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行きたいのは山々
見た映画 その3

××<×<▽<△<●<○<◎

その1 その2 その3 ドラマ

ここにも一覧あります
おにいちゃんのハナビ
●。想像できる展開ですが、よい話でした。

ボクの女に手を出すな
●。映画館で見ました。原作の方がもっと設定が深くて楽しめる内容でしたが、、、

快盗ルビイ
△。映画館で見ました。なぜTVドラマでなく映画だったのか不明でした

天空の城ラピュタ
◎。千と千尋に続いて好きな宮崎作品です。
好きな台詞「国が滅びて 王だけ生きてるなんて 滑稽だわ」。
こういう辺りから主人公が力強くなるのが、宮崎映画の素晴らしさかと思います

街の灯
◎。小学生くらいの時に見ましたが、普通にラストシーンに感動しました。
好きな字幕「You?」。サイレント映画万歳!

メメント
◎。映画館で見ました。見終わった時点で精神的に本当にへとへとでした。
DVDで順方向で見ましたが、とてもつまらない映画で、この落差が短期記憶障害の方の苦労かと思うと、とても感慨深く感じました。
「私の頭の中の消しゴム」「博士の愛した数式」と比較すると、各国の価値観の違いが顕著に出ていると思います。




シャッター アイランド
▽。こういうジャンルは作り手と観客の間の騙しあいだと思うのですが、こういう設定はありなのでしょうか。この設定がありなら、あらゆるお話が作れてしまう(ドラえもんのもしもボックスみたいなもの)わけで、「あぁなるほど、そうだったのか」等と言うことには絶対にならないと思います。

セーラー服と機関銃
△。上映初日の開始数時間前から映画館に並んでみました。ちょっと大人向きの映画だったでしょうか。角川映画の存在意義は大きかったと思いますけどねぇ。

魔女の宅急便
◎。魔女を隠すことなく、町の人たちがその存在を認めている、という設定が大好きです。
好きな台詞「(言う事を聞かないブラシに)言うこと聞かないと燃やすわよ!」。正確に言うと、飛び立つ直前の無音の時間が一番ですね。

シンドラーのリスト
◎。「普通の人が善行を行うべき状況になれば、行わざるを得ない」という人間の骨幹の善意の設定が好きです。ユダヤ人との個人的な交友が描かれていないのもよいです。
好きな台詞「もっともっと努力すれば、もっともっと多くの人が助けられたのに」

借りぐらしのアリエッティ
△。宮崎映画でなければ、ありかと思いますが、「小人は人間に気付かれてはいけない」というタイプの設定は嫌いですね。
やはり魔女が肯定されている世界観くらいの方が楽しめます。





アンフェア the answer
△。ドラマを見ていた人には面白いのでしょうか。「自分をとりまく全ての人が演技をしていれば何でもあり」ということだけに感じました。

さびしんぼう
◎。いい話でした。富田靖子さんと言うよりも、「さびしんぼうがいい」ととても思いました。

私をスキーに連れてって
◎。一つの時代ですね。ただセリカGT-Fourで走り去るシーンが早送りなのはがっかりでしたが、、、

キリング・フィールド
○。
好きな台詞 "Forgive me." "Nothing to forgive you, nothing."

サウンド・オブ・ミュージック
◎。「ドレミの歌」ってこんなに楽しい曲だったのですね!
実際にオーストリアに行って、これらの舞台をいろいろと歩きました。

I am Sam
好きな台詞「あなた(サム)との付き合いで私ばかりが得しているかと心配になるの」





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