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テントウムシの顔、怖いのとか面白いのとか結構バラエティに富んでいます。
春らしい陽射しに恵まれた日に出会ったダンダラテントウはまさに面白系でした。 |
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日向ボッコ中でじーっとしているのをいいことにじっくり観察させて貰いました。
正面から見ると複雑な色のぬり分けで、どこが目なのかすら良く判りません。
解決は下の画像で。 |
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くるっと回転した部分が顔です。大きな黒目の位置もこれで判明。
この後せっせと前脚のクリーニングを始めました。とても綺麗好きみたい。 |
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見つけたのはこの角度からでした。
私は、スーパーヒーロー”何とかマン”の顔を連想しました。感覚が古過ぎか・・
(以上ダンダラテントウ3画像 撮影:2008/3/15 東京) |
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こちらはナナホシテントウの顔面です。
背中の模様から受ける可愛いらしいイメージとは大違い。顔つきはとっても怖い。
多分目に見せかけていると思われる白い模様も凄みを感じさせます。
この顔にぐぐっと迫られるアブラムシ、本当に災難だなぁ。
(このナナホシテントウのみ 撮影:2008/2/8 東京) |
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Digital Camera:
RICOH Caplio R7(1st, 2nd & 3rd image),
NIKON D40/AF-S VR Micro NIKKOR 105mm(4th image),
Processed by Adobe Photoshop CS3 Mac,
Exp.Date:
2008/3/15 & 2/8 at Tokyo (東京)
(c) 2008 Toshio Someya All rights reserved. |
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