ブハラ


 ザラフシャン川下流域のオアシスに位置する古都。
1500年のウズベク族による占領後はブハラ・ハーン国の首都となった。
宗教的な建築物や城砦など数々の遺跡が残されている。  (1991年12月撮影)






アルク (ブハラ)




 歴代ブハラ汗の居城だったところの跡。城内に何か破壊された遺跡のようなものもあり、その先まで歩いて行くと眺めの良い所があって市内を見わたすことができる。  (2007年1月撮影)


前のページへ  次のページへ  目次へ戻る




ボロハウズ (ブハラ)



 モスクと水をたたえる池と小さなミナレットが一つの場所に集まっている。 (2007年1月撮影)

  前のページへ
  次のページへ
  目次へ戻る




シトライ・マヒ・ホサ (ブハラ)



 ブハラ汗の夏の宮殿。建物も庭も池も落ち着いたたたずまいであった。   (2007年1月撮影)

  前のページへ  次のページへ  目次へ戻る



マゴキ・アタリ・モスク (ブハラ)



 10世紀頃に建造されたとされるモスクで、ブハラに現存する寺院のうち最も古いものの一つと言われる。 (2007年1月撮影)

  前のページへ
  次のページへ
  目次へ戻る