夕暮れ (ヴォログダ)



 日没前のヴォログダ。手前から伸びる凍結した川はヴォログダ川。中央に見えるのはクレムリンにあるソフィア寺院。 (2000年1月撮影)


日没直前



 同じく日没前の市内の風景。これも決して郊外ではなく、市のほとんど中心部だが、ちょっと目を横へ転じるとこのように都会とは思えない落ち着いた様子を目にできる。この写真の狭い視野の中だけでも教会の塔が2つも写っていて、この町にも教会の多いことがうかがえる。



 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る







クレムリン (ヴォログダ)


 ヴォログダ・クレムリン。左の写真はクレムリンのヴォスクレセンスキイ教会とその背後の鐘楼。中央はソフィア寺院。右はヴォログダ川の対岸から見たクレムリン付近。 (中:1999年12月,左右:2000年1月撮影)

 前のページへ  次のページへ  目次へ戻る






教会 (ヴォログダ)



 市内で見かけた小さな教会。この町ではどちら向きに歩いてもこの手の教会にはいくらでも会えるような気がした。 (1999年12月撮影)



 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る







記念碑 (ヴォログダ)



 ヴォログダ河畔にあったヴォログダ市800年記念の碑。かつてはモスクワからアルハンゲリスクへ行く街道とノブゴロドからシベリアなど東方へ向かう道の交差する交通の要衝だったらしい。 (2000年1月撮影)



 クレムリン脇の小さな広場で見つけた何とかという詩人に捧げられた像。写真を撮った日、気温はひどく低かったがお天気はよく、そのあたりの雪の斜面で遊ぶ子ども達の声が聞こえ続けていた。 (1999年12月撮影)

 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る





朝の公園 (ヴォログダ)



 夕暮れ時み見えるかもしれないが、これは朝日が昇ってまもない頃の写真。時刻は10時くらいだっただろうか。市内にいくつもある小さな公園の一つ。 (2000年1月撮影)



 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る