カナダへ行こう!
ビクトリアの観光情報
ビクトリアのダウンタウン内は全て徒歩圏内。
狭い範囲に全てが揃っているカワイイ雰囲気のブリティッシュ・コロンビア州の州都です。
 
初めてのカナダ

■ ビクトリア情報

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■ ビクトリア旅行記

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+ ブッチャートガーデン
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+ クレイダーロック城
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+ 州議事堂・博物館
+ バンクーバー移動日

右以外の市内観光名所
様々なアトラクションが
用意されているビクトリア市内
全て徒歩10分で行けます。

+ インナーハーバーを
 小さい船でクルーズ
 
45分と55分コース

+ ミニチュア・ワールド  
結構楽しめました!

+ 馬車ツアー   
ビクトリアの町を周遊

+ ロイヤル・ロンドン・ろう館
+ 海洋博物館
+ 水中水族館
+ 昆虫ZOO
+ 蝶々ガーデン

■その他の観光・公園
+ ビーコンヒル公園
+ 公園内ミニ動物園


+ チャイナタウン
とても小さいチャイナタウン。
それでもチャイナタウン

+ アンティーク街
クレイダー城へ行く途中にあり
行き、または帰りに寄りましょう。

ビクトリアの歩き方
観光名所は全て歩いて回れます。バスを使うのはブッチャート・ガーデンくらいです。
小さい町ですが、出来ることならのんびり過ごせるよう長く滞在することをお薦めします。
街の中はショッピングを楽しむことが出来ます。 デパートはイートンがあります。

ビクトリアの地図
ダウンタウン地図  / アトラクションの場所 / 3D調マップ  / ビクトリア周辺キャンピング場

ビクトリアの観光名所一覧 

1 | BC州議事堂 B.C.Parliament Buildings

ビクトリアはBC州の州都 です。
中を見学でき、とても美しいのでオススメです。
昼は、威厳のある建物ですが、
夜には電球が灯り、 ファンタジーの世界を醸し出す
建物に変わります。

関連リンク集
+ BC州議事堂
+ 写真ギャラリー
備考
中を公開していても、ドアは閉じています。
警備員に一言ハローと言ってさり気な〜く入るか、
他の観光客にまぎれて入ってしまいましょう。
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2 | ロイヤルBC博物館 
     Royal British Columbia Museum


カナダの歴史を楽しめる博物館です。
氷河期から始まって、歴史・文化が分かりやすく展示されてます。展示物は迫力があって飽きず、動物の剥製や、昔の町並みを再現したもの、先住民の文化を展示したりと、 2時間かかりました。

関連リンク集
+ ロイヤルBC博物館
+ National Geographic シアター
+ 場所

備考
地元の人が必ず勧めるのがこの博物館。
ここには、IMAXシアター(大画面の映像)があり、
コチラも見に行かれることをオススメします。

ひとこと
貰ったパンフレットを参照して効率よく回りましょう。
特別展などもあるのでイベントを確認しましょう。
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3 |  エンプレスホテル    The Empress

ビクトリアの顔 とも言えるホテルです。
外観しか見てません(笑)
しかし、ビクトリアのど真ん中にあるこのホテルは
無視できないので、ご紹介。 はっきり言って、ホテルとしての役割を超えた存在です。アフタヌーンティを楽しむことが出来ます。
ぜひお試しあれ。

関連リンク集
+ エンプレスホテル (日本語)
備考
アフタヌーンティーが有名です。
ジーンズ姿で入るのに気後れするほど
立派なホテルです。
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4 |  ブッチャート・ガーデン   The Butchart Gardens

世界に誇る花園咲き誇る花々に圧倒!
ゆっくり過ごすために、バスかタクシーで自力で行きましょう。
園内はテーマごとに別れ、花の華麗な様と、
その見せ方に何度も驚かされます。

関連リンク集
+ ブッチャートガーデン
+ 園内地図

アトラクション
6月後半から花火大会が
土曜日に何回か開催されます。 
日程はこちら >>

行き方
+ バスは #75 です
バス停はイートンの裏
Douglas.Stにあります。
 
備考
それ程広く感じないのだけど
感動しているうちに時間が経っている。
そんな素晴らしいガーデンです。
バスは本数が少ないので、行きも帰りも
時刻表を調べて行った方が良いでしょう。

ひとこと
カメラと予備のフィルムは忘れずに!
フィルム消費確実です。
SHOPも花や蝶の柄を使用した文具など多くあります。
小さなショップですが、
眺めているだけでも楽しいです。
【投稿】 
ハンドルネーム: 上田
フェリーを降りて、市バスで、 まずブッチャード・ガーデンへ 向かいました。
大きな荷物を抱えて見る覚悟だったのですが、Informationセンターに
無料の手荷物預かり所がありラッキー!
ガーデニングの美しさは想像を絶するもので、3時間以上も 見ていました。
撮った写真のほとんどは、ここの花の写真です!   [ 2005.5.18 ]
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5 |  クレイダーロック城    Craigdarroch Castle

こんなに部屋数があったら何人で住めるの? と
思うぐらいたくさんあります。
ロバート・ダンスミュアが妻のために建てた石造りの城です。
39部屋数もあり、当時の様子を再現しょうとする
努力がされています。館内はとても美しく、
ステンドグラスの美しさには溜息が出ます。


関連リンク集
+ クレイダーロック城

行き方
Fort St をずっとまっすぐ行き
Joan Crescent 通りで右に上がると
すぐ分かります。

タクシーで入った人は
窓口でレシートを見せれば
1ドル安くなります。
バスは11番か14番です。
備考
5階建てで眺望がすばらしいです。
ダウンタウンから、40分と結構歩きますが、
途中にアンティークの店が並ぶ通りがあり
(Fort St.)、散歩気分で楽しみながら行けます。

ひとこと
管理が行き届いており、各階にボランティアの
ガイドがいます。館内を美しく残す努力をしてい
るので、靴裏の埃を除く機械に足を乗せて協力しましょう。
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6 |  ホエール・ウォッチング    Whale Watching

ゴムボートに乗って40分、幸運にもシャチの群を見ました!
何とも不思議な雰囲気でした。 風と波の音と、
シャチの体が見える度にあがる歓声と溜息の連続。
シャチが水面にあがって息する度にプシュッという音が響いて、
今でも耳に残ってます。


関連リンク集
ツアーは複数会社が存在。
+ Prince of Whales
+ SpringTide
備考
観光局の真下に事務所(Prince of Whales)が
あります。約2時間程のツアーです。
ボートも2種類あって、風にまともにあたる
高速ゴムボートと、優雅に行く普通の高速ボートです。

ひとこと
事務所に行って、または電話で予約しましょう。
ゴム ボートの場合、コンタクトレンズの方はご注意を、
まともに目を開けられるスピードではありません。
目がゴルゴになります。ゴーグルが欲しかったです。
  ビクトリアの周辺は美しい場所が多いです。時間を掛けて他の地域も回りましょう。
ダンカンやソルトスプリング、シュメイナスなども、ぜひ行って欲しい。
ただ、レンタカーで行く、または現地ガイドが必要になるかと思います。
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あなたのカナダの旅が楽しいものでありますように。


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