ハバロフスク




 市内のレストランで、民族楽器ドムラを演奏する女性。 (2012年8月撮影)

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ハバロフスク



 ハバロフスク空港のターミナル前で演奏する楽団の人たち。ペレストロイカ以降、こうしたストリート・ライブはあちこちで見かけるようになった。 (1989年8月撮影)


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レニングラード


 そうした街頭での演奏が見られるようになったのはやはりヨーロッパ部が早く、ここレニングラードなどは「はしり」のほうだったのかもしれない。 (上:1988年8月,左:1990年8月撮影)

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サンクト・ペテルブルク


 市北部の地下鉄駅をめざして歩いていたら駅近くの広場で演奏している一団が。 (1998年8月撮影)

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サンクト・ペテルブルク



 公立音楽学校の小ホールで演奏を披露する生徒達。 (2005年3月撮影)


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ペテルゴフ



 ペトロドヴォレツの庭園で演奏していた女性ばかりのグループ。 (2005年8月撮影)


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ヤロスラブリ



 ロシア正教の教会には、鐘楼にいくつもの鐘があってそれを紐で巧みに操ることで複雑な音の効果を出すところがある。これに熟達してくると当然「芸術」の領域になるから、全国規模での鐘撞きのコンクールもある。写真は、ヤロスラブリの修道院で、鐘撞きを披露する青年。  (2005年8月撮影)




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モスクワ



 楽器ケースを募金箱にしての路上での演奏は今では珍しくないが、これもペレストロイカの頃から目立つようになった。ギターと民族楽器バラライカのデュエット。 (1989年8月撮影)




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セヴェロバイカリスク


 セヴェロバイカリスク市内のブリヤート文化会館で民族文化を学んでいる子らが歌や踊りを披露してくれた。もっとも、右の歌っている女の子はブリヤート人だが、左の踊っている子はロシア人。 (2001年3月撮影)






ティンダ



 シベリアの町ティンダでの春を呼ぶお祭りマースレニッツァの舞台に上がるためにやってきた地元の歌舞団。乗ってきたトラックの荷台から降りたところで写真を撮るために集まるようお願いしたのだが、集まりながらもう歌い出してしまった。 (2001年3月撮影)


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