『週刊かすてら・愚か者の退屈な生涯』2017年第44号
17年10月 1日 日曜
曇。
バナナ、ソーセージ、肉まん。買い物。図書館。『帰還兵の戦場2軌道エレベーターの下で』読み始める。ハンバーグ。ビデオ。『目がテン』ジンベエザメの謎解明!。バイオロギング・ジンベエザメSP前編▽水族館の人気者「ユウユウ」を海に放流するプロジェクト▽6メートル近いジンベエザメを海まで無事に搬送できるか?緊張の大移動▽特殊カメラをユウユウに装着。『所さんお届けモノです!』絶対便利な最新グッズBOX。様式トイレに置くだけで便秘解消/ペットボトルが華やかな照明に変わる/一秒で測れる体温計。『NHKスペシャル』シリーズ 人体 プロローグ 神秘の巨大ネットワーク。体中の臓器が互いに情報をやりとりすることで私たちの体は成り立っている、という驚きの事実。それを知ることでがんや認知症、メタボなど困難な病気を克服する新戦略が見え始めている。『アニメ ザ・リフレクション』(11)ホワイトサンズ。『小さな旅』風を友に 前へ〜茨城県 霞ヶ浦。湖畔の人々は、風と深い関わりを持って暮らす。風を読んでシラウオの漁場を見極める若手漁師、風の表情を感じるようになったヨット部の女子高生。風を利用した「帆引き網漁」の伝統を伝えるベテラン漁師と若い兄弟。
17年10月 2日 月曜
曇。
バナナ、鶏フライ、肉まん。買い物。『帰還兵の戦場2』読了。『同3アステロイドベルト急襲』読了。最近使わない言葉だが、スペースオペラ。はみ出し者達が巨悪の陰謀を粉砕する筋立て。惜しい所を掠ってファールに成っている感じ。冒険活劇にしても、人類の存亡が懸かっているのというのに主人公達が余りに軽率。根拠も予測もあやふやな中で行動を起こしてしまう。その穴塞ぎと言うか言い訳に、長々と理念的な議論をするが、効いてない。寧ろ、なかなか面白い主人公と仲間たちの特徴の焦点がボケてしまう感じ。筋立てに構築性が低く挿話が断片的で、壮大な感じが出ないばかりか、冒険活劇に必要な疾走感も途切れ気味。せめて、異性知性体である〈やつら〉がもうちょっと魅力的に描かれていればと思う。ハンバーグ。ビデオ。『日曜美術館』錦絵誕生!〜浮世絵師・鈴木春信。『NHKスペシャル』人体 神秘の巨大ネットワーク 第1集 腎臓が寿命を決める。浮かび上がってきたのは、腎臓が体中に情報を発信しながら、さまざまな臓器の働きをコントロールしているという驚きの姿。腎臓を操れば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる重症の高血圧を一挙に改善したり、多臓器不全を未然に防いだりという驚きの成果も報告されている。さらに「健康長寿のカギ」となる「ある物質」を、腎臓が調整していることまで明らかに。『THE 世界遺産』紀伊山地の霊場と参詣道 三大聖地(1)熊野 日本一の那智の大滝/三大聖地(2)吉野 日本一の桜の山/三大聖地(3)高野山 空海が作った道/聖地をつなぐ熊野古道/滝へ!那智の火祭り。今週からナレーターが杏に代わる。『ダーウィンが来た!』白黒つけます!シマウマの謎。
17年10月 3日 火曜
曇後晴。
バナナ、鶏フライ、蕎麦。買い物。読書『世界の文学 ボルヘス』。鶏肉の生姜焼き。ビデオ見ず。
17年10月 4日 水曜
曇。
バナナ、鶏フライ、蕎麦。買い物。図書館。『新図詳エリア教科事典 植物』読み始める。アーシュラ・K・ル・グィン著『世界の誕生日』読み始める。ハムカツ、肉じゃが。ビデオ。『美の壺・選』心潤す 湧き水。湧出量一日100万トン以上!“東洋一”と言われる「柿田川湧水群」。水底は絶滅危惧種の水草ミシマバイカモが咲き誇る。岩手県岩泉町の洞窟奥、湧き水でできた巨大地底湖。湧き水でいれたコーヒーや、湧き水で養殖した極上川魚など、湧き水が生み出す“味”。そして、冷たい湧き水を台所や冷蔵庫がわりに使いながら暮らす、琵琶湖ほとりの集落。『サイエンスZERO』“宇宙開発革命”民間ロケットの挑戦!。7月、北海道・大樹町で行われた“宇宙開発革命”とも言うべき挑戦。ベンチャー企業が単独でロケットの開発・打ち上げを行い、高度百キロの宇宙空間を目指した。社員14人が4年がかりで作った超低コストロケット。手軽に打ち上げられるようになれば、私たちの生活が大きく変わると、農業からエンターテインメントまで、幅広い分野が期待を寄せる。今回の撃ち上げ実験では機体が回転を初めて姿勢が崩れて失敗したが、最初から回転させておけばジャイロの原理で安定するのではないかと思った。素人考え。『ブラタモリ』#53 大阪。再放送だがもう一度見た。『探検バクモン』動く家!?キャンピングカー。今、キャンピングカーが大人気!保有台数が10年前より倍増、車種も使い方も多種多様になっている。驚きの最新車種や豪華内装。『ねほりんぱほりん』シーズン2開始!少年院経験のある夫婦、消せない過去との闘い。『ETV特集』ウナギを追いつづけた男〜塚本博士の大冒険。“ウナギ博士”こと塚本勝巳教授(68)。2009年、グアム島沖で史上初となるニホンウナギの卵の採取に成功し世界を驚かせた。40年の研究生活を費やし、ついにウナギが5千kmもの大回遊をすることを突き止めた。70歳での大学の退官を目前に、世界初の「産卵の観察」に挑んだ。
