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市内には、何カ所か、かつての時代の城門が残されている。このページの写真は、市の中心部から見てやや北側にある城門。隣接する建物は、琥珀博物館になっている。カリーニングラード州の海岸からは琥珀が算出する。 (2011年12月撮影)
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これは、やや東側にある城門。どう見ても、ロシアとは異質なスタイルだ。 (2011年12月撮影)
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 | やや南側にある城門。裏手は池になっていて、背後から見ることができるのはもちろん、ここの城門は門の上にまで上がれるようになっているので、様々なアングルから写真を撮れる。 (2011年12月撮影)
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カリーニングラード大学。構内にカント像が立っていた。 (2011年12月撮影)
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左は、ゴステレラジオ(RTR)のカリーニングラード支局。右は、カリーニングラード歴史美術博物館。両者は、ほとんど隣接するぐらい互いに近くにある。 (2011年12月撮影)
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市の比較的中心部にあるさきの大戦の慰霊碑。バルト海の要衝だったのか、モニュメントが海軍系。 (2011年12月撮影)
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上のページの碑からは少し離れたところにある潜水艦乗組員の慰霊碑。 (2011年12月撮影)
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