森繁久彌（森繁久弥）主要出演映画

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森繁久彌（森繁久弥）主要出演映画

1999/10/11作成

「女優」（1947、東宝）
「腰抜け二刀流」（1950、佐藤プロ）
「アマカラ珍道中」（1950、青柳プロ＝新東宝）
「恋人」（1951、新東宝＝昭映プロ）
「新遊侠伝(1)」（1951、新東宝）
「新遊侠伝遊侠往来」（1951、新東宝）
「有頂天時代」（1951、新東宝＝綜芸プロ）
「海賊船」（1951、東宝）
「花嫁蚤と戯むる」（1951、ラジオ映画）
「ブンガワンソロ」（1951、新東宝）
「完結佐々木小次郎巌流島決闘」（1951、東宝）
「極楽六花撰」（1951、東宝）
「恋の蘭燈」（1951、新東宝）
「落花の舞」（1952、新東宝）
「生き残った弁天様」（1952、大映東京）
「息子の花嫁」（1952、東宝）
「上海帰りのリル」（1952、新東宝＝綜芸プロ）
「浮雲日記」（1952、滝村プロ）
「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」（1952、新東宝）
「三等重役」（1952、東宝）
「続チャッカリ夫人とウッカリ夫人底抜けアベック三段とび」（1952、新東宝）
「東京の恋人」（1952、東宝）
「花嫁花婿チャンバラ節」（1952、大映東京）
「続三等重役」（1952、東宝）
「腰抜け巌流島」（1952、大映京都）
「明日は日曜日」（1952、大映東京）
「エンタツちょび髭漫遊記」（1952、宝プロ）
「あゝ青春に涙あり」（1952、東宝）
「一等社員三等重役兄弟篇」（1953、東宝）
「次郎長三国志第二部次郎長初旅」（1953、東宝）
「凸凹太閣記」（1953、大映京都）
「新馬鹿花合戦」（1953、新東宝）
「色ごよみ権九郎旅日記」（1953、新東宝）
「安五郎出世」（1953、東宝）
「もぐら横丁」（1953、新東宝）
「次郎長三国志第三部次郎長と石松」（1953、東宝）
「次郎長三国志第四部勢揃い清水港」（1953、東宝）
「都会の横町」（1953、東宝）
「亭主の祭典」（1953、東宝）
「坊っちゃん」（1953、東京映画）
「喧嘩駕籠」（1953、宝塚映画）
「次郎長三国志第五部殴込み甲州路」（1953、東宝）
「次郎長三国志第六部旅がらす次郎長一家」（1953、東宝）
「次郎長三国志第七部初祝い清水港」（1954、東宝）
「坊ちゃん社員」（1954、東宝）
「落語長屋は花ざかり」（1954、東宝）
「芸者小夏」（1954、東宝）
「続坊ちゃん社員」（1954、東宝）
「次郎長三国志第八部海道一の暴れん坊」（1954、東宝）
「魔子恐るべし」（1954、東宝）
「重盛君上京す」（1954、新東宝）
「土曜日の天使」（1954、東宝）
「陽気な天国」（1955、近江プロ）
「スラバヤ殿下」（1955、日活）
「警察日記」（1955、日活）
「次郎長遊侠伝秋葉の火祭り」（1955、日活）
「森繁の新入社員」（1955、新東宝）
「番場の忠太郎」（1955、新東宝）
「のんき裁判」（1955、新東宝）
「次郎長遊侠伝天城鴉」（1955、日活）
「渡り鳥いつ帰る」（1955、東京映画）
「森繁のやりくり社員」（1955、新東宝）
「芸者小夏ひとり寝る夜の小夏」（1955、東宝）
「アツカマ氏とオヤカマ氏」（1955、新東宝）
「わが名はペテン師」（1955、新東宝）
「森繁のデマカセ紳士」（1955、新東宝）
「夫婦善哉」（1955、東宝）
「銀座二十四帖」（1955、日活）
「人生とんぼ返り」（1955、日活）
「いらっしゃいませ」（1955、東京映画）
「へそくり社長」（1956、東宝）
「森繁の新婚旅行」（1956、新東宝）
「花嫁会議」（1956、東宝）
「神阪四郎の犯罪」（1956、日活）
「続へそくり社長」（1956、東宝）
「鬼の居ぬ間」（1956、東京映画）
「森繁よ何処へ行く」（1956、東京映画）
「はりきり社長」（1956、東宝）
「花嫁募集中」（1956、松竹大船）
「ロマンス娘」（1956、東宝）
