*** 丸皿 ***




左;私の作品「Muguet」
右;旦那の作品「柚子」


平成18年12月29日作成、直径12.5cmの小皿です。
最近色が薄過ぎるのが悩みのタネ。始めの方の作品と
比べると今回のも薄いけど、マシな方かな?

旦那の作品はシンプルだったので、「書道準2段の腕前で
『柚子』って書いたら?」って言ったんだけど、
以前失敗したことがあるのでそのままに。
でもやっぱり物足りない気がします。




上;私の作品「桔梗」
下;旦那の作品「伊勢海老」

平成17年12月29日作成、楕円形の小皿です。
前回(同年の1月)色が薄かったので、今回は濃い目にと
よーく混ぜたのですが、やっぱり薄かったです。(;;)
網目が入っていたのでちょっと絵付けしにくかったのですが、
旦那の「伊勢海老」はなかなかの出来でした。
(でも小皿なので、私の中では「ザリガニ」。)




左;私の作品「姫だるま」
右;旦那の作品「鷹」

平成9年11月2日作成、直径20.5cmの丸皿です。
私が初めて愛媛に行った時に作成したもの、初絵付けです。
この時はまだ何色がいいか知らなかったので、緑色も使っています。
旦那は前回の作品が大失敗だったので、慎重(!?)でした。





旦那作「石鎚の剣 瀬戸の静」

旦那2作目は直径19.5cmの丸皿で、
問題作!?と言われています。
中央の絵は恥ずかしくて、お見せできません。。。
ちなみに画像修正したのは旦那です。
(我が家に遊びに来てくれた方には、
こっそりお見せできるかもしれません。)

洗っている時に落としたことがあったそうですが、
欠けることもなく無事だったそうです。
(落下先にあった食器は割れてしまったようです。)
頑丈なのも砥部焼きの利点です。




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