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Shadeでの質感設定は面毎またはパート毎に表面材質ウインドウで行います。
色・光沢・反射・透明等の基本的な設定はこのウインドウで行えます。 |
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テクスチャには計算によって模様を作り出すプロシージャルマッピングと画像を貼り付けるイメージマッピングが使えます。
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テクスチャは拡散反射(ピクチャーマッピング)、光沢、反射、透明度、バンプ、トリム、環境マッピング、発光、バックライトの各項目に適用する事が出来ます。
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イメージのマッピング方法は
平面マッピング(X,Y,Z方向)、ラップマッピング、円筒マッピング、球状マッピング
の4種類が指定出来ます。 |
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Shadeではマッピングの大きさと方向を画面上で設定出来ます。
※イメージのラップマッピングは自由曲面のエッジに沿ってマッピングされるので
貼り付け方向・サイズの設定は出来ません。
Shade9から実際の貼り付けイメージがリアルタイムに表示されるようになり貼り付け位置/大きさの確認が簡単になりました。 |
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Shade9から(ようやく)タイリングの有無が指定できるようになり
スッテーカーのようなワンポイントマークが簡単に付けられるようになりました。 |
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Shade9 BASIC
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