ギャラリー/gallery
ギャラリー「ER」
第2シーズン

1998Nov24


ER

He performed "Jerry".


第1話「おかえり カーター君!」Welcome Back Carter!

ドクターが多忙のため新人レジデントにカルテ書きを頼むドクター達が多忙なため、今日からERにやってきた新人レジデントにカルテ書きを頼んでしまいます。
ロスのために、美人の患者を「取っておいた」ジェリーそんな忙しい中でも、ロスのために美人の患者を「取っておく」という心配りは忘れません。
南の島帰りのカーターからの彼へのお土産は呪いの「ブードゥー人形」それをカーターが試すと・・・カーターがうまく行ったので「俺も」とやってみますが上手くいくはずありません
遅刻をしながらも南の島から帰ってきたカーターは、ジェリーのためにと、呪いの「ブードゥー人形」をお土産にしました。
カーターは、にっくきベントンに試してみると、偶然のたまものか「ヒット」しちゃいます。
それを見たジェリーは、俺も、とやってみますが上手くいくはずありません。


第2話「去りゆく夏」 Summer Run

「ミッドウエストの夜学に通っていた」「ミッドウエストの夜学に通っていた」
スーザンが姉のクロエとミッドウエストのコンピュータ学校に通っている話しを聞いての彼のセリフ。


第3話「死を乗り越えて」 Do One, Touch One, Kill One

グリーンにシャツを誉められても嬉しくないジェリー「緊急サービス主任」へと昇格したのジェリー
やけにネクタイに気合の入っているジェリー。グリーンはそれに気づかずシャツを誉めてしまいます。
看護士のマリクにやっとネクタイに気づいてもらい、その理由を尋ねられます。
「緊急サービス主任」へと昇格したのです。でも、「給与アップ」するでもなし、「特典」もなく、「責任」も増えない名ばかりの昇格なんです。


第4話「人生とは」 What Life?
(彼の出演なし)
第5話「決断の時」And Baby Makes Two

ポップコーンを食べながらの登場いったい、何度目の登場なのでしょうか、「ものを食べているジェリー」。
ウイーバーが休みではしゃぐ二人 誰が注文したのか、こんなケーキが・・・
ウイーバーが休みで、スタッフみんながはしゃいでます。それに、こんなケーキまで。いったい誰が注文したんでしょうか。やっぱりジェリー?
自分のデザインした服(キャミソール?)を売り込むランディー 自分のデザインした服(キャミソール?)を売り込むランディー。でも、みんな興味薄。


第6話「こんな日々」Days Like This

ランディが何の罪を犯したのかを賭けてます ランディの「自白」におどろくみんな 罪のデパート、ランディ
ランディが、病院内で暴れて危害を加える患者を殴ってしまい、ウイーバーに「監察官には内緒ね」といった一言。これがERスタッフ内での賭けへと発展します(ちなみに、ジェリーは「暴行」)。
ウイーバーが「真相」をただすと、ランディーの口から出てきたのは「器物損壊、暴行、殴打、武器の不法所持、傷害」の罪。
今週も食べてます今回もやっぱり食べてます。


第7話「地獄からの救出」Hell And High Water

パソコンをいじるジェリー データを消してしまい、ハーパーから「Alt + Q」とアドバイス
新しいパソコンが導入されて、ちょっと嬉しいジェリー。でも、放射線科のデータを間違って消してしまいます。それを見ていたハーパーは「Alt + Q」を押してとアドバイスします。
(「Alt + Q」って、何?やり直しは「Ctrl + Z」ですよね?)

