** Sorry Japanese only **

• �@空港から各ホテルまでのリムジンバス
  
• �A地下鉄
  
• �Bタクシー
  
  • 中型タクシー………シルバーの車体のタクシー初乗り運賃１０００ウオン
    
  • 模範タクシー………黒色の車体のタクシー初乗り運賃３０００ウオン
    
  
  
• �Cバス
  
• ソウル市内のバスは、２種類ある。
  
  • 緑色系統のバス………クーラーなし
    
  • 黄色系統のバス………クーラー付きでなしのバスに比べて２倍の運賃
    

• �@景福宮
  
  • ラストエンペラーを思わせる様な宮廷である。私が行った時は、独立記念日
    （日本の終戦記念日)に当たり、入場は、無料であった。
    ここは、市民の憩いの場になっており、家族ぐるみで来園している人が多かった。
    中には、日本が建てた建物（”日”の形の建物）があり、現在、宮廷と合わないとの
    事で解体工事中であった。
    
  
  
• �Aせいかだい
  
  • 憲兵が多数おり、ものものしい所であった。今の大統領から一般に解放されたそうである。
    
  
  
• �C東大門
  
  • 旅行雑誌に露天のはんこ店があるとの事であるが、訪れた時は、なかった。
    とても、残念であった。でも、にぎやかな露天が並んでおり、楽しめた。
    露天で目立ったのが目覚まし時計を売る店であった。めざましがうるさい。
    東大門は、道路の中州にあり、中に入ってみる事が出来なかった。
    今後は、見物できる様にして頂きたい。
    近くには、サッカー場があり、ワールドカップもあって盛り上がっていた。
    
  
  
• �D南大門
  
  • 明洞（ミョンドン）にあったが、改修工事中で全体を幕で覆っており
    見学することができなかった。残念である。
    
  
  
• �Eソウルルタワー
  
  • ミョンドンから徒歩１５分くらいでケーブルカー（私は、ロープウェーだと
    思う。でも、入場券には、ケーブルカーと書いてあるから、そうなのであろう
    ケーブルカーに乗車するのも１時間程待たされた。市民の憩いの場所になって
    いるのであろう。
    山頂までの眺めは、雄大な漢江の流れや煌びやかなネオンのソウル市内が見える。
    四方を山に囲まれている町並みと高層ビルが乱立しているのがよくわかる。
    頂上では、ソウルタワーが聳えている。この上から眺める風景は、明るい時がよかった
    と思った。夜は、ネオンがきれいだけで地理的背景がわかりづらかった。
    今度は、ケーブルカーを使用せずに徒歩で南山を登り、ソウルタワー下で眺望を眺めたい
    と思う。
    
  
  
  
• �F大韓生命６３ビル
  
  • 午後９時過ぎに訪れたが、閉鎖されたいた。とても残念だった。
    昼間、漢江をわたる時に観ると金色に輝きとてもきれいなビルであった。
    今度は、訪れたたいと思う。
    
  
  
• �G市民広場
  
  • 漢江のヨイドの川岸に広がる公園である。
    ここは、夜９時過ぎ訪れたが、夕涼みをする市民でいっぱいであった。
    屋台も軒を並べて、夏祭りのにぎわいみたいであった。
    川辺を吹き抜ける風が心地よかった。
    ここから遊覧船がでているので夜の漢江（観光）をするのは、もってこいだと思う。
    
  
  
• �H水原
  
  • ソウルから地下鉄１号線で６０分程でいける。車両は、営団地下鉄のＪＲ車両
    にそっくりである。
    隣りの線路を国鉄のディゼル車両より追い抜かれて行く。
    水原駅前は、日本の駅前広場とそっくりである。
    駅前に案内所があり、中に入ると流暢な日本語を話すおばさんがいて
    困った事に熱心に対応してくれる。とても、ありがたい人であった。
    私たちは、民族村へ行きたいと話すと無料バスの乗車方法を教えてくれた。
    その時にもう一人、仕事で水原に来ている会社員がいた。彼は、釜山に行きたいと
    との事であったのでセマウル号の切符をとってもらっていた。
    
  
  
• �I民族村
  • 水原から無料バスで高層アパート？マンション？団地の中を走る事、６０分で到着する。
    バスから降りると、沖縄の首里門に似た門がある。その横で入場券を購入できる。
    日本語のパンフレットが門においてあるので便利だった。
    

民族村パンフレット	民族村の入り口	民家の入り口

�Jヨイド クァンジャン

• 軍用飛行場だっただけあって、とても広い広場であった。
  ここでは、貸し自転車や露天があり庶民が自由に使える広場であった。
  日本ではとても確保できない敷地だと思う。時間があれば、自転車をかりて端から端まで
  探索してみたかった。
  でも晴天の時は、影がないので日射病に気をつけて！
  、

