいなかった。深津ファンとしても、やっと彼女の連ドラ主演代表作ができたと勝手に喜んでいます(^^;
助演女優賞:水野美紀
中山忍さんと本当にどちらも素晴らしかったのですが、第一話でビルの屋上で叫ぶ深美を涙を浮かべて見つめる表情に、いつの間にこんなに素晴らしい演技ができるようになったのだととにかく感激したのです。申し訳ない、「踊る大捜査線」のときもそれほどじゃないとおもってたので・・水野さんにとっても新たな一面を引き出すことができた今回の役だったと思います。
タイトルバック賞:「女医」「彼女たちの時代」
前者は肌の質感にためいき。後者は崖で風を受けて立つ彼女たちに鳥肌たった。音楽との一体感が素晴らしい。
やっぱりなんだかんだで「彼女たち」が自分の中では圧倒的だったですね。(シルクさん)
- ポスト「想い出づくり」を標榜しておきながら、アンチ「想い出づくり」な地平に着陸してみせた心憎い佳作。(ATCQさん)
- 前半はどうしてもついていけなかったが、回を重ねるごとに、目が離せなくなった。特に幕切れが見事。ただし、山田太一を意識するのはいいが、あまりに露骨なのはどうかと思う。しかもそれをあらかじめ、雑誌などで語るっていうのも、なんだかなぁ。(キクチサヨコAさん)
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