17年10月 5日 木曜
晴。
バナナ、鶏フライ、素麺。買い物。ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ。ボブ・ディランよりは腑に落ちる。カズオ・イシグロがもっと読まれるように成ると嬉しい。読書『エリア教科事典 植物』『世界の誕生日』。ハンバーグ、ソーセージ、カレーライス。ビデオ。『人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!』みんなのギモンを調べます!第1弾。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。死者の世界の白い砂漠を帆船が走る映像は幻想的で良かった。石に変わる蟹のデザインも面白い。曲芸的なアクションデザインも面白かった。脚本は詰め込み過ぎで散漫な印象。主人公ジャックの「ジョーンズの心臓を突き刺し永遠の生命を手に入れる」という目的が、どうも思い付きのようで動機として強さを感じさせない事が、散漫な印象を強めているのかも知れない。最初の場面で処刑を待って並ぶ海賊と縁の人々が「海賊の唄」を歌いだす処は大変ロマンチックなので、このイメージを求心力にすれば面白かったのではないかと思う。中心がなく、玩具箱をひっくり返したような混乱がこのシリーズの楽しさなのかも知れぬが。女神カリプソの化身であるティア・ダルマは、ここまでのシリーズ中唯一といっても良い、主人公に匹敵する魅力的な人物だが、余り活躍しないまま姿を消すのが残念。『スーパープレゼンテーション』イーロン・マスク 未来を語る(前)。電気自動車や再生可能エネルギーなど最先端のビジネスを次々と立ち上げてきたカリスマ起業家イーロン・マスク。彼が今進めているのが、都市の渋滞を解消させるという3次元地下トンネル網、そして完全自動運転車の計画。
17年10月 6日 金曜
曇後雨。
柿、鶏フライ、蕎麦。買い物。読書『エリア教科事典 植物』『世界の誕生日』。焼売、ししゃもフライ。ビデオ。『タモリ倶楽部』「余ったそうめんを一気に攻略!吹きこぼれ殲滅作戦」夏も終わり余ったそうめんを一気に攻略!そこで困るのが鍋の吹きこぼれ!差し水は良くない?菜箸置きや油を入れるなどの生活の知恵から数々の最新グッズやヒット鍋など、どれが一番なのか?。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』。前三作と監督が変わったためか、これまでよりストーリーが纏まっている。その分、混乱した活力のような物が失われた感じ。クラーケンやカリプソのような強力な怪物も登場しない。怪物系で面白いのは人魚だけ。泉の場面に於ける重力(上下)の混乱などもっと活かせなかったかなあ。アンジェリカの動きなど、アクションデザインには面白い処も在った。
17年10月 7日 土曜
雨後曇。
柿、鶏フライ、蕎麦。外出せず。昼寝。読書『エリア教科事典 植物』『世界の誕生日』。ハンバーグ。ビデオ。『眩(くらら)〜北斎の娘』。面白かった。画面に緊張感がある。演出のテンポも緩急が在って良かった。やればできるじゃん、という感じ。こんなのばかり百も二百も見たい。人物も皆活き活きとしていて良かったが、善次郎という人物のお栄にたいする思いが判りにくかった。松田龍平の演技のせいもあるが、脚本家や演出家も焦点が掴めていないのではないかと思った。俺の頭が悪いだけかも知れない。『モーガン・フリーマン 時空を超えて』人間が“ゾンビ”になることはあるのか?。人類を危機的状況に陥れるような、感染症やウイルスのリスクについて。『人間ってナンだ?超AI入門』第1回 会話する。そもそも人は他人の発言をどこまで理解している?言葉をわかるとは?「中国語の部屋」「敵対的ネットワーク」。『アニメ ザ・リフレクション』(12)ザ・リフレクション。最終回。つまんなかった。
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