汝矣島広場

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３．食べ物

• �@骨付きカルビ（兄弟カルビ）
  
  • この店は、現地ガイドさんより紹介して頂いた店です。現地の人には、好評の店だそうです。
    ガイドさんからは、タクシーで行きなさいとの事でしたが、私たちは地下鉄も乗りたかったので
    地下鉄で２回も乗り、間違えまえて行きました
    駅を降りると交通量の多い道路の歩道を歩いていきました。両側にはゲームセンターが目立つ
    通りでした。もちろん、日本の様に少年が一所懸命ゲームに熱中していました。
    その通りをまっすぐ行くと果物屋が左側にあり、その路地を左側に折れると”兄弟カルビ”と
    ハングル文字でかかれた看板を右側に発見する事ができました。ハングル文字は、読めないのでガイドさんに書いて
    頂いたハングル文字と照合して確認しました。絵の間違い探しをしているようでした。
    店に入ると案内の人がいるので、”カルビ”と言うと”４階”と日本語で教えてくれました。
    入って右側のエレベーターに乗り、４Ｆで降りると右側に扉があるのではいりました。店員に指でＶ
    サインをして２人と明示すると席に案内してくれました。
    すぐにおしぼりと冷たい水と日本語のメニューをもってきてくれました。メニューには、値段も書いて
    あるので便利でした。
    とりあえず、骨付きカルビとビール２本頼みました。ビールとキムチとかの付け合わせの品々が
    でてきました。あと、骨付きカルビもでて来ました。カルビは、店の人が焼いてくれました。骨付き
    カルビといっても肉は、短冊状に長く片方に骨が付いているものでした。しばらく、ビールを飲みながら
    見ていると、また、店の人が来て、短冊状の肉を食べやすい形状にはさみで切ってくれました。
    焼けた肉をそのまま食べていると、”違うよと！”言わんばかりに店の人が来てサンチェ（緑葉野菜で
    菜っぱみたいな野菜）に焼けた肉とキムチなどを乗せた物を実演作成してくれました。それを食べると
    とても、おいしかった。日本の焼き肉屋でも試して見たいとおもいました。
    そのあとは、ライス（日本と同じご飯でした）とデザート（すいか）、半分凍ったユズ茶（多分）が
    でてきました。特にユズ茶は、冷たくさっぱりしていておいしい一品でした。
    サービス、味、料金とも満足のいく店でした。
    
    
  • 近くには、ファミリーマートもあるので帰りに利用するのに便利です。
    
  
  兄弟カルビまでの地図
  
  
• �A冷麺
  
  • 暑い夏におすすめなのが、この冷麺。麺は、そばで作ったので少し灰色がかっている。
    具は、なし、キムチ等がのっている。スープは、とても冷たく、お酢を入れた食べるので清涼感がました。
    韓国のそうめんといった感じであった。
    
  
  
• �B石焼きビビンバ
  
  • 暑い石の器にご飯と具がもってある、まぜご飯といった感じであった。
    石焼きビビンバがでてきたときは、すぐに混ぜないといけない。すぐに焦げ付いてしまうのた。時間との
    の勝負であった。そのあとは、味わってさめないうちに食べた。とても、美味でした。量的には、少ない様に
    みえたが満腹感得られる料理であった。
    
  
  
• �Dブルゴキ（明家）
  
  • 肉をたれにつけ込んだ物を真ん中が膨らんだ鉄板で一気に焼く料理である。酒のつまみとしてうまい
    一品であった。
    

ブルゴキで使用する鉄板

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４．最後に

• この３日と短い韓国旅行でしたが、とても楽しい物になりました。
  韓国の独立記念日の行事も体験できると思っていましたが。実際は、何も体験
  出来ませんでした。国旗を掲揚している事と休日なだけで特別な行事はありませんでした。
  少し、残念に思いました。
  韓国の繁華街には、日本人があふれていて、どこでも日本人に合うことができました。
  まさに、気軽にいける旅行地だということを感じさせられました。
  今度、韓国を旅行する時は、板門天にいってみたいと思っています。
  
  
  
• 最後に韓国現地ガイドさんありがとうございました。
  

左側の人がガイドさんです。 The left is good guide.	左側の人がガイドさんです。 The left is good guide.

ＢＧＭは、 より提供して頂きました。

番犬パンくんのホームページは、こちらへ

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メールは、こちらまで:QT6S-IKD@asahi-net.or.jp

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