東京広尾に店開きした「龍屋」

「こめほか」的たたずまいのご報告−その弐


「龍屋ご報告−その壱」へ行きたい方は、こちらをどうぞ。「龍屋ご報告−その壱」へ


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 龍屋ご報告のその弐は、こだわりの店内を中心にご報告です。


秋つぶの箱

「秋つぶ」の箱

この秋の限定品「秋つぶ」¥3,500-


秋つぶ

「秋つぶ」

少々値がはりますが、栗50個を固めた秋つぶは、絶品


あいす いろいろ

あいす いろいろ

あいすは5種類。胡麻、牛乳、栗、宇治金時、きなこ餅。店内でも召し上がり できます。こめほかは、きなこ餅がお勧め。


お茶の受け皿

お茶の受け皿

あいすと共に、頂戴したお茶は、こんな受皿にのっていました。秋ですねー。


あいすの皿

あいすの皿

あいすの皿がのっていた皿には、もちろん”龍”が。 よく見ると、店内のあちらこちらにも”龍”がいます。


龍の茶瓶・茶碗

龍の茶瓶・茶碗

こちらにも”龍”、見るからに良い品。店員さんによると、 社長の私物の”龍”これくしょんとの事。うん十万円也、目の保養です。


龍の茶瓶・茶碗−その弐

龍の茶瓶・茶碗−その弐

別角度からも、お楽しみください。


配送票のある風景

配送票のある風景

地方配送も可能。配送伝票が入れてある器ですが、、、、


配送表の入れてある器

配送表の入れてある器

ここにも、もちろん”龍”


硝子の龍

硝子の龍

配送表の入れてある器の周囲には、水面を泳ぐ”龍”。水面に浮かぶ 龍の体を表した、硝子製の置物です。


硝子の龍−その弐

硝子の龍−その弐

もう一匹の硝子の龍


貼り紙

貼り紙

貼り紙(シール)も売っています。


「龍屋」のたたずまいのご報告、その弐をお届けしました。こめほかの取材後も、 お茶「翠龍」(¥1,500-)や期間限定「かぼちゃプリン」(¥500-)が登場したりしているよう。「野の月」 を店頭で蒸かして食したり、味の追求に余念のない「龍屋」のようで、これからも目がはなせません。

 毎月25日頃に、店頭未発売のお菓子を含めて詰合せを届けてくれる「楽茶会」も始まる模様。こめほか も、店頭の帳面に”案内希望”ということで、氏名と住所を書きました。

 こめほかでは、これからも「龍屋」の様子を報告してまいります。つぎの報告は、またいつの日にか、 お楽しみに。


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