「力道山男の魂」（1956、協同プロ）
「猫と庄造と二人のをんな」（1956、東京映画）
「世にも面白い男の一生桂春団治」（1956、宝塚映画）
「標高8125米マナスルに立つ（1956、文化映画、毎日映画＝映配、解説）
「おしゃべり社長」（1957、東京映画）
「極楽島物語」（1957、宝塚映画）
「次郎長意外伝灰神楽の三太郎」（1957、東宝）
「次郎長意外伝大暴れ三太郎笠」（1957、東宝）
「雨情」（1957、東京映画）
「雪国」（1957、東宝）
「山鳩」（1957、東宝）
「伴淳・森繁の糞尿譚」（1957、松竹京都）
「裸の町」（1957、東京映画）
「森繁の僕は美容師」（1957、宝塚映画）
「気違い部落」（1957、松竹大船）
「社長三代記」（1958、東宝）
「負ケラレセン勝マデハ」（1958、東京映画）
「口から出まかせ」（1958、宝塚映画）
「続社長三代記」（1958、東宝）
「恋は異なもの味なもの」（1958、東京映画）
「東京の休日」（1958、東宝）
「暖簾」（1958、宝塚映画）
「欲」（1958、松竹京都）
「喜劇駅前旅館」（1958、東京映画）
「つづり方兄妹（1958、東京映画）
「みみずく説法」（1958、東京映画）
「女侠一代」（1958、松竹京都）
「眠狂四郎無頼控魔剣地獄」（1958、東宝）
「白蛇伝」（1958、東映動画・声の出演）
「野良猫」（1958、宝塚映画）
「人生劇場青春篇」（1958、東宝）
「日本民族の原流を探る民族の河メコン」（1958、文化映画、読売映画、解説）
「社長太平記」（1959、東宝）
「グラマ島の誘惑」（1959、東京映画）
「花のれん」（1959、宝塚映画）
「続・社長太平記」（1959、東宝）
「かた破り道中記」（1959、松竹京都＝関西喜劇人協会）
「狐と狸」（1959、東宝）
「男性飼育法」（1959、東京映画）
「愛の鐘」（1959、東京映画）
「新・三等重役」（1959、東宝）
「飛びっちょ勘太郎」（1959、宝塚映画）
「天下の大泥棒白浪五人男」（1960、東京映画）
「新・三等重役旅と女と酒の巻」（1960、東宝）
「珍品堂主人」（1960、東京映画）
「新・三等重役当るも八卦の巻」（1960、東宝）
「路傍の石」（1960、東京映画）
「新・三等重役亭主教育の巻」（1960、東宝）
「はったり二挺拳銃」（1960、松竹京都）
「ふんどし医者」（1960、東宝）
「がめつい奴」（1960、東宝）
「地の涯てに生きるもの」（1960、東宝＝森繁プロ）
「サラリーマン忠臣蔵」（1960、東宝）
「縞の背広の親分衆」（1961、東京映画）
「河内風土記おいろけ説法」（1961、宝塚映画）
「続サラリーマン忠臣蔵」（1961、東宝）
「社長道中記」（1961、東宝）
「東京夜話」（1961、東京映画）
「続社長道中記女親分対決の巻」（1961、東宝）
「喜劇駅前団地」（1961、東京映画）
「河内風土記続おいろけ説法」（1961、宝塚映画）
「伴淳・森繁のおったまげ村物語」（1961、松竹大船）
「南の島に雪が降る」（1961、東京映画）
「小早川家の秋」（1961、宝塚映画）
「猫と鰹節ある詐欺師の物語」（1961、東宝）
「喜劇駅前弁当」（1961、東京映画）
「サラリーマン清水港」（1962、東宝）
「喜劇団地親分」（1962、関西喜劇人協会＝松竹京都）
「続サラリーマン清水港」（1962、東宝）
「如何なる星の下に」（1962、東京映画）
「社長洋行記」（1962、東宝）
「続社長洋行記」（1962、東宝）
「青べか物語」（1962、東京映画）
「喜劇駅前温泉」（1962、東京映画）
「箱根山」（1962、東宝）
「新・狐と狸」（1962、宝塚映画）
「忠臣蔵花の巻雪の巻」（1962、東宝）
「喜劇駅前飯店」（1962、東京映画）
「社長漫遊記」（1963、東宝）
「憂愁平野」（1963、東京映画）
「続社長漫遊記」（1963、東宝）
「喜劇とんかつ一代」（1963、東京映画）
「社長外遊記」（1963、東宝）
「続社長外遊記」（1963、東宝）
「台所太平記」（1963、東京映画）
「喜劇駅前茶釜」（1963、東京映画）
