レナ河
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サハ(ヤクーチア)の大地を北極海に向けて流れるレナ河の風景を集めた絵はがき。それにしても、ケースの擦り傷で、表紙の絵が見えにくいほどなのに、格別安く売ってくれたという印象は無い。 (発行年不詳)
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ハバロフスク
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シベリア鉄道とアムール川が交差する位置にある極東の大都市。中国との国境にも近い。右下のセットは、夜景のみを収めたもの。 (右:1987年発行,下:発行年不詳)
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ハバロフスク地方
ハバロフスクだけでなく、ハバロフスク地方にあるいくつかの都市の風景を集めた絵はがき。カバーの写真は言うまでもなくハバロフスクで、左に見える大河がアムール。 (発行年不詳)
コムソモリスク・ナ・アムーレ
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アムール河畔の工業都市。 (1990年発行)
ウラジヴォストーク
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ソ連時代には我々外国人は立ち入ることができなかった極東の港湾都市。右下に見える緑色の建物がシベリア鉄道の駅。 (1989年発行)
ウラジヴォストーク
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2012年9月開催のAPEC首脳会議に間に合うように建設された新しい橋、ことにその工事中の模様を取り上げた絵はがき。橋は、ウラジヴォストークの新しい名所となっている。 (発行年不詳)
ウラジヴォストーク
その後の絵はがきには、必ずと言っていいくらいこの橋が登場して、橋が市の新しいシンボルになっていることがわかる。 (いずれも発行年不詳)
沿海州
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沿海州の自然ばかりを集めた絵はがき2種。 (いずれも1999年発行)
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