「ドゥーム」に興じるジェリーとキャロル 「ドゥーム」に興じるマーク
ERでは、ちょうど「ドゥーム」がちょっとしたブーム。外野から「殺しちゃえ」なんて病院らしからぬ声も・・・。

ダグにマリファナをすすめるジェリー
ジェリーがダグにすすめるのは患者から預かった「60年代を思い起こさせる」上物のマリファナ。でも、まずいっしょ、それは。

番外
少年を助けるダグ・ロス 今回のエピソードのメインはこれ。ダグが排水溝に閉じ込められた少年を救い出したのです。彼がERに戻るきっかけにもなった事件ですね。


第8話「秘められた傷痕」The Secret Sharer

今回は登場の少ないジェリー今回は、登場が少ないです。見せ場がありませんでした。


第9話「我が家」Home

(ジェリーの出演なし)


第10話「奇跡はここで起きる」Miracle Happens Here

(ジェリーの出演なし)


第11話「真冬の試練」

(ジェリーの出演なし)


第12話「これも人生」True Lies

(ジェリーの出演なし)


第13話「グリーンでいるのも楽じゃない」It's Not Easy Being Greene

キャロルに「おいしい話」を持ち掛けるジェリー いつのまにか相手先の電話番号が変わっています 『アルビン投資クラブ』か『配当金(?)』を受け取ったジェリー。ウーム・・・
仕事を減らされ収入減に悩むキャロルに「おいしい」投資話を持ち掛けるジェリー。2000ドルの会費を払うと1万ドル戻ってきて、そのお金は新会員の会費で賄われるというシステム。そう、どう考えても「ネズミ講」ですね。まあ、イタリアでは合法らしいですけどね(去年(97年)のアルバニアでのネズミ講騒ぎもイタリアのネズミ講と関係があったとかなかったとか)。


第14話「正しいこととは・・・」The Right Things

カーターとウワサ好きのジェリー 朝、通勤電車に乗り込んだカーターは、こそにグリーンとスーザンが一緒にいるのを見つけます。でも、スーザンは方向が違うはず・・・。
そして、カーターと一緒にいるのは噂好きなジェリー。彼らが付き合っていることがあっという間に広まってしまいます。


第15話「ベビーシャワー」Baby Shower

知らないとはいえ、ピッペンに「うるさい」と言ってしまったジェリー 今日も直ぐに帰ってしまったピッペン。汚名を晴らせずに落ち込むジェリー
「昨日、ピッペンが来たんだよ」とジェリーが言っても誰も取り合ってくれません。そんな彼のもとに本物の彼が挨拶に来ます。ホントに来たんだということをわかってもらうため、グリーンを呼びに行っている間に彼は帰っていってしまいました。

番外
「32才、バレンタインデーに失恋して電車に飛び込んだ」
「32才、バレンタインデーに失恋して電車に飛び込んだ」・・・。ムムム、他人事じゃないですね・・・。


第16話「同僚」The Healers

ジェリーたいして彼の登場はありません。


第17話「マッチゲーム」The Match Game

ロスに足蹴にされるジェリー グリーンがコンタクトに口ひげといういでたちでイメチェン。真意は独身者の集まるバー(ハントバー)に今夜行くため、とのこと。
それを聞いたジェリーは「俺も連れていって下さい」というが、ロスに足蹴にされてしまいます。
間食しているジェリー 食ってます。間食しています。


第18話「夜勤」A Shift In The Night

遅刻を注意されるジェリー 三日連続の夜勤が終わり一旦帰宅したグリーンに召集がかけられました。担当だったロスがむち打ちで仕事が出来る状態ではなかったからです。それにERは患者が多くてんてこ舞い。
そして、そんな時に限って遅刻しちゃったのがジェリーです。グリーンに注意されてしまいます。


第19話「行く手を阻むもの」Fire In The Belly(Belly Dance って腹踊りって意味なんですね・・・)

ロス(左)とジェリー 「私用ファックスは、ケリー先生を通して下さい」とロスに断るジェリー。


第20話「つらい別れ」Fevers of Unknown Origin

(ジェリーの出演なし)


第21話「折れた翼をいやす者」Take These Broken Wings

ジェリー小切手を「送った」「届かない」と、もめているようで・・・。


第22話「ドクター・ジョン・カーター」John Carter,M.D.

サングラスをかけたジェリー サングラスをかけたジェリー。珍しいショットですね、他の彼の出演作でもお目にかかることは出来ません。
ホットドッグをほおばるジェリー こういったシーンは定番化しちゃったようですね。しかし、手のデカイこと。


画像は「ER 緊急救命室 2」(ワーナー・ホーム・ビデオ)より


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