「新・夫婦善哉」（1963、東京映画）
「社長紳士録」（1964、東宝）
「喜劇駅前女将」（1964、東京映画）
「続社長紳士録」（1964、東宝）
「喜劇駅前怪談」（1964、東京映画）
「裸の重役」（1964、東宝）
「天才詐欺師物語狸の花道」（1964、東宝）
「喜劇駅前音頭」（1964、東京映画）
「われ一粒の麦なれど」（1964、東京映画）
「沙羅の門」（1964、宝塚映画）
「喜劇駅前天神」（1964、東京映画）
「社長忍法帖」（1965、東宝）
「喜劇駅前医院」（1965、東京映画）
「続社長忍法帖」（1965、東宝）
「喜劇駅前金融」（1965、東京映画）
「戦場にながれる歌」（1965、東宝）
「喜劇各駅停車」（1965、東京映画）
「大工太平記」（1965、東京映画）
「喜劇駅前大学」（1965、東京映画）
「大冒険」（1965、東宝＝渡辺プロ）
「社長行状記」（1966、東宝）
「喜劇駅前弁天」（1966、東京映画）
「続社長行状記」（1966、東宝）
「喜劇駅前漫画」（1966、東京映画）
「喜劇駅前番頭」（1966、東京映画）
「喜劇仰げば尊し」（1966、東京映画）
「喜劇駅前競馬」（1966、東京映画）
「社長千一夜」（1967、東宝）
「喜劇駅前満貫」（1967、東京映画）
「喜劇駅前学園」（1967、東京映画）
「続社長千一夜」（1967、東宝）
「喜劇駅前探検」（1967、東京映画）
「喜劇駅前百年」（1968、東京映画）
「社長繁盛記」（1968、東宝）
「喜劇駅前開運」（1968、東京映画）
「続社長繁盛記」（1968、東宝）
「喜劇駅前火山」（1968、東京映画）
「社長えんま帖」（1969、東宝）
「喜劇駅前棧橋」（1969、東京映画）
「続社長えんま帖」（1969、東宝）
「水戸黄門漫遊記」（1969、東宝）
「社長学ABC」（1970、東宝）
「続社長学ABC」（1970、東宝）
「男はつらいよ純情篇」（1971、松竹大船）
「喜劇女は男のふるさとヨ」（1971、松竹大船）
「喜劇女生きてます」（1971、松竹大船）
「座頭市御用旅」（1972、東宝＝勝プロ）
「喜劇女売出します」（1972、松竹大船）
「人生劇場青春篇愛欲篇残侠篇」（1972、松竹大船）
「湯けむり110番いるかの大将」（1972、東京映画）
「女生きてます盛り場渡り鳥」（1972、松竹大船）
「恍惚の人」（1973、芸苑社）
「毘沙門天慕情」（1973、砂塚企画）
「喜劇黄綬褒章」（1973、東京映画）
「街の灯」（1974、松竹＝田辺エージェンシー）
「喜劇百点満点」（1976、東宝映画）
「ふたりのイーダ」（1976、映画「ふたりのイーダ」プロ）
「姿三四郎」（1977、東宝映画）
「事件」（1978、松竹）
「さよならの日日」（1979、ありのまま舎）
「夢一族ザ・らいばる」（1979、東映京都）
「二百三高地」（1980、東映東京）
「連合艦隊」（1981、東宝映画）
「海峡」（1982、東宝映画）
「小説吉田学校」（1983、フィルムリンク・インターナショナル）
「ふしぎな國日本」（1983、松竹＝松林プロ）
「さよならジュピター」（1984、東宝映画＝イオ）
「空海」（1984、全真言宗青年連盟映画製作本部）
「白い野望」（1986、東映東京）
「ラッコ物語」（1987、KTV＝エム・ジェー・アイ）
「流転の海」（1990、NTV）
「せんぼんまつばら川と生きる少年たち」（1992、スペース映像＝TX＝TVA＝虫プロほか）
「四十七人の刺客」（1994、東宝映画）
「もののけ姫」（1997、徳間書店＝NTV＝電通＝スタジオジブリ、声の出演）
「GOING WEST 西へ…」（1997、Mukai Production）
「新サラリーマン専科」（1997、松竹＝アミューズ）
「マグニチュード明日への架け橋」（1997、文化映画、日本防火協会、ナレーション・出演）

参考文献

日本映画データベース（http://www.jmdb.club.or.jp/）

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