イルクーツク



イルクーツク市の中心部、百貨店横にある市場の風景。
賑わいは、昔も今も同じ。

  (上段:1983年8月,中下段:2011年8月撮影)


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エニセイスク



 エニセイ河畔の町エニセイスクの河港近くにある市場。写真のお店は食料品を商っているが市場全体では日用雑貨を売る店が多いという印象だった。 (1999年8月撮影)



 「店舗」の権利を持たない人たちはこうして路上で立ち売りをする。

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ドゥヂンカ



 エニセイ下流の港町ドゥヂンカで見つけた小さな市場。北極圏だし「地の果て」みたいに思っているととんでもない。はるか何千キロ南の地域でしかとれないはずの西瓜までふんだんにある。 (1999年8月撮影)

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バクサン渓谷 (北コーカサス)



コーカサス山麓の小さな村の市場。市場の中を歩いている牛はたぶん商品ではなく勝手に迷い込んできたもの。このあたりは羊もたくさん飼育していて、市場では毛糸や毛糸製品なども扱っていた。 (1984年8月撮影)

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コストロマ




 コストロマ市の中心部にある大きなルィノックの中の花屋さん。ロシアでも、今ではこういう色彩感あふれるお店に違和感を感じなくなった。  (2005年8月撮影)


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ムィシキン




 ボルガ河畔の小さな村で見かけた露店。村名が「ねずみ」と関係あるようで、鼠のキャラクターで売りだそうという作戦らしい。が、はたして鼠なのか熊なのかわからない商品もあって....。  (2007年8月撮影)


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リャザン



 オカ河畔の古都リャザンの青果市場。  (2017年8月撮影)

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