パソコン統計学(CAS) Version 1.5

 ただいま前バージョン(CAS15.lzh)を改良し、出版用のVersion 2 を準備中です(詳しくは「開発履歴」を参照)。そのため、しばらくファイルの配布を中断しています。

    2005/01/14

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公開履歴

 前バージョン(CAS121.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1.  細かなバグ修正。Windows版出版への準備。
    2004/09/15

 前バージョン(CAS12.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1.  主成分分析、重回帰分析のログの容量を拡大。64KBあたりで例外が発生するので仮対処。
    2002/10/01

 前バージョン(CAS102.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1.  開発時間と意欲がなくなったので、使用期限を取り去りました。
    2001/12/31

 前バージョン(CAS101.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. ファイルサイズの制限が無くなりましたので、散布図のフォームを元通りに独立させました。これで、もとデータの散布図、回帰残差と諸変数の散布図、主成分分析の因子負荷量および因子得点の散布図は同時に開けるという意味で共存できるようになりました。

  2. その結果、散布図の枠組設定を開くと元データの散布図に戻ってしまうバグを取りました。エンバッグしていたようです。
    2001/01/12

  3. 時系列分析に関するバグをとりました。
    2001/06/26

 前バージョン(CAS0100.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. Version 1.01 にしましたが、内容に変化ありません。一年間触りもしなかったのは本年がはじめてです。これからも時間がとれそうもないし。
  2. サイズが小さくなっているのは、upx で圧縮しているからです。機能は同一です。
2000/12/28

 前バージョン(cas9910.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. めでたくバージョン 1.00 になり、若干のバグを取りました。
1999/12/25

 前バージョン(cas9906.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. ファイル名が cas9905.lzh のまま変えるのを忘れていたので、cas9906.lzh は幻のバージョンに終わったようです。気が付きませんでした、申し訳ありません。
  2. データの散布図、回帰残差の散布図、因子負荷量の散布図、因子得点の散布図の4者を共有することで、実行ファイルの大きさを50KB縮小。ただし、この4つは共存できず同時に窓を開けなくなりました。散布図の大きさを拡大するオプションをつけました。
1999/10/10

 前バージョン(cas9905.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. 変数名貼付などのメニュー追加。
  2. CD-ROM上などで INI ファイルなどを書き込めないときにも対応
1999/06/15

 前バージョン(cas9901.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. データの表形式印刷のバグ修正。
1999/05/21

 前バージョン(cas9807.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. BoxPlotにカレントサンプル番号を青色の点で表示
  2. 表のフォントを設定するダイアログボックス
  3. 重回帰で、変数選択せず選択完了すると注意を表示。Ver. 0.99.
1998/12/08

 前バージョン(cas9803.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. 起動時に Splash Form をつける
  2. 基本統計量の表を表示するメニューを付加
  3. 表のフォントを固定ピッチに
  4. 棒グラフのY座標の最大値と最小値を設定し直せるようにした
  5. 3次元SPINで変数ラベルを表示したまま回転するオプション
1998/07/23

 前バージョン(cas098.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. BoxPlotを改良。
1998/03/13

 前バージョン(cas097d.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. 若干のバグをとる。
1997/12/23

 前バージョン(cas097c.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. ログなどを記述するメモ帳を前面に出す。
  2. 画面体裁、内部処理の変更。
1997/10/18

 前バージョン(cas097b.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. データ配列を500変数、1200標本に拡大。
  2. 三次元散布図の制限を100変数、500標本、総計2000までに拡大。
1997/06/30

 前バージョン(cas097a.lzh)からのおもな改良点(詳しくは「開発履歴」を参照)

  1. セル画面を拡張する Stretch オプションを新設。
  2. オプションを保存する.INI ファイルを、Windowsディレクトリ内から CAS.EXEの存在するディレクトリに変更。
  3. 開いたファイルの History をつける。
  4. 三次元散布図三次元俯瞰図の大きさを4倍に拡大。
1997/03/10

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