真昼岳は大曲市の東方、奥羽山脈を代表する山の一つ。北にある和賀岳からこの真昼岳にかけてを真昼山地とも呼ぶ。標高は低いが、冬の季節風をまともに受ける位置にあるため山頂部や兎平は森林限界を越えている。中腹にはブナ林が発達している。
2006年6月 →真昼岳 →景観、行程地図 2014年5月 →真昼岳 →景観、行程地